「おばあちゃんの鐘馗(しょうき)さま」

安倍改憲ノー。戦争法と共謀罪廃止、野党は共闘。

文学

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イメージ 1日本民主主義文学会第24回大会が、5月7日8日に開催されました。
 
「大震災からの新たな文学創造を」という大会スローガンを掲げ、未曾有の大災害に襲われた日本の現実に真向かって、我々はどんな文学創造をしていくのかが問われた大会でした。
 
全国各地から参加した会員、準会員の方々のたくさんの発言がありました。被災地の東北から来られた方もあり、災害からの復興、原発問題、ボランティアの在り方など、今まで直面してこなかった問題をどう考えていけばよいのか、私たちは何を訴え行動すればよいのかを問われているように感じました。
 
新人賞受賞式の写真をアップしました。
向かって左が新人賞のたなかもとじさん、
真中が佳作の私、右側が同じく佳作の豊村一矢さんです。
 
たなかさんと私は2007年に民主文学の文学教室に通い始めた
同級生。その後、創作専科に何度も学びながら、お互いに
励ましあいながら、文学修業を続けてきました。
豊村さんは北海道でやはり民主文学会の活動を通して
学ばれてきた方です。
 
「ルージュをひいて」は選評で、「ひたむきに生きる仕事への誠実さと生命に対するやさしさがあった」
と評価されつつも、人物の苦悩や喜びの内面に深く迫られていない、友情話に終わっているとのご指摘を
受けました。私自身、作品を振り返ってみて大きな課題として受けとめました。
 
医療、看護現場で働きながら、何としてもこの現実を多くの人々に伝え、仲間とともに
改善していかなくてはいけない。私の作品が少しでもその役に立てばと切に願いながら
学んできました。
 
思うように小説を書くことができなくて、先輩から厳しいご指摘を受けることもありました。
どう書けばいいのか、何を書けばいいのか、悩んで苦しんで落ち込みました。
そんな時、このブログを通して励まして下さった皆さんに
また書いて行こうという勇気をもらいました。
深く深く感謝しています。本当にどうもありがとうございました。
これからもぜひ、また私の作品を読んで頂き、ご意見をお寄せ下さい。
 
民主文学6月号に、新人賞の作品が掲載されています。ぜひお読みになって下さい。
 
ぜひ定期購読をしてみませんか。読者拡大にご協力下さい。
 
 

転載元転載元: 彩 風 "ayakaji "

日本民主主義文学会第24回大会が、東京・港区芝の東京グランドホテルにて開催され、私は2日目の討論に参加しました。

民主主義文学会 第24回大会始まる。

 日本民主主義文学会第24回大会が7日、2日間の日程で東京都内で始まりました。北海道から九州まで約100人が参加し、「閉塞の社会に真向かう新たな文学創造を」のテーマで討論しました。
開会あいさつに立った吉開那津子会長は、「未曾有の大災害のもとで、文学は何ができるのか、原点に立ち、今こそ文学精神をきたえていこう」と呼びかけました。
 能島龍三事務局長は幹事会報告の中で、この2年間の活動にふれながら、「文学の生命は現実批判の力である。常に現実の矛盾から目をそらさず、批評精神を発揮して、骨格のしっかりしたスケールの大きな作品を書くことが求められている」と述べ、生きることそのものに立脚した文学の意味を強調しました。
 文学者は東日本大震災と福島第一原発事故にどう立ち向かい、どう言葉を生み出していくのか、自分自身が変わらなければ、新たな文学はつくり出せないのではないか、などの発言が相次ぎました。
 大会初日、第9回民主文学新人賞の授賞式が行われ、新人賞「顔」のたなかもとじさん、佳作「ルージュをひいて」の橘あおおいさん、同じく佳作「新米先生の二ヶ月」の豊村一矢さんに賞状が手渡されました。

(以上「しんぶん赤旗」8日付)

 新人賞授賞式で、ブログを通じて交流のある、看護師の橘あおいさんが、佳作入選となり、賞状と花束を手にしたあおいさんが、感動の涙を浮かべ、声をつまらせながら、受賞の嬉しさを語る様子に接しました。新人賞を授賞したたなかもとじさんは、元舞台俳優のタクシードライバーです。以上の二人とも、私と一緒に民主文学の文学教室の講座を受講した人です。今回の受賞に向けて、あおいさんがたなかさんに「ともにチャレンジしよう」と誘ったとか。二人とも大変に過酷な仕事の合間の貴重な時間に、新しい小説の創作に情熱を燃やし、見事に結実したのです。私も全体討論に加わり、「私も文学修行に精進し、次回新人賞目指し、創作につとめます」と結びました。大勢の聴衆を前に5分でスピーチをまとめるスリルを味わい、大会参加の歓びを体感しました。チャレンジしなければ、進歩も変革もありません。

橘あおいさんのブログ http://blogs.yahoo.co.jp/peace9net

(以下は9日付「しんぶん赤旗」)

民主主義文学会大会が閉幕
人の幸せのため書く

 3・11東日本大震災後の緊張した情勢の中で、文学のありようをめぐって熱心な議論がおこなわれた日本民主主義文学会の第24回大会は8日、今後2年間の活動方針の幹事会報告、大会宣言などを採択、新役員を選出し、ました。
 病気のため退任する吉開那津子会長にかわり、稲沢潤子氏が新会長に選ばれました。副会長に田島一、丹羽郁生(新)、事務局長に能島龍三、編集長に乙部宗徳(新)各氏を選出しました。
 稲沢新会長は、大地震を受けて被災して苦しい生活をおくっている人にとって、大事なことは物資だけではないこと、人間には心があり、その心を元気にすることが大事だと痛感したとのべました。そして、何のために私たちは書くのかと問いかけ、「文化は心を豊かにする、人間の幸せのために書くことではないか」とのべ、一層の運動の前進をよびかけました。

2011年5月3日(火)「しんぶん赤旗」

きょうの潮流

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 〈かりそめに死者二万人などといふなかれ親あり子ありはらからあるを〉〈人々の嘆きみちみつるみちのくを心してゆけ桜前線〉▼俳人の長谷川櫂さんは、3月11日の大震災の夜から突如湧き上がり、あふれ始めた言葉を短歌のリズムに刻み続け、『震災歌集』を出版しました。印税は被災者への義援金として寄付されます▼東日本大震災と福島第1原発事故のすさまじい惨状を前に、言葉は無力だと打ちひしがれた人も多いでしょう。しかし長谷川さんは、言葉こそが現実に向き合うための糧であり、人の心を動かす力であると言います。〈「日本は変はる」「変へねばならぬ」といふ若者の声轟(ごう)然(ぜん)と起これ〉▼住まいも土地も、生活手段も愛する人をも無残に奪われ、原発事故の危機収束は遠く、今なお13万人に近い被災者が厳しい避難生活を送っています。この過酷な現実を見据え、変革していく、確かなよりどころとなる言葉とは何か。鮮烈に立ち上がってくるのは、「人類普遍の原理」に基づく「崇高な理想と目的」をうたった「日本国憲法」です▼「ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利」(前文)を持つ私たち国民は、幸福になるために生きているのであり(13条)、平和を希求し(9条)、健康で文化的な生活を保障されるべき(25条)、一人ひとりが、かけがえのない存在である▼復興にあたっても、憲法の言葉を力に、その理想に向かって声を上げ、連帯を強めていきたい。きょうは64回目の憲法記念日です。






 2月25日の朝日新聞の記事です。多喜二の思いがこのDVD化で又一歩近づける様な気がしています。多喜二の生き様は凡人の私には到底超えられない崇高なものです。そして、戦前の天皇に名を借りた虐殺さえ平気で行なったあの時代に逆戻りする匂いが消す事が出来ない現代の不気味さを感じています。多喜二、そしてあの時代命を失っても離そうとしなかった人々の思いを再確認するにも絶好のDVDであると思います。でも価格が10万6千円…引越しの費用を少し詰めて購入しようと思案中です。
 最後の「ラスク」というお菓子ですが、札幌のデパートで長蛇の列訳もわからず並び購入しました。そんなに有名なお菓子なのでしょうか?評判は上々でした。

転載元転載元: 北海道は素敵です!!

私は1月28日、日本民主主義文学会の「作者と読者の会」に参加し、「民主文学」掲載予定の「文学ニュース」原稿を書くことになりました。
日本民主主義文学会「民主文学」編集部宛送信した原稿は以下の通りです。
 
 一月二十八日の「作者と読者の会」には、作者を含め十六名参加。澤田章子氏が司会し、稲沢潤子「斜面抄」(一月号)について小林昭氏が「弟へのレクイエムとして読んだ」と以下の通り報告。「良く計算された小説。弁天島の河口の濁流を読者に提示し、読者を落ち着かない気持ちにさせておき、物語が展開。脳に損傷を受け、十八歳までの命と医師に宣告された弟。その面倒を一生見ていくと決心していた私の心の揺らぎが描かれる。弁天島では『死ぬかも知れない』、箱根では『車いすを放して楽になりたい』との誘惑とたたかう。二つの斜面と福祉分野への新自由主義の人間観の導入とが連想される」と報告。参加者から「人間の心理を描いて、うまいなあと感じた」「私が死に向かっていく気持ちに共感できない」「斜面の認識を私が持たないのは、リアリティに疑問」「葬式の準備をする親の描写は不自然」「一見楽天的な吉冨の母と私との対比に共感」など活発な討論となった。作者は「深く掘り下げた小説を書きたいと思った。色々に読める小説を書きたいと思った。右遠俊郎『錦が浦でのこと』を読み、迫力を感じた。人生の恐怖、車いすに乗っている人の恐怖を書きたかった」と述べた。
 吉開那津子「晩禱」(88枚)について、報告予定の平瀬誠一氏が体調不良で退席され、フリートーキングとなった。「アルコール依存もうつ病も、原因は社会病理だが、精神病の範疇」「アルコール依存が良く描けている。男は仕事をたてに家族の気持ちを考えない。生活者として自立していない。『すごいな』と思わせる描写が随所にある」「梅林での若い父親の気づきに救いを感じた」「『意思なんて強くなくたっていいんだよ』の表現は意味が深い。今までの日本人に対する反省だ」「頑張れば幸せになれると教育されたが、本当になったか」「人生って色んなことがあるなあ。大変な時代なんだな」「こういう終わり方があるのか、と感心した」「最初、そこに自分がいる気分になった。これは筆の力だ」などの意見が出た。作者は「タイトルは『夕べの祈り』の意。妻は夫に死なれても生きていかなければならない。私は、稲沢作品を『人生はそういうものだ』と考えて、レクイエムとは読まなかった。『斜面抄』は、事件より、ずっと後になって書いている。女は生きる力が強い。人生って分からない、と思う。『晩禱』で、息子の病気が父の依存症の救いになっている」と述べた。
 
日本民主主義文学会

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