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持ち物の整理が出来ない性分なので、同じ曲の楽譜を何回も図書館などでコピーすることがある。今回は、どこにでもありそうな「琵琶湖周航の歌」の巻。手許には合唱譜とメロディー譜があった。合唱譜には伴奏が付いている。
今回必要なのは、独唱(斉唱)用の伴奏譜であった。合唱譜を転用することは可能であるが、当然のように編曲が為されているので、そのままでは、施設訪問コンサートなどでお客さんに歌って頂くのには使いづらい。
伴奏付きの独唱(斉唱)譜など簡単に入手できるだろうと図書館で探索してみたところ、驚いたことに一つも見つけられなかった。悪夢を見ている気分だった。仕方なく、自宅のパソコンで諸方の蔵書検索に取り掛かった。
「琵琶湖周航の歌」自体は多数の歌集、曲集に収載されている。しかし、伴奏付きであることが検索結果で判るケースは少ない。結局、1冊だけ確実に“ピアノ譜”であることの判る歌集を借りて開いて見ると、文字通りピアノ・パートだけ、と言うかピアノ独奏用の楽譜であった。
改めてメロディーとピアノ伴奏との揃った楽譜を捜す気力も無く、“ピアノ譜”に歌詞を書き込むことにした。これが一筋縄にはいかない。ピアニストであれば雑作も無い作業だろうが、素人には骨の折れる仕事である。
幸い、メロディーが明瞭に読み取れる部分があり、先ずその部分を埋め、次にその近隣部分を埋めていくという、クロスワードパズル方式で何とか書き上げた。尤も、その結果が正しいかどうか、最終的には、実際にピアノを弾いて貰って、歌って見なければ判らない。
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こんばんは。三高の寮歌ですから、メロディだけのきょくだったはずですよ。寮歌は、ばんそうなしでうたうのがほんらいのうたいかたですから。
2016/7/23(土) 午後 11:38 [ yan_yan ]
たしかに、本来の歌い方では無伴奏ですね。ピアニストの要望に応えることに頭がいっぱいでした。伴奏譜が見当たらなかったのは不運とも言えないかと思うとほっとします。
2016/7/24(日) 午前 0:02 [ yha*rym* ]