愛唱会きらくジャーナル

♪美しく青きドナウ,モルダウ,Waltzing Matilda,ナブッコ,ダニー・ボーイ♪次回9月10日2pm アカデミー向丘

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三週間後に迫った生涯学習フェアの当会プログラム≪弘田龍太郎特集≫の準備が足踏み状態だ。練習は2時間を4回のところ、既に半分の2回を過ぎたが、全員で練習したのは全9曲中2曲のみだ。尤も、手強そうなものを先ず重点的に浚っておこうとの意図的な時間配分ではある。
 
プログラム初っ端の島崎藤村/弘田龍太郎「小諸なる古城のほとり」は独唱譜を2組4人でリレー式に歌うことにした。主旋律だけだからと簡単に考えていたが、ピアノ伴奏で歌うにはかなりの慣れが必要であると判った。歌い易いようにとの配慮の為された“伴奏”譜ではなかった。当方ら素人衆は、頻繁に入るピアノ間奏に聴き入ると、歌い出しのタイミングを誤る危険性が大きい。
 
タイミングを間違えまいとして拍を一所懸命に数えていると、曲想表現が疎かになる。残り2回の練習でどこまで習熟できるか、他のマイナー扱いの曲にも時間を割かなければならないから、予断を許さない状況となった。
 
難曲と考えたもう一つは、無伴奏四重唱の鹿島鳴秋/弘田龍太郎「浜千鳥」だ。メロディーには誰もが馴染んでいるので問題無いが、一人一パートで迷子にならずに歌い切れるかどうかだ。ピアニストさんに参加して貰って素人衆の負担が少し軽くなることに期待している。
 
プログラムは、当初、≪弘田龍太郎の四季≫と題していたのだが、ふと思いついて≪新釈 弘田龍太郎≫と銘打つことにした。一部の曲を勝手に改変したり、演奏を独自の形式にしたりすることを積極的に表に出そうとの魂胆だ。お客さんに汲み取って頂けるかどうか。
ブラジルで鉱山ダム決壊による災害が発生し、ここ数日大ニュースとなっている:
 
《ブラジル 鉱山ダム決壊で60人が死亡=プール5千杯分の有毒な泥水が鉄砲水に=行方不明者もまだ292人=「取りうる全ての対策を」とボウソナロ大統領》 

≪ブラジル南東部ミナス州のブルマジーニョで25日、鉱山ダムが決壊した。この事故により、大量の鉱滓(鉱山採掘の過程で発生する有毒な汚泥)が周辺地域へ急激に流出し、市街地やバスなども丸ごと飲み込んで、多数の死者、行方不明者を出したと、2628日付ブラジル各紙が報じている。

 28日昼までに発見された遺体は60人分で、19人の身元が判明している。192人が救出され、382人の無事も確認されたが、行方不明者はまだ292人おり〜≫  

                        1/29() 20:58配信(ニッケイ新聞)
 
鉱山ダムと言えば概ね精錬過程から出る有害な汚染水や汚泥を外部に排出しないよう貯留するダムだ。生産に直接的に貢献する発電、上水、灌漑などのダムと違い、コスト節減指向が強く、安全面が疎かになり易いと懸念される。
 
我が国においては、尾去沢鉱山中沢鉱滓ダムの決壊事故が今回ブラジルの事故の類例である。孫引きで恐縮だが概要次の通り:
 

“昭和111120日未明 鹿角市尾去沢字中沢(現在地名)
  尾去沢鉱滓ダムが〜決壊しました。

   沢沿いの住宅(中沢・笹小屋・瓜畑・新堀・下モ平・蟹沢)を飲み
  込み米代川へ・・・・翌月1222日未明  復興工事中に再び決壊し
  ました。
     死 者  374
     負傷者  174
     罹災世帯 293世帯
     被害家屋 294

   秋田県の鉱山事故最悪の事件でした。

   翌昭和121120日 変災一周忌の法要が営まれました。
  大盛山 円通寺の境内に変災犠牲者の霊を追悼する記念に「観音堂」
  建立され、幼若犠牲者の霊を慰めるため「地蔵堂」が建立されました。                     

(三菱鉱業社史より
 
この事故についてはインタネット上の情報が極めて少ない。行方不明者数十人との情報もあるが、確認できない。原因究明や責任所在など、事後処理状況は殆ど判らない。大日本帝国が戦争に突入する時期であったから、大事の前の小事と扱われたのかも知れない。
ヒマな時には相変らず累桁法で素数の出現状況を眺めている。ある種のパタンないし(擬似)周期の見られることはだいぶ前に記したところであるが、最近遭遇した例を挙げておこう。( )内は桁数:
 
(2)59,
(3)599,
(5)59999,
(6)599999,
(8)59999999,

(11)59999999999,

(14)59999999999999,

(23)59999999999999999999999,

(24)599999999999999999999999,

(29)59999999999999999999999999999,

(35)59999999999999999999999999999999999,

(41)59999999999999999999999999999999999999999,

(62)59999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999,
 
注目するのは桁数から成る数列で、そこに何らかの規則性があるかどうかである。ここでは、
 
≪2 3 5 6 8 11 14 23 24 29 35 41 62≫
 
が問題の数列である。単純に前後の数の関係を取っただけでは、あまりパッとしない。しかし、何と無く階差が「3n」(n:正の整数)でまとまっているように見える。例えば、
 
≪2  5  8 11 14 23 24 29 35 41 62≫
 
のように色分けすると、これは、2系列から成る混成数列であると見做すことが出来る。どちらの数列も、階差「3n」である。
 
黒字列について階差の「n」を並べると、
 
≪1 1 1 1 3 2 2 2 7≫
 
となる。これだけでは気の利いたパタンは見えてこない。項数を増やせば何か見えるかも知れないが、今のところ実用レベルの計算手段を有しない。
 
以上で何かが判った訳でもないが、ある種の規則性が存在するようにも思われて、自己満足に浸ることが出来る。
201812月から、韓国艦艇による日本の哨戒機に対する火器管制レーダー照射問題がマスメディアでくすぶっている。レーダー照射はロケット砲あるいはミサイルによる攻撃の準備完了を」意味するらしい。
 
勿論、実際に攻撃するかどうかは、照射された哨戒機の方では判断できないが、回避行動するのは常識だろう。反撃能力を有する戦闘機などであれば、対抗措置をとる選択肢もあるから、事態は深刻だ。武装していないことが明らかな哨戒機だから、韓国艦艇側がたわむれにレーダー照射したとみるのが正解のように思われるが、如何だろうか。
 
そのように考えるならば、日本側からの抗議あるいは質問は、いわゆる水面下で行われてもよかったのではないだろうか。実際にその手順は踏んだのだが、韓国側から事実無根であるかのような不誠実な回答があったのかもしれない。
 
その場合であっても、事を荒立てるのが得策か否か、相手方の事情などを斟酌する余地があるだろう。報道から受ける印象としては、騒ぎが大げさすぎるようだ。引っ込みのつかなくなった韓国側が、対抗上、日本の哨戒機が韓国軍艦に低空飛行で接近し、威嚇したと抗議した。
 
双方とも、主張を裏付ける証拠なるものを公開しているが、どちらも証拠能力には疑問がある。いわゆる軍事秘密を明かすわけにもいかないことを口実として、水掛け論に終わることが見え見えの中途半端な資料を出し合っているのかもしれない。
 
真相を知る由もない一般人が論評するのもおこがましいが、些か大人げない口喧嘩をしているように見える。当局者が取り組むべきもっと重要な課題が無いのだろうか。

と偉そうなことを記した当方はというと、今日は老人施設への訪問コンサートに参加して、ロシア民謡や歌謡曲、復興支援ソングなどを歌ってきた。総勢18名だから、気楽な気分で、あまり緊張感はなかった。皆さんも同じ気分と見えて、歌い出しそびれるなどの拙い場面があった。要するにもたれあいの弊害だ。

今日読んだ小説、鳴神響一「江戸萬古の瑞雲」(幻冬舎文庫 2018.12.10)の冒頭に

   《七草なずな 唐土の鳥と 日本の鳥が 渡らぬ先に ストトントン》
 
という歌の文句が出てくる。
 
『七草なずな』とか『七草ばやし』などと呼ばれるわらべ歌で、、、正月七日に七草粥を作るために野菜を刻むときに古くから歌われてきた、とある。
 
春の七草を覚えるのに便利な《せり、なずな、、、、》はいつの頃からか知っているが、『七草ばやし』は初見だ。歌われているのを聞いたこともない。
 
ネット検索すると、物識りの皆さんの解説がたくさんヒットした。江戸随筆「守貞謾稿」にも載っているとのことだ。音源や楽譜もあった。当方が無知なだけで、世間ではよく知られた俗謡のようだ。
 
歌詞にはさまざまな異版があるらしいが、大意は《大陸から鳥が災厄を持って渡って来る前に備えをしよう》ということだと聞くと、昨今の鳥インフルエンザや大気汚染の元凶を連想する。昔の人は海を越えて病原体や汚染物質が日本にやって来ると直感していたのか。
 
優れた小説家の博識には感心する。よく勉強しているに違いない。時代小説などを書くには、時代考証を欠かせない。生半可な雑学知識ではボロが出る。鳴神響一さんも相当の物識りであることは確かだ。
 
ただ、1箇所腑に落ちない記述があった(p.184):
 
《、、、八月二十二日、、、深更に上弦の月が昇る頃であり、、、》
 
江戸時代の話だから日付は勿論いわゆる旧暦に拠っており、ほぼ月齢そのものだから、下弦の月でなければならない。月の出はまさに真夜中となる。
 
昔の出版物ならばミスプリ(誤植)かと思うところだが、今は電子データの遣り取りで済ますだろうから、“執筆”段階のミスと考える方が自然だ。弘法も筆のなんとやら、の伝か。
 
しかし、そのすぐ後(p.189)に、《貧の盗みに恋の歌》などという気の利いた諺を教えてくれる。当方にも心当たりがあるとは言わないが、なかなかに人の本性を穿っている。 
 
推理の甲斐と楽しみのある好著だ。

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