愛唱会きらくジャーナル

♪美しく青きドナウ,モルダウ,Waltzing Matilda,ナブッコ,ダニー・ボーイ♪次回9月10日2pm アカデミー向丘

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(承前)日経夕刊≪文学周遊―――石川啄木≫に短歌が一首紹介されている:

はうきぼし王座につかずかの虚(こ)空(くう)翔(かけ)る自在を喜びて去る

文意がやや曖昧なのだが、啄木の作と理解した。
 
手持ちの岩波文庫「啄木短歌集」(S42.02.20発行)には載っていない。巻末の解題(1957.06.12)によれば、“本歌集改版に際し約二百九十三首を増補した。「一握の砂」五百五十一首、「悲しき玩具」百九十四首、「補遺」一千三百六十六首、合計二千百十一首が現在探り得た啄木短歌のすべてである”とのこと。
 
改版後60年余の今、啄木短歌の総数は更に増えているのかもしれない。念のためネット検索したところ、それらしき記載が海部宣男「天文歳時記」(角川学芸出版 2008.1)に見付かった(p.74):
 
≪〜啄木は、あたりはずれがおおきい。
 
  はうきぼし玉座につかずかの虚空翔る自在を喜びて去る   石川彗星
 
明治四十年秋、小樽で、おそらくコップ彗星あたりを見たのだろうと思う。 〜≫
 
日経記事では「王座」で、上掲書では「玉座」という違いがある。常識的には「玉座」だろうが、どちらも出典が不明なので今のところは確認できない。啄木は「彗星」とも号したのか。

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