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事件・事故ばかりじゃない。こんな、ほのぼのとする新聞記事があった:
≪ふるさと再訪 山口・萩(2)士族支えた夏蜜柑 風景再現へ種まき
2016/10/8付 日経夕刊
萩市内〜は、至る所に夏蜜柑があった。〜「土塀と夏蜜柑が萩の象徴的光景となるのは、明治維新で禄(ろく)を失った武士の救済策だったためです」と清水満幸副館長(57)。
「1876年、各地で明治政府への士族の不満が吹き出し、前原一誠による萩の乱が起きました。終息後、〜『夏蜜柑の風除けには武家屋敷がいい』と士族に栽培を奨励した結果が萩の景観です」〜
時代が下り、「木が3本あれば子供を上級学校へ行かせられた」という『高級商品』に化ける。〜NPO法人、萩の夏みかんクリエイト理事長、清水明人さん(71)は、熱く語り続けた。「夏蜜柑の酸っぱさ、苦さ、薫りが見直され、マーケティングや加工品のデザイン次第で十分売れます。道の駅でも高級スーパーでも土産でも」〜
NPOを立ち上げ、萩の原風景を再現しようと宅地跡などに3年で500本の夏蜜柑の苗木を植える計画だ。農家と契約し、おしゃれな瓶入りマーマレードや皮菓子、アイスキャンデーなども商品化した。「これが本当の地域再生ですよ」〜。≫
(夏蜜柑を使った様々な製品を企画する清水明人さん)
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「夏みかん」といえば子供のころ食べた酸っぱいやつですよね。重曹(炭酸水素ナトリウム)をかけて中和しながらたべたことが懐かしいです。最近は食べたことがありません。
今は甘夏が主流だと思っていましたがまだ栽培されていて販売しているのですね。
2016/10/11(火) 午前 7:03
確かに子供の頃はそんな食べ方もしましたね。齢を取ってからは、味覚が鈍くなったのか、酸味が気になりません。夏蜜柑の方が人為的淘汰で甘くなったのかも知れません。夏蜜柑そのものは今でも店頭に並んでいるのでしょうか、見掛けた記憶がありません。
2016/10/11(火) 午後 6:03 [ yha*rym* ]