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工場敷地内に点在していた印刷や製品工程を新棟に集約し、一貫生産ラインで輸送時間や納期短縮につなげるとしています。
凸版印刷、出版生産拠点を集約・効率化
出版印刷分野の総合生産拠点である川口工場に約100億円を投資し再構築
市場の変化やニーズに対応し、小ロット多品種、高付加価値化を強化、
最新設備による高速化・効率化で多様な出版物を安全に提供
凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は出版印刷分野の総合生産拠点である川口工場(所在地:埼玉県川口市)に約100億円を投資し、新棟を建設するとともに、同工場内の印刷・製本設備を集約した最新の統合生産ラインを導入。2016年12月より稼働を開始します。
今回凸版印刷では、大きく変化する出版市場環境に迅速に対応するため、点在していた印刷、製本設備を集約・更新し、川口工場を出版印刷分野の総合製造拠点として再構築しました。最新設備の導入により、雑誌、書籍、コミックス、すべての出版物の一貫生産体制を強化するとともに、さらなる生産の効率化、短納期対応、小ロット多品種対応を実現しました。
さらにエネルギー利用状況、生産状況の見える化や、人・モノ・作業の管理強化によるセキュリティ性を向上させます。
凸版印刷は、2011年に第一期としてオフセット枚葉印刷機を効率化、今回の第二期では最新のオフセット輪転印刷機の導入を中心に改善を実施。今後もさらなる再構築を進め、デジタル生産拠点である板橋工場と密接に連携することで、電子書籍などデジタル化が加速する市場環境の変化により多様化するニーズに柔軟に対応していきます。
■主な特長
・出版物の全ての版式に対応した総合製造拠点
川口工場は出版印刷を中心とする工場としてオフセット・グラビア・活版の版式に全て対応し、大ロット雑誌、および小ロット雑誌・書籍・文庫・コミックスなど幅広い出版物の印刷・製本一貫製造ラインを備えています。今回の新棟の完成により、オフセット印刷の出版物は同一棟内だけで生産できるようになり、これまで以上の効率化・短納期対応を実現します。
凸版HP 2017.3.5
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私も業界を離れて30年になるが印刷出版はずいぶん変わってきましたね。大日本といつも業界のトップを競い合う凸版と大日本印刷。できれば働く人の低賃金長時間労働を改善して欲しい。会社が儲ければ賃金が引きあがる考えはウソですから。
2017/3/6(月) 午後 2:34 [ かわちゃん ]