私的な考古学

丹沢山麓で考古学を学ぶ学生諸君との対話

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返信: 1371件

[ おかやまっこ ]

2013/7/24(水) 午後 10:35

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ごぶさたです。相変わらず、ロースカツバーガー食べてるんでしょうか?
たぶんみてないと思いますが、今N○Kでやってる朝ドラ「あまちゃん」の主人公アキの親友ユイちゃんに奥さん激似です⁉

[ flyingman ]

2013/7/18(木) 午後 4:00

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コメントありがとうございます。この映画、作品としては非常によくできていて、あたかも実話であったかのうように仕上がっています。実話かフィクションかを問わずに、素直に楽しむべきでしょうね。

[ yam*ka*i*ennbu*u ]

2013/7/18(木) 午後 3:13

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最近この映画を紹介してるサイトを見たので検索してここに来ました。貴殿の他のページはまだあまり存じ上げないので失礼様ですが、この映画そうだったのですか「いっぱいくわされた」ってかんじですね。いやあおもしろい、実話だとばかり思ってました。土地の人の気持ちやいろいろなウェールズの英語が出てくるのも面白かったです。

[ 土屋 ]

2013/7/13(土) 午前 7:14

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ええ。吉野ヶ里に向けて移動中です。
宮古市からはさすがに遠いですね。。。

なお、日田市は報告書PDFを見ることができますので、
リンクを貼っておきます。
h ttp://www.hita.ne.jp/~city/arc/arcfrm.htm
吹上?鶤は平成17年度の所にありますよ。

[ flyingman ]

2013/7/12(金) 午前 8:25

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有益な文献情報をどうもありがとう。一昨日の晩に川口さんから最近の研究動向をお聞きし、生前からの着装については疑問視される状況にあることや、沖縄本島での貝輪製作をもっと積極的に評価すべきであろうとのコメントを頂戴しました。抜き刷りも頂けたので、大いに助かりました。明日は土屋君と吉野ヶ里で会えるのかな?

[ 土屋 ]

2013/7/11(木) 午後 8:17

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資料調査の成果が上がっているようで、何よりです。
参考になる文献を挙げておきます。
高倉洋彰1998「弥生人の装身の特質とその意義」『卑弥呼の宝石箱ーちょっとオシャレな弥生人』大阪府立弥生文化博物館図録17
渡邉隆行編2006『吹上遺跡?鶤ー6次調査』日田地区遺跡群発掘調査報告8
日田市埋蔵文化財調査報告書第7 0 集、日田市教育委員会
川口陽子2009「非着装貝輪の出現と意義ー南海産貝製腕輪における立岩型の位置づけー」『九州考古学』第84号

高倉1998では貝輪に顕著なスレが認められなく、死装束としての着装を考える必要があると書かれていますし、渡邊編2006では吹上遺跡出土立岩型貝輪について死後着装と指摘されています。川口2009では立岩型は日常的に着装する貝輪ではないと書かれています。

[ flyingman ]

2013/7/11(木) 午前 1:08

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土屋君、ご指摘のとおり上下を重量の関係だけで論じたのは机上の空論でした。諸岡型も右腕に通す限り、突起側を外にした状態で(つまり殻頂部を上にした状態で)安定しますね。ですから、上下を重量比だけで判断することはできないことを納得し、この点について先の記事は訂正します。ただし隈・中小田の立岩型は、左腕にも20個を重ねており、こちらについては突起を外にするために、水管溝側が上になっていました。ですからその意味では、痛み分けでしょうか。

[ 土屋 ]

2013/7/10(水) 午後 8:28

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ええ。
立岩型だけ浮きます。また、付随して、有鉤銅釧もです。
立岩型の突起は、上り立遺跡例で顕著ですが、螺塔側に傾き、寄っています。
大坪型では水管溝側に寄って、その方向へ向いています。
形態の比較では、両者の上下関係は違う可能性があると思います。
また、『立岩遺跡』の34号甕棺出土貝輪の骨と貝輪の間隙からすると、肉がついている状態では回る余裕がなさそうにも見えます。

有鉤銅釧の鉤も長軸を二分の一にしたときの線より、鉤の向く方向に寄る傾向にあります。有鉤銅釧を立岩型貝輪を模したものと考え、鉤の方向を上と考えるなら、立岩型貝輪も突起の寄っている方が上である可能性が高まります。

なお、私の場合、右手首で5.5X4.3cmですので、7.6X5.0cmの手首側立岩型貝輪は回りません。前腕の二分の一ほどで6.2X5.5cmに達するので、『立岩遺跡』34号甕棺墓の最大の8.7X5.8cmの物も、その部分では回りません。(トレースして紙を切り抜いて回してみました)
もっと余裕のある貝輪でなければ、かなりタイトで重量だけでは回らないと判断されます。

資料調査、いかがでした

[ flyingman ]

2013/7/9(火) 午前 8:56

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TRさま、T君、有益なコメントをありがとうございました。本日立岩型を見てきます。確かに立岩型についてのみ上下の重量比は少なくなりますね。したがって、もし仮に弥生人が「生前に着装」していたとすれば、努力して上下の関係を調節することも可能だと推察されます。しかしその際にも、放っておけば螺塔部が下に来てしまう可能性は大で、そうならないための工夫があるかどうか、点検してみます。それと、現時点の資料的状況でみれば、最新の大坪型や紫金山型は、明らかに螺塔部側が下ですので、その意味でも立岩型のみ浮いてしまう関係になりますね。

[ 土 ]

2013/7/9(火) 午前 0:06

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また、『立岩遺跡』で永井昌文さんが述べている立岩貝輪の上下は、小林行雄1951『日本考古学概説』などで示されてきたものとは逆のものになっています。
これも着装法から螺塔部を上にすべきと、註2に書かれています。水管溝側は下になります。
立岩の手首側観の写真(126)も永井さんの主張に沿った形で掲載されています。
弥生の貝輪の上下は着装時の尺骨、橈骨との関係から論じられ、永井さんの指摘以後、ゴホウラ製貝輪は螺塔部が上に図示されてきました。
永井さんのe辺、螺塔側を下にするのは左手にはめるときで、永井さんはこれを「貝輪の上下を逆にして」と記述しています。
大坪型は着装状況が不明ですので、先生の置き方にしておけばよいかとは思いますが、立岩型や諸岡型の上下は着装状況の点検が必要だと考えます。


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