私的な考古学

丹沢山麓で考古学を学ぶ学生諸君との対話

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本日8月16日から28日までの予定で、長野県松本市会田地区にある殿村遺跡の北東山側斜面一帯の地形測量調査を開始しました。

担当は松本建速さん。2年生の考古学実習を兼ねた調査です。2年生10名が主要メンバーとして参加し、松本市教委からは卒業生の吉井理君がお世話係で派遣されて常駐。さらに私と大学院生の永谷君、そして3研の卒業生のN田女史、4年生のH満君が助人として参加しています。総勢は16名。

旧四賀村の金井地区にある緑ヶ丘クラインガルテンの一角の2棟をお借りしての合宿調査です。ご厚意に感謝。松本さんの人徳のなせる技でしょう。地元の方々をはじめ松本市教委からも多大な支援を頂くことができ、調査の実現にこぎつけたところです。

第1日目の今日は、殿村遺跡の基準点から座標と標高データを調査地まで引っ張り上げることが主要な課題でした。松本さんの指導のもと平板も1台が始動しました。写真は最上段の1枚を除き、本日の調査風景です。

調査地は殿村遺跡と背後の虚空蔵山中にある4箇所の中世山城のちょうど中間地点に広がる南向きの緩傾斜地です。所々に石垣で区画された平坦地が認められ、石垣に沿った道路跡が遺されているので、先の山城や、その近隣に築かれた磨崖仏との関係を追求することが目的です。

初日から2社の新聞記者からの取材を受けて、反響の大きさには驚かされました。みなさんの期待にどこまで応えられるか、幾分のたじろぎさえ憶えるところです。

標高750mの高地とはいえ、日中は蒸し暑く汗ばむ一日でした。エゾゼミの鳴き声に包まれた山麓一帯を私も歩き回りましたが、夕方のビールが旨く、たちどころに3缶を空けてしまいました。

私もようやく夏休みモードです。

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