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この表現には初めてお目に掛かり、その印象が冷めやらない昨30日の朝日新聞夕刊に俳人・鷹羽狩行氏の談話(エッセーあるいはインタヴューだったかも)が載っていて、「鳥雲」が使われていた。季語であるように思われたので、検索したところ、次の通りであった:
読み方①:チョウウン
季節 秋
分類 動物
読み方②:トリグモ
鳥曇りをつくっている雲のこと
季節 春
分類 天文
「鳥曇(り)」については:
読み方:トリグモリ
渡り鳥が春になり北方へ帰るころの曇り空
季節 春
分類 天文。
何やら循環論法の観もあるが、とにかく定義は明らかになった。ひとつ勉強させて頂いたことを、島田馨也氏に感謝しよう。鷹羽氏の「鳥雲」の句も、記事の内容も全く記憶に無い。「鷹羽 鳥雲」でネット検索したら、ぞろぞろ出てきた:
鳥雲に会はざれば老い会ひて老い
追ふこころ追はるるに似て鳥雲に
鳥雲に契りて今も七つ違ひ
おほかたは一会の名刺鳥雲に 、、、、、、、
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2013年07月31日
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