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「もう投げられない」 金足農・吉田、満身創痍5回132球

2018年8月22日


【金足農―大阪桐蔭】4回裏、走者を背負いながらも粘りの投球を見せた金足農の吉田=甲子園


 今夏エース吉田輝星(こうせい、3年)が初めてマウンドを降りた。満身創痍(そうい)の中で気迫の132球だったが、大阪桐蔭の強打に屈した。「優勝旗を持ち帰ることができなくて残念。相手が上でした」と悔やんだ。

 試合前から疲れはあったが「仲間からパワーをもらって頑張ろうと思った。疲れた状態で力を発揮できてこそ本物」とマウンドへ。一回、大阪桐蔭が誇る強力クリーンアップの3番中川卓也(3年)、4番藤原恭大(同)をスライダーで空振り三振。「一球一球すごい対戦ができた。絶対に勝つんだという気持ちだけだった」。だがこの回、3点を失った。


日本農業新聞

エンタメ甲子園、「公立高校」金足農の「漫画みたいな逆転劇」連発に秋田県民が歓喜文=編集部


 今年で第100回を迎えた「全国高等学校野球選手権記念大会」(甲子園)。いくつもの名試合が生まれている今大会だが、秋田・金足農業高等学校(金足農)が特に注目を浴びている。

 秋田県代表として、11年ぶりに甲子園の土を踏んだ金足農は、初戦で鹿児島の強豪・鹿児島実業高等学校と対決。相手は19回目の甲子園出場を飾る“常連校”だが、5対1で危なげなく勝利した。続く岐阜・大垣日本大学高等学校との試合にも、6対3で白星をあげた。

 野球ファンたちの目を釘付けにしたのは、3回戦で当たった神奈川・横浜高等学校との熱戦だ。金足農は1回表からいきなり2点のリードを奪われてしまう。3回裏で同点に追いつくも、その後は横浜が得点を重ねて点差は2対4と開いた。しかし、8回裏の攻撃で金足農は、まさかのドラマを展開したのだ。

 吉田輝星選手、打川和輝選手がノーアウトで出塁し、逆転への機運が高まっていく。5番・大友朝陽選手が送りバントに失敗してチャンスは一度しぼみかけたが、続く高橋佑輔選手が初球から勝負のフルスイング。力強いホームランで逆転3ランを決め、試合を一気にひっくり返した。

 金足農の快進撃はとどまることを知らず、準々決勝の滋賀・近江高等学校戦でも見事な勝利を収めている。近江に1点リードされた9回裏、金足農の斎藤璃玖選手が無死満塁から2ランスクイズを決め、横浜との試合に続いて逆転勝ちとなった。

 8月21日の準決勝では西東京・日本大学第三高等学校と激突し、2対1で勝利して決勝進出を飾っている。予選からすべての試合を投げ切っている吉田輝星投手は、甲子園でも全5戦で完投している。

 劇的な勝利の連続に野球ファンは大歓喜で、インターネット上には「強豪だらけの激戦区を地方の公立校、しかも農学校が勝ち進むって相当凄いぞ」「漫画みたいな逆転展開に、意識がついていかない」「“公立の星”として、ぜひ優勝してほしい」「観ていて暑さが吹き飛ぶほど爽快な逆転勝利だった」といった、感動の声が続出している。

 特に金足農の地元・秋田は相当な盛り上がりようで、AAB(秋田朝日放送)の公式ツイッターは、金足農の試合が終わるたびに祝福のツイートを投稿している。たとえば、横浜との試合で逆転3ランが飛び出した直後には、「HRーーーーー!!!!!! アアアアア!!!! 高橋くん!!!」「ヒィヒィ……ヒィ…ッ」「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」という狂気的な喜びっぷりを見せた。

 秋田の高校が甲子園で決勝に進出したのは、記念すべき第1回大会以来となる。当時は京都代表校に惜しくも敗れたが、100回目となる今大会で優勝旗を手にすることはできるのだろうか。
(文=編集部)


日刊スポーツ

https://biz-journal.jp/2018/08/post_24479.html

時空超えた昔ながらの高校野球、金足農快進撃のワケ

[2018年8月21日]

 秋田県代表・金足農の大躍進の背景には何があるのか−。

 1989年(平元)、秋田高の3年生として最後の夏に挑んだあの時、ライバルだった金足農にはスーパー2年生がいた。

 29年前、当時、2年生ながら金足農打線の中軸を担っていた中泉選手のはつらつとした動きが今も印象に残っている。長打力があり、足も速い。守っても肩が強く、秋田を代表する中堅手だった。三塁を守っていた私は、中泉選手の打球が強烈に速く恐怖感を覚えた記憶が鮮明だ。

 それでも、走者一塁の場面では、打力のある中泉選手でも例外なく送りバントのサインが出された。守る方はアウト1つ増えることに安堵(あんど)しながらも、確実に進塁されて重圧の掛かる守備に神経をすり減らした。

  ◇  ◇  ◇
 2018年(平30)8月、NHKの試合後の勝利監督インタビューでぼくとつと言葉をつなぎ、武骨な顔つきで選手たちを褒めたたえる中泉一豊監督(45)は、100年の高校野球史に名を刻む指導者になった。

 真面目で謙虚な男だった。下級生でベンチ入りしたことから、先輩の大きな荷物をいくつも肩に背負って球場を出入りしていた。敵だった私たちにも帽子を取って深々とあいさつができる選手だった。全力疾走、声をからしてチームを鼓舞する姿は、今の金足農の選手たちに通じるものがある。

 当時、私たち秋田高のエースだった椎名博樹氏(47=秋田魁新報)は今回の金足農の快進撃をこう分析する。

 「吉田君という、ずばぬけた投手力が前提としてあり、大量点を求めず確実に1点を重ねる展開に持ち込めている。金農の伝統的な戦い方です」

 たとえ1死一塁でも迷わず犠打のサインが出る。この戦術こそ、中泉監督が選手時代から実践していたこと。前監督の嶋崎久美さん(70)から受け継いだ伝統の攻撃スタイルだ。

 スクイズで1点、2ランスクイズで劇的なサヨナラ勝利を挙げた18日の準々決勝(近江戦)は、時空を超えて昔ながらの高校野球が甲子園でよみがえったように映った。

 青学大で中泉監督と同じ野球部に所属した椎名氏は「学生のころ、時代の最先端をいく攻撃スタイルを学んだ中泉監督だが、金農の指導者となっても、母校の野球に原点回帰して戦っていることが今の躍進と無関係ではないでしょう」と語る。

 金足農は昔からよく練習をするチームだった。地区大会では勝ってもぶざまな試合をすれば学校に帰って猛練習に励んでいた。夏の猛暑対策では蒸し暑いビニールハウスの中での走り込み、地元の秋田市追分地区では夜遅くまで金足農野球部の声が鳴りやまなかったという。

 103年前の第1回大会、私たちの先輩、旧秋田中(現秋田高)は決勝までコマを進めたものの敗れた歴史がある。

 秋田高の同期で一塁手だった猿田由紀夫氏(46=自営業)は、7年前から県の高校野球育成プロジェクトのメンバーとして、中学生が硬式球に慣れるための指導にあたっている。秋田全体の野球のレベルが上がってきている手応えはある。

 それでも猿田氏は、県の取り組みとは別に、金足農が基本に忠実な自分たちの野球を甲子園でも変えずに戦っていることを勝因に挙げる。

 「中泉監督が、選手をよく知り、選手の実力に見合った野球をさせていることが快進撃につながっている」と言い切る。「全国から優秀な選手を集めなくても地元の子どもだけで勝てるチームを作れる。この夏、秋田の高校生は金足農の戦いぶりを見て大きな自信を得た」と力説する。

 秋田中があと1歩及ばなかった頂点。県民は金足農の、ただひたすらに1点をもぎ取るひた向きな野球に注目している。【秋田高校野球部OB(90年卒)山内崇章】


日刊スポーツ


日刊スポーツ

【コラム】

筆洗

2018年8月22日

 正直にいえば、このコラム、甲子園球場にプレーボールのかかる二時間前から書き出している

▼禁じ手かもしれぬ。どちらが勝ったか。どんな結果になったか。それを見ずして野球は書けぬ。結果がすべて。おおげさなことをいえば、人の営みのすべてが結果によって判断されてしまいやすい

▼決勝戦の終了を待たなかったのはどんな結果であれ、この夏、その高校が見せた輝きは色あせまいと思えたからである。秋田県立金足農業高校。秋田県勢としては百三年ぶりとなる決勝戦進出までの過程でわれわれの胸に大きな何かを残してくれた

▼縁もゆかりもない人びとが秋田の農業高校に惹(ひ)きつけられ、がんばれと声を上げたのは、その有利とはいえぬ野球環境のせいかもしれぬ。雪深い地域では冬場の練習は難しい上、公立の農業高校では選手の確保も楽ではなかろう。高校で初めて硬式球に触れるような地元出身者を鍛え上げてここまで来た。選手交代をせず、九人だけで戦ってきたのも選手層の薄さもあったに違いない

▼準々決勝の対近江高戦。スクイズで三塁走者に続き、二塁走者まで生還した場面。ベンチの事前の指示ではなく、二塁走者のその場の判断と聞いてうれしくなる。そのベースボールは泥くさくも自由で朗らかに弾んでいた

▼試合終了のサイレンが聞こえる。そうか大敗したのか。それがなんだというのだろう。


東京新聞

日本列島が踊る金足農“狂騒曲” 日本農業新聞も1面記事に


2018年8月21日

地元・秋田はもちろん日本列島が“金足農狂騒曲”に踊っている。

 夏の甲子園で秋田県勢として103年ぶりの決勝進出を果たした金足農は、21日午後2時から大阪桐蔭(北大阪)と対戦する。秋田朝日放送はきのう、金足農の決勝進出が決まった直後に、決勝戦を生中継することを決定。同局で甲子園決勝戦を生中継するのは「初」だという。

 NHKが18日に放送した準々決勝「金足農対近江」の秋田地区平均視聴率が53.8%。金足農の校歌斉唱の場面では、なんと66.0%の瞬間最高視聴率を記録した。

 秋田県民からは「決勝戦の視聴率100%間違いなし」「21日は全県で臨時休業にすべきだ」という声も上がっている。

 日本航空も県民のフィーバーに応え、21日午前、秋田から大阪・伊丹空港に臨時便を運航した。秋田空港を午前8時50分に出発し、同10時15分に伊丹空港に到着するJAL4730便で、午前8時にはほぼ満席だった。

 一方、日本で唯一の農業専門の日刊紙「日本農業新聞」は、100回の記念大会で農業高校を取り上げようと、金足農が甲子園出場を決めたときから地道な取材を重ねてきた。そして、ついに19日から21日まで3日連続で金足農が1面を飾った。22日の紙面が楽しみだ。

日刊ゲンダイDIGITAL

https://news.infoseek.co.jp/article/gendainet_483778/

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