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北国は遅秋の長雨に濡れているようだが、関東地方は快晴、頬を吹く北風も心地よく市川の特養ホームへ訪問演奏の助っ人で出掛けた。
朝8時台の満員電車に乗るのは苦痛だ。精神衛生上好ましくない。指導者の方々には、こういう身近な問題の解決にこそ努力して貰いたいものだ。専用機で世界中を飛び回って得意になるだけが能ではない。
と思う間もなく、ラッシュ時間帯ながら逆行区間に入るとガラ空きの電車に早変わりだ。順調に、予定時刻ピッタリに目的駅に到着した。
今日は調子よく歌えそうな予感も心地よい。実際、昨日まで風邪気味だった喉も、歌い始めると心配無用だった。今回は練習に殆ど参加できなかったにも拘らず、ほぼ助っ人役を果たせたようだ。お客さんは百名近かったと思われる。
モーニング・コンサート
主宰 宮崎滋(兼 ピアノ)、合唱 アンサンブルそのりて
司会 夕部奈穂(兼 口笛)
歌の翼に
真白き富士の根 ほととぎす 愛の挨拶(口笛) 牧場の朝 七つの子 砂山(中山晋平) 雨降りお月さん ああ上野駅 青春(Youth) 家へお帰り 市川あさひ荘の歌 ふるさと
(全曲宮崎氏のオリジナル編曲)
終演後、施設側の担当者のコメントに、“男声、女声のバランスが見事”というような一言のあったのが嬉しい。男声2名、女声5名なのだ。社交辞令だったかも。
もう一人の男声氏との世間話のふとした成り行きから、何と学校の同窓生であることが判り、少なからず驚いた。既に3〜4年のお付き合いだが、お互いに全くそのようなイメージでは受け止めていなかったのが面白い。
ホームの昼食を頂いて気持ち良く帰還した。
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