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歌手・二葉あき子の逝去が報じられた。彼女の名を知ったのは、精々ここ2,30年のことで、懐メロ絡みであった。昔のレコードを聴くと、その只ならぬ美声に驚くのである。
当ブログの「葉桜〜葉柳〜葉唐辛子 http://blogs.yahoo.co.jp/yhakrymd/60605960.html」で“二葉あき子が美しい声で‘やなぎあおめるひとなりてー(?)、、、’と歌っていた流行歌”と書いたが、やはり記憶違いのようだ。
“柳 芽を吹く 日となりて 〜”のような気がする。デビュー曲だという「愛の揺籃」ではないか。名手・ 古関裕而の作曲らしいから、一度聞けば印象に残るのも当然か。
それにしても、御年96とは。つい近年まで歌っていたような気がするが。
同じような凄い生命力の持ち主が、最近話題にさせてもらった(2011/7/18(月) 午後 10:34)松田 トシ(1915年3月7日生)で、二葉(1915年2月2日生)はひと月先輩なのだ。
やはり長命かつ高名な安西愛子(1917年4月13日)は僅か2年だが後輩ということになる。クラシック系の歌手は長命、という訳でもないだろうが、感嘆するばかり。
「毬藻の歌」の安藤まり子が今でも歌っていると聞いて驚いたのはつい数か月前だと思うが、彼女は1929年生まれというから、お三方に比べれば、10歳以上若いのだ。
しかし、82歳だから、ただ者でないのは同じだ。記録をどこまで延ばすか、見届ける自信は無い。ところで、データを見ると、二葉と安藤は誕生日が同じ2月2日だ。
男性歌手はどんな状況だろうか。藤山一郎は享年82であった。活動中の安藤まり子と同い年、順当なところか。
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