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定例のランチタイムコンサート、3週連続となった。
7月2日(火) 第323回 Via Kobariton 28 〜コバリトン通りの音風景〜
Aプログラム12:05〜 1 恋とは素晴しきもの 映画「慕情」テーマ サミー・フェイン作曲 2 ビー マイ ラブ ブロドツスキー作曲 3 静かに広がる闇 ミュージカル「オペラ座の怪人」A.ロイド=ウェーバー作曲 4 貝殻の歌 和合亮一 作詞/伊藤康英 作曲 5 決意 和合亮一 作詞/伊藤康英 作曲 Bプログラム12:35〜 1 千の風になって 新井満 訳詞・作曲 2 死んだ男の残したものは 谷川俊太郎 作詞/武満徹 作曲 3 幻想曲「さくらさくら」 平井康三郎 作曲 ピアノソロ 4 名誉だと?この泥棒めが! オペラ「ファルスタッフ」ヴェルディ作曲 5 無慈悲な神の命ずるままに オペラ「オテロ」ヴェルディ作曲 小林は2年半前に同じ場所で聴いている(ランチタイムコンサート〜小林(バリトン)/辻田(ピアノ)〜ショパン200周年余波 2011/2/9(水))。 その時は瑞々しい青年の風貌だったが、2年余り経った今日の彼は髭を蓄えた肥満中年男の印象を振り撒いていた。
彼の言によるなら“役作りのため”となるか。ファルスタッフは、「太っちょで呑兵衛の老騎士」だそうだ。「無慈悲な神の命ずるままに」も、悪役イアーゴのアリアだ。
見てくれはさて措き、小林の歌唱は一段と力強く、安定を増したように思われた。岩崎のピアノも明晰で、鮮やかな印象であった。
「貝殻の歌」と「決意」は3.11災害からの立ち直りを励ます歌だということだが、作曲の伊藤康英は、2年半前のプログラムにも登場している。それは3.11の直前というタイミングだった。不思議な因縁を感じるが、ひょっとして小林と伊藤は仲良しなのかな。
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