愛唱会きらくジャーナル

♪美しく青きドナウ,モルダウ,Waltzing Matilda,ナブッコ,ダニー・ボーイ♪次回9月10日2pm アカデミー向丘

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東大の『理学部ニュース』は薄い広報誌だが、毎号面白く、素人にも興味深く読ませる。今回目にした20197月号も例に漏れない。
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表紙を飾るのはアイザック・ニュートン著「光学」(1719年,ラテン語版OPTICE2版)の写真である。編集者の頭には“刊行三百年”の節目という意識もあったのではないかと想像する。
 
その解説本文(島野 亮(低温センター/物理学専攻兼担 教授))が特に印象に残った:
 
観測が中途に終わり結論に至らなかった問題として,31個の「疑問」(仮説)を挙げている。たとえば,「光は物質に作用して,その粒子に熱の本質である振動運動をさせるのではないか」,「物質と光は互いに転換できるのではないか」など,光と物質の相互作用に関する洞察が展開され〜≫ 
 
原書(英語版)を読みたいところだが、取り敢えず光と物質の相互作用に関する洞察”に注目する。
 
ニュートンは光の粒子説を唱えたのであり、そこから“光と物質の相互転換”まで想定していたとすれば、エネルギーと物質との等価性にも手が届きそうではないか。アインシュタインの特殊相対性理論に先立つこと二百年だ。
 

ニュートンには芳しからぬ側面も種々伝えられているが、物理学や数学の業績を見る限り、やはり偉大な学者だったと考えられる。

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