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LFJの狂騒も消えた昨日、野次馬根性で天使の歌声とやらを聴きに行った。主催者のCMは次の通り:
Marunouchi Music Cube ゴールデンウィーク スペシャル 「ウィーン少年合唱団」
日本オーストリア修好140周年の今年、世界中にその名を知られるウィーン少年合唱団が「Marunouchi Music Cube」に登場!
勿論、無料。会場は凄い人だかりで、高さは8階分ほどの吹き抜けの5階まである手摺りにも聴衆(観衆?)が鈴なりだ。
少年達がステージ上に居たのは約20分で、実際に歌ったのは3曲、時間にして約10分と思われる。残りの時間は、団の紹介と通訳を介した質疑応答。結局のところ、団の日本公演の宣伝活動の一環だったようだ。東京はじめ各地で、6月まで公演が続くらしい。
最初の曲はトリッチトラッチポルカ(多分ドイツ語)、次いで日本語の「ふるさと」と「手紙」を聞かせてくれた。日本語の発音が完璧で、訓練の豊富さあるいは厳しさを窺わせる。「ふるさと」や「花」の歌詞を間違える日本のクラシック歌手達が恥ずかしい。
ウィーン少年合唱団の名声は、少なくとも日本では、言うまでも無く轟き亘っているが、当管理人は、その歌声が特別に美しいとは思っていなかった。へそ曲がりなのかも知れないが、昨日初めて生の声を聴いても思いは変わらなかった。
日本にも沢山ある児童合唱団と比べて特別に素晴らしいとは思えない。音楽の素養に欠けるのかな。
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