愛唱会きらくジャーナル

♪美しく青きドナウ,モルダウ,Waltzing Matilda,ナブッコ,ダニー・ボーイ♪次回9月10日2pm アカデミー向丘

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

近頃、バスによく乗る。年齢要件を満たせば乗り放題の年間パスを2万余円で買えるから。バスは電車よりも時間が掛かるし、定時性も劣るが、暇をたっぷり持つ身分には、大変ありがたいことだ。
 
バスの中では、しょっちゅう様々なアナウンスを聞かされる。必要不可欠な停留所案内のほか、コマーシャルや官公署からの“お知らせ”など様々だ。
 
その中で、いつ聞いても落ち着かないのが、“危険ですから、停車してからお立ち下さい。”というもの。
 
“危険ですから、(停車するまで)立たないで下さい。”なら、すんなり聞き流せる。“危険ですから”の後に、“何々しないで下さい”と続けるのが普通の日本語ではないか。
 
“何々して下さい”と続けられると、頭の論理回路が混乱しそうだ。勿論、表現の如何に拘わらず、全体として意味を成すように解釈してはいるのだが、引っ掛かる。
 
似たような例をもう一つ。駅構内での注意アナウンスで、“階段は走らずに、お歩き頂きますよう、お願いします”というのがある。言わんとするところに何の不明な点も無いが、やはり落ち着かない。
 
“何々して頂きますよう”“お願いする”という続き方が論理的でないと思われる。“何々する”のは相手であり、その後に“お願いする”と来れば問題は無い。なまじ丁寧表現で“頂く”を入れると、その主語は自分だから、“お願いする”と結ぶのは非論理的だ。
 
“お願いする”行為は、相手の行為の筈だから、“頂く”という自分の行為ないし動作を“お願いする”のでは、やはり引っ掛かる。
 
などなど、日常日本語の乱れが気になって仕方が無いのは、老化現象だろうな。
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
“お歩き下さいますように お願いいたします。”ならすんなり通る、と思うが。

全1ページ

[1]


.
yha*rym*
yha*rym*
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

過去の記事一覧

検索 検索

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事