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丹沢山麓のキャンパスは受験シーズン真っ盛りとなりました。そして本日は4月中旬並みの暖かさ。
温暖化なのですね。数年後にはどうなっているのでしょう。
さて私の研究室は、といえば、昨日床磨きが入ったので久しぶりに小綺麗な雰囲気になりました。
そしてN谷の指揮のもと、今年度の報告書モードが本格始動しました。どれも概要報告書ですが、今月末までに1冊、来月中旬までにもう1冊(できれば2冊)というところです。
旭川の立岩山チャシ跡、長野の狐塚古墳、そして沖縄の網取遺跡です。しかし相互の脈絡のなさ、といったら、我ながら呆れかえってしまいます。そうはいいながら、いづれすべてを脈絡づけるつもりなのですが。
そういえば同僚の松本建速さんいわく「北海道だの沖縄だのといっても、人類20万年史のなかでみればほんの些細な、爪の先ほども違いなどないじゃないですか。むしろ共通の脈絡や基盤はあって当然なんです!」と即断。さすがです。彼の意気に学びながら頑張ることにしましょう。
一昨日には沖縄地域研究センターの年報用に原稿を入れ、昨日は北海道プロジェクトの研究成果報告書と網取遺跡の成果概要報告も提出して、なんとなく私も報告書作成モードに入りつつあります。
さらにそうはいいがら、本日は夕食当番。6時過ぎには大学を出て秦野ジャスコへまっしぐら。恒例の火曜市で刺身が格安なのでマグロとカツオのタタキを買い込み、ふとみれば帆立の稚貝20個入りが50円だったので味噌汁の具にと、これも買い込んできました。
砂糖入りの醤油は自宅にないのですが、付けダレを作る際に、今回は味醂を使用してみましたところ、家人には好評でした。甘みが刺身を引き立てるというのは、やはり本当のようです。
稚貝はせっせと貝柱を削ぎ、殻から外しすべて剥き身にしてボールに入れてみたら、隣で売られていた冷凍帆立大サイズ1個50円よりもはるかに分量は少なく、やや気落ちさせられました。しかし生だけあって出汁はよくでてくれ、旨い味噌汁になりました。
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極私的に発言させていただければ、甘さは生臭さを助長しやすいので、我が家では甘みと魚は、かなり対立的です(でも活の悪い魚は甘く煮付けたりするかもしれません)。個人的に、甘い醤油と刺身、は完璧に駄目です。たぶん、関東の人間は一般的に駄目だと思います。
2010/2/9(火) 午後 9:29 [ 岡安光彦 ]
貴重なご意見をありがとうございます。私も身体に内化された生態反応の部分では、岡安さんに同意します(いや、してました)。人間というのは意外にも相当適応力に富んでいるようです。「漬け丼」ってあるじゃないですか。あれです。あのノリです。どうです、一度お試しになられては。
2010/2/10(水) 午前 0:48 [ flyingman ]