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昨11日(土)は、北国でのクリスマス・コンサートに「さくらの会」として出演した。
主催はハンドベルのグループで、我々は晴れがましくも、おこがましくも、「ゲスト」として遇された。
もともとは、彼らを招待するか、ジョイント・コンサートとするかのような計画だったのだが、こちら側が突然の内部崩壊により、設営能力を失い、あちら様の主催するコンサートに潜り込ませて頂くことになった次第だ。
そのような事情にもかかわらず、ハンドベル・グループの皆様が「さくらの会」の顔を立てて下さり、司会をされた指導者の方も丁寧かつ好意的な紹介をして下さった。
ハンドベルは保育園児、小学生から大人までの4グループで、各レベルに応じたクリスマスの歌などを奏でた。
子供達の演奏は、親兄弟などが観覧、撮影に押しかけて、100席用意した会場に溢れるほどで、地元TV局も取材していたが、大人の演奏に移った頃には空席も目立ち始めた。
それでも、「さくらの会」としては最多のお客様に聴いて頂いた、記念すべきコンサートだった。
演奏したのは次の4曲:
1 白い道(ヴィヴァルディ 「四季」から‘冬’)
2 My Grandfather’s Clock 大きな古時計
3 Степь да степь кругом 果てもなき荒野原
4 Ave verum corpus
ベルグループのピアニストさんに伴奏をして頂いた1と4は無難に歌ったが、無伴奏の2と3は、やや難有りだった。
特に2は破綻する危険もあったが、事前の打ち合わせどおり、一時迷子になったパートもさり気無く元の路線に戻り、無事Codaで終えることが出来た。
場数だけは踏んで来たので、うろたえる心配は無い、というのが取り柄の「さくらの会」だ。
さて、「来年は、こちらがお招きを受けてジョイント・コンサートを」とベルグループの指導者の方からボールを投げられてしまった「さくらの会」、ご期待に応えられるのだろうか。
宿題を一つ抱えて、初積雪の北国から帰ってきた。
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