私的な考古学

丹沢山麓で考古学を学ぶ学生諸君との対話

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今月の18・19日に開催される「東北・関東前方後円墳研究会」の予稿集(資料集)のレイアウトを葉山町教委の山口正憲さんが見事に完成させてくださいました。これで印刷屋さんへの入稿準備も完了です。山口さんには取りまとめにご尽力いただきました。真に有り難く思います。アップした画像は最上段が表紙、2段目がプログラム、3段目は私の趣旨説明文の一部見本です。

ざっと目を通しましたが、最近の各地の前期古墳に関する資料提示を含め、皆さん力作揃いです。東北・関東・東海・北陸からの最新の情報と「景観」や「ネットワーク」に関する論考を集めた総計150頁にわたる充実した資料集になり、かつ多彩な切り口からの研究報告になります。さらに報告者それぞれの方の観点や視座が私を含めてバラバラ、というのも良いことかと思います。

企画立案者の西川修一さんは嘆いている?呆れている?のかもしれませんが、そもそも、この私に趣旨説明をさせようとの人選ですから、こうなることも想定内かと。

私から報告者の皆様に申し上げたのは、「自分のオリジナルな発想や発見ないし所見で、絶対に誰も気がついていないであろうという考え方を是非ひとつでも組み込んで下さい」というものでしたから、その部分が貫徹されれば成功なのだと思います。

ともかく関東地方に在住の方で、東北や関東に所在する前方後円墳にご関心のある方や、最新の研究動向をお知りになりたい方の参加を期待します。とはいえ会場は思いのほか狭いようですので、あまり大々的には宣伝しかねるようです。ですから今回の記事でご紹介している本資料集を六一書房等を通じて購入なさり、ひとり静かに情報を読み解き点検する、というのもありかとは思います。併せて本資料集の購入にもご協力をいただければ幸いです(私の勘違いで、今回の印刷費については「会費」で賄われるようで、負担云々の問題は、これを単行本に起こす際の問題だとのことでしたー西川修一さんからのご指摘で、ここに訂正します)。

ちなみに関東に在住する「邪馬台国九州説」信奉者の方々がご覧であれば、その方々にお伝えします。次回は私、箸墓古墳の年代論にも一切触れませんし邪馬台国問題にも触れません。他の研究者諸賢も同様です。ですから邪馬台国問題がらみの会場からのご発言は断固拒絶しますので、そのようなご関心をお持ちの方で、あわよくば発言の場を求めたいとのお気持ちの方のご来場は、どうかご遠慮願います。もちろん、静かにお聴きいただける良識をお持ちの方であれば大歓迎です。

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閉じる コメント(2)

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当日、大阪出張から戻って、少なくとも例によって懇親会だけにでも参加したいと存じますので、よろしく。「静かにお聴きいただける良識」は危ないかも知れません。

2012/2/7(火) 午後 9:58 [ 岡安光彦 ]

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ご無沙汰しております。お忙しそうですね。どうぞお待ちしております。

2012/2/7(火) 午後 11:49 [ flyingman ]


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