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春の七草のセットが数日前からスーパーの野菜売り場に出ていた。昨日の夜には売り切れだった。その時点で今年の春の七草も旬が過ぎたような雰囲気だったが、今日はまた沢山の七草セットが補充されていた。
やはり、七草粥は七日に食べるのが正しい作法なのか。
七という数が使われている慣用句の七例:
「七つの海」は、「(既知の)全世界の海」を表す言葉であるそうだ(ウィキペディア 英: the Seven Seas)。
七生報国(しちしょうほうこく)とは、「死んでも死んでも(殺されても殺されても)、七たび(何回でも)生き返って、敵を滅ぼし、国に尽くす」ことだそうだ。
「七つ星」は、英語に直訳すると、Seven Stars となるが、これでは夜空に煙と消えてしまいそうだ。北斗七星を指すこともあるそうだが。
童謡「七つの子」(作詞:野口雨情、作曲:本居長世)の七つは、七羽ではなく、七歳が作詞者の意図したところであると、藍川由美さんが文献に基づいて論証している。
更に、七の数に厳密な意味は無く、口にして調子が良いことから採用した数であるらしい。七つの海、七生報国などの七の用法に通ずる。
Lucky Seven なんてのもあるから、七は縁起の良い数なのかな。七曜と関係あるのかな。
七転八倒、七転び八起き?
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