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伊藤米久HD、人手3分の2で生産能力倍に 千葉に新ライン
伊藤ハム米久ホールディングス(HD)は千葉県の工場に最新鋭の生産ラインを導入する。スーパーなど業務用総菜向けのソーセージを生産し、作業の自動化を進めながら、年産能力を現状の約2倍となる1万トン強に引き上げる。
人手不足に対応し、新設備では労働力を3分の2程度に減らせるという。投資額は15億円前後となる見通しだ。
傘下の伊藤ハムの東京工場(千葉県柏市)で2018年2月をメドに稼働する。生産工程や包装などの作業の自動化を進める。
現状の生産ラインでは1シフト当たり30人が従事しているが新ラインでは20人で済むようになる。生産性の向上と省人化の効果で年5億円程度の営業利益改善につながるとみている・
2017/3/14 0:20日本経済新聞 電子版
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