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と、夕食後にはこのところ毎晩イラストレータに向かう妻に呆れ顔でつぶやかれています。
マッサン効果の余韻でしょうか。冷ややかな妻の視線を気にはしつつも、我が家に備蓄されたウィスキーの「品評」を小茄子川君と二人で開催した際の選考結果がこうなりました。定番のアイラモルトは(ピート臭の強さゆえに、あまりにもクセが強いため)今回の選考対象からは外すことにして、という前提条件付きですが、小茄子川君のお母さんが私の誕生日に送ってくださったニッカのシングルモルト「宮城峡12年」(現在は品薄状態で貴重!)がどこまで美味いかを試すことにしたのです。
前列の左が最上位で、右が最下位となりました。結果は堂々の一位。
「宮城峡12年」は、さすがに旨い酒です。二人の評は「グレンリベット18年」に全然負けていない、との結論となりました。後者のボトルは、じつは今月末に愛媛大学に集中講義でお邪魔する際の手土産のつもりで買っておいたものですが、他のボトル共々、つい事の成り行きで開封してしまいました(田崎さんと村上君には別の酒を用意します。あしからず)。
ただし今回の「品評会」で学んだことがあります。ショットグラスでチビチビと飲み比べてみても、5・6杯目からは舌がしびれてきて、どれも似たような味わいに感じられてしまう、違いがわからなくなる、という事実です。
その結果「スーパーニッカ」と「響12年」の違いがわからないし、値段では1/2程度の前者の方が旨く感じられる、という、そんな次第となりました。サントリーよりニッカを贔屓しているわけでもないのですが、ようするに二人ともウィスキーの味を語る資格などないってことです。
ただ意外だったのは比較的好きだったはずの「オールドパー」がもっと下位に沈んだことです。返す返すも意外でした。ちなみに最下位の「teacher's」は 燻製用に買い足したもので、前任者は「ブラックニッカ・リッチブレンド」でした。
マッサンもようやく本筋に戻ったようで、少しは視聴率も回復するかもしれませんね。
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