愛唱会きらくジャーナル

♪美しく青きドナウ,モルダウ,Waltzing Matilda,ナブッコ,ダニー・ボーイ♪次回9月10日2pm アカデミー向丘

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今日もオペラ歌手のリサイタルに行ってきた。昨日Eメールで案内を頂き、幸いスケジュール上は支障が無かったものの、どこかにしわ寄せがあるだろう。
 
「おしゃべりコンサート第87回」 出演:ソプラノ 伊藤邦恵、ピアノ 宮崎滋
第1部       「マイ・オペラ、マイ・リート」
  平均律カンティレーナ  No.1(バッハ/宮崎滋)
  侯爵様あなたのようなお方は(J.シュトラウス《こうもり》)
  すみれ(モーツァルト)
  献呈(シューマン)
  献呈(R.シュトラウス)
  くちなし(高田三郎)
  紫陽花 (團伊玖磨)
  なわすれぐさ(宮崎滋)
  とうとうその時が来た(モーツァルト《フィガロの結婚》)
  私は心の光(ドニゼッティ《シャモニーのリンダ》) 
2部「わたしの大好きな歌から」
  すみれの花咲く頃(ドエル)
  ほしとたんぽぽ(中田喜直)
     つゆ、こだまでしょうか、みんなをすきに、わたしとことりとすずと、まゆとは   か、さびしいとき、たいりょう、おさかな、いぬ、つち、つもったゆき、わらい、  こころ、ほしとたんぽぽ
  かあさんのうた(窪田聡)
  津軽海峡冬景色(三木たかし) 
アンコール曲:
  口づけ Il Bacio (ルイジ・アルディーティ Luigi Arditi
 
当ブログ内では珍しい有料(2千円)のコンサート、盛り沢山のプログラムで、大いに楽しませて貰ったが、歌い手さんは大変だったのではないか。

伊藤邦恵は初めて聴いた。コンサート主宰者の宮崎によれば、彼女はソプラノ・レジェロに入るのだそうだ。普段あまり聞かない独特の声質で、ヴィブラートさせない真っ直ぐな声が特徴だ。彼女自身も意識しているようだ。

音大を出たばかりというわけでもないが、明らかに若手であり、宮崎曰く“伸び盛りの”ソプラノである。それにしても、お忙しい宮崎さん、開催通知を出し忘れていたのだろうか、前日のEメール発信では集客にも限界があり過ぎる。入場者十人程度では、勿体ないし、歌い手さんもお気の毒だ。

前から気になっていることだが、クラシックの歌手がよく“ブドーカイ”と発音する日本語、明らかに「舞踏会」であり、発音は“ブトーカイ”の筈。言語は時代とともに変化することの一面なのか、それとも単なる不注意のひとつか。
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