愛唱会きらくジャーナル

♪美しく青きドナウ,モルダウ,Waltzing Matilda,ナブッコ,ダニー・ボーイ♪次回9月10日2pm アカデミー向丘

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某集会施設の歌う会を我が(歌の)出初式代わりとして利用した。旧臘の風邪ひき以来、ほとんど歌っていなかったので、言わば復帰のための試運転であった。
 
童謡・唱歌・流行歌20曲を1時間の枠内で歌うプログラムとなっていた。当方は遅刻したので、4曲目あたりからの参加となった。皆様方も年明け最初の歌い初めとあってか、些か抑え気味で、静かな雰囲気であった。出る杭とならぬよう、控えめに声の調子を探った。
 
キーやテンポに無頓着にカラオケを鳴らすので、ついていくのに一苦労であった。キーが低過ぎるのは常の事だが、テンポはまちまちだ。童謡を快速で鳴らされたのには皆さん置いてけぼりを食って流れ解散の体であった。
 
キーについては、前奏で聴き取れないままに歌詞が流れることがある。今日は23曲でそのようなことがあった。これは珍しい。うち1曲は「銀色の道」だった。最後までキーは解らなかった。メロディーは無く、いわゆるコードだけをギターが奏でるので難しいということはあるのだろうが、皆さんが好き勝手に歌うので、ますます当方の音感も混乱したようだ。まだまだ半人前だな。
 
声の試運転という目的は十分に果たした。回復の程度は8割ぐらいか。声帯へのダメージで永久変調を来したかと恐れていたのだが、何とか持ち直しそうな気がする。
居間でのんびり茶飲み話をしていて、誰かが「まだ11時前だ」と呟いたところで日食のあることを思い出した。ちょうど食分が最大のタイミングであるような気がして、早速観察用のグラスを捜した。めったに使わないものであるが、珍しく紛失もせず、簡単に見付かった。
 
空を見上げると雲が掛かっていたが、太陽は直視するには眩しく、観察用グラスの出番であると思われた。見えることは見えたが、欠け具合は判然としなかった。第一印象では左上が一部欠けているようだったが、必死に見ると右上のようでもあり、結局判らなくなった。
 
家族も興味を示してそれぞれ観察したが、右上説、左上説に分かれた。ネットで関連サイトを閲覧したところ、左上が欠けていたものの、既に食も終わりかけであると分かり、実際には殆ど見えていなかったのだ。
 
見たいものが見える心理現象の一例だろうか。
 
ところで、この日食観察用グラスは、約7年前、2012521日の金環食を見たくて買ったものだ(見納めの金環日食〜犬の遠吠え〜気温の低下 2012/5/21(月))。そのパッケージには、日本で見られる日食のほか、“金星の太陽面通過”の予報まで記載されている。約百年後、21171211日に“金星の太陽面通過”があるそうだ。
 
北海道で203061日に金環食が見られるそうで、その頃までは小生も生きている可能性はある。観察用グラスは身辺整理の対象外、大切に保管しよう。 買価590円(税込)だった。

身辺整理も小さな一歩から、という訳で、眼前に積み上がって埃を被っている紙の山に手を付け始めた。整理とは基本的に捨てることと心得てはいるが、一応一つひとつ目で見て確認する。これからの短い余生において活用する可能性のあるものは残す。
 
『音楽の窓』という月刊誌二十冊ばかり紐綴じになっているのを捲っていたら、≪童謡「赤い靴」の女の子の妹さんの話・・・江間章子≫が目に入った(昭和5671日発行通巻141号、pp.11-13)。江間(1913313 - 2005312)が著名な作詞家であり、「赤い靴」は先頃特養コンサートで歌ったばかりで余韻が残っていたこともあり、作業中断して読んだ:
 
≪数年前のある日、北海道の新聞に、ひとつの投書が載りました。
 
   私は・・・気らくなおばあさんの身になりました〜日夜思われるのは、まだ見たことも、会ったこともない姉のことです。もしや姉がアメリカで生きていれば―――と思うと〜童謡「赤い靴」は私の姉を歌った詩なのです
 
この投書は大きな波紋をまきおこし〜本も出版され〜ドキュメンタリーとして、撮影も始まりました〜私もある雑誌社の依頼をうけて、「赤い靴」の女の子の妹さん、岡そのさんに会ってくわしいお話を聞くために、千歳へ翔んだのです〜≫
 
と、岡そのさんから聞いたお話を書いており、内容は一般に流布する通りで、アメリカ人宣教師に預けられた女の子きみちゃんはアメリカには渡らず、東京の孤児院で病死していたが、母親はそれを知らなかった、となっている。
 

宣教師云々は母親のつくりごとであると主張する論客もおり、真相は今となっては確かめようも無い状況だ。いずれにしても、「赤い靴」の歌が『本居長世 作曲 新作童謠 第十集(敬文館)大正十二年(1923)一月十五日発行』に収録されてから半世紀後に問題の投書があり、壮大なドラマが作られていったようだ。それから更に半世紀近く経った。

 
“横浜の波止場から船に乗って 異人さんに連れられて 行っちゃった”女の子の物語は歌とともにこれからも生き続けるだろう。モデル捜しとは別次元のことだ。
 
「青い目の人形」も同じ作詞・作曲者コンビによるとは知らなかった。しかもほぼ同時期だったとは。ついでに「シャボン玉」も:
 
青い眼の人形   大正10年(1921)12月『金の船』 詞曲同時
作詞 野口雨情 作曲 本居長世 大正10年(1921)10月作曲
 
赤 い 靴    大正10年12月(1921年)『小学女生』
作詞 野口雨情 作曲 本居長世 大正11年(1922)8月作曲 『本居長世 作曲 新作童謠 第十集』(敬文館)大正十二年(1923)一月十五日発行に収録
 
玉  大正11年(1922年)『金の塔』
作詞 野口雨情 作曲 中山晋平   『野口雨情民謡童謡選』(1962年)に収められた年譜によれば、雨情がこの歌(詞?)を最初に発表したのは大正9(1920)年だと記されている。雨情は明治41年3月に先妻(高塩ひろ)との間に長女をもうけた。しかし長女はわずか7日で亡くなってしまう。晋平は『金の塔』大正十一年十一月号を見て作曲して、楽譜を大正十二年一月発行の晋平作品集『童謠小曲』第三集で発表し、次第に広まって行った。
 
d-score、、「池田小百合なっとく童謡・唱歌」、ウィキペディア等を参考にした。)
正月料理には縁の無い生活になっている。ここ十年ほどの間にすっかり習慣が変わったように思われる。いわゆるおせち料理を作る者がいなくなったのと、若い人たちが伝統料理に興味を示さなくなったという我が家の事情によるのだろう。
 
カズノコさえ無く、僅かに、雑煮とお汁粉(ぜんざい?)ときんとんがチョッピリ正月気分を感じさせただけだ。お汁粉には有名な鯛焼き屋の餡を使ったという。必要分量の見当がつかないと言うので、当方が助言した。上手く行った。
 
餡の主原料はアズキだと思うが、漢字で小豆と書き、文字通りショウズとも読むのは周知の通りだ。なぜアズキと読むのか、何十年も気に掛っていた。つまり、和名アズキの語源や如何にということだ。
 
偶々図書館から借りて読んでいる≪吉田よし子「マメな豆の話」(平凡社新書 2000.4≫にずばりその語源譚が載っていた(p.110):
 
著者によると、インドなどで栽培されているキマメ(木豆)をサンスクリットで“アダキ”あるいは“アドゥキ”という。英語でレッドグラムと呼ばれる種類のキマメは赤い皮を被っている。偶然の一致かも知れないが気に掛る、、、と。
 
アズキは、旧仮名遣いではアヅキなので、“アドゥキ”そのものだ。古代日本にもインドなど西方の人々が渡来していたことが知られており、“アドゥキ”が伝えられた可能性はありそうだ。
 



しかし、アズキとキマメ(レッドグラム種)とがどれほど似通っているのか、相互に代用されうるほどのものなのか全く想像できない。どうも偶然に発音が似ただけのような気がする。語源説としてはワクワクするのだが。


ものは試しと、グーグル翻訳を使ってみた。サンスクリットは無かったが、同系の原語と思われる

Hindi に翻訳させると अदजुकी बीनadajukee been)と、Bengali では অ্যাডজুকি বিন(A?yāajuki bina)と出た。どちらも発音は“アッジュキー・ビーン”と聞こえたが、これは現代人の用語の発音だろう。表記された綴の忠実な発音とは思われない。






新年の抱負は、と訊かれ、すんなり出てきた答えは、「身辺整理」だ。何をするにも、先ず物理的な持ち物整理をしなければ始められない。溜め込んだガラクタや資料類に埋もれて、肝腎の必要資料も掘り出せない状況になって早や二十年余りになる。
 
その間ずっと身辺整理の強迫観念に取り憑かれて生きて来た。先が長くないという思いは強くなるばかりで、とうとう課題先送りの心理的な余裕が無くなったわけだ。三か年計画のつもりで、居室や地下室やトランクルームを片付けよう。悠々自適の境地は、それからだ。間に合えばよいが。
 
コーラスは、春先の発表会が済んだら、特養ホームへの出前コンサートを休止としよう。弱小団体と雖も、企画や諸準備の負担は馬鹿にならない。他グループへの便乗で時々歌わせて貰うだけにしよう。整理がついて身軽になったら、改めて活動再開を考えよう。
 
数字遊びは手軽にできるから、今年も続けよう。
 
今月の素数日:
 
西暦 8桁の素数日無し、7201911320191192019131
      6201911201919
 
皇紀 826790103267901192679012126790131
      726791012679119
      6267913
 
和暦 6310111310117310127310129
      53112131123
      43119
変則53101331019
 

月日だけでの素数日は 11,  13,  17,  19,

                                   101, 103, 107, 109,

                                         113, 127, 131,

11個もある。
 
計算過程で遭遇した面白い素因数分解の例:
 
2019127=11×11×11×37×41
 
     310123=11×11×11×233

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