愛唱会きらくジャーナル

♪美しく青きドナウ,モルダウ,Waltzing Matilda,ナブッコ,ダニー・ボーイ♪次回9月10日2pm アカデミー向丘

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中古舶来ヴイオリン壹面(無疵逸品) 価格三十一円
 
ヴイオリン銘  Antonius Stiabivarius “Beethoven”
附属品     腮当 Beckrs wooel chin rest
                弓  L. Bausch
以上合計三十一円也(送料を除く)
 
「音楽界」大正28月号所載の売却広告である。“Stiabivarius”は
Stradivarius”の誤植だろう。まさか故意ではないだろう。
 
さて、ストラディヴァリウスと聞けば、素人でもホホ―と感心する歴史的ブランド、品物によっては現今、億円単位で取引されるとか。キリの方はどれほどか寡聞にして承知しない。
 
上記広告品の31円という価格は凄いのか、大した事は無いのか、つい想像を巡らしたくなる。
 
同誌に≪スタンウエー 平台ピアノ 新荷着1600円≫の広告がある。
 
≪山葉自働ピアノ 600円、700円≫の広告もある。“自働ピアノ”とは、巻譜を挿入してペダルを踏むことによって奏楽を為すピアノで、普通に弾奏も可。
 
後続の号には≪ドイツ・ホーマアイヤ・ピアノ製造所 正価550円≫のアップライトピアノが載っている。
 
白米の値段を単純に比較して当時の1円は現在の4000円ぐらいとすると、上記≪Antonius Stiabivarius “Beethoven”≫は、バカ安としか思えないが、何か勘違いしているかな。当時の相場がその程度だったという事か。

閉じる コメント(2)

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こんばんは。スタインウェイのピアノの値段と比較しても、ストラディバリウスだったら安過ぎるお値段だと思います。

2016/5/7(土) 午後 11:51 [ yan_yan ]

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この売り立ての結末を知りたいものですね。

2016/5/7(土) 午後 11:57 [ yha*rym* ]


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yha*rym*
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