愛唱会きらくジャーナル

♪美しく青きドナウ,モルダウ,Waltzing Matilda,ナブッコ,ダニー・ボーイ♪次回9月10日2pm アカデミー向丘

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≪ハイデルベルクにて≫というエッセー(宮坂静生 2019/7/28 日本経済新聞 朝刊)に、気になる記述があった: 

 
6月の初め南ドイツのハイデルベルク大学で松尾芭蕉の話をした〜
芭蕉の私事を記すならば、妻寿貞が甥(おい)桃印と消えてしまい、行方知らず。ほそ道はその最中の旅である〜芭蕉のままならない恋情の表現をここにみることはできないであろうか〜”
 
≪妻寿貞が甥(おい)桃印と消えてしまい≫とは何のことか。俳聖と崇められる芭蕉の妻が芭蕉の甥と駆け落ちしたなどとは直ぐには連想できなかった。
 
しかし、文意はまさにそうだった。
 
芭蕉についてはほぼ人物像を把握している積りだった。妻が甥と駆け落ちしたのが事実だとすれば、とっくに承知していて当然だと思うのだが、単に我が勉強不足の報いなのか。
 
遅ればせながら、≪芭蕉 寿貞 桃印≫などでネット検索した。
 
その結果、芭蕉には妾がいたとの説が明治末年に紹介されて以来、その方面では想像を逞しくした議論が為されているらしいと判った。
 
芭蕉と寿貞なる女性とが親密な関係にあったことは確かだが、妻だったのかどうかなどについては資料が無いらしい。
 
日本史上のビッグネームにして、プライヴァシーとは言え、このような重要項目が不明あるいは曖昧であるとは信じがたいことだ。寿貞、桃印、芭蕉は短期間に相次いで没している。
 
このエッセーは、今年2019年が「奥の細道」330年の節目であることを思い出させてもくれた。
 
当時の(新暦)7月28日、すなわち(旧暦)612日を旅程表でみると、鶴岡滞在三日目であり、翌日に酒田へ向けて出発している。

(ネット切断事故で、一日遅れの更新となった)

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