私的な考古学

丹沢山麓で考古学を学ぶ学生諸君との対話

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貝種の同定特訓

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8月の11日・12日には、佐賀県の西九州大学に伺い、マーク・ハドソン氏が調査中の宮古島長墓遺跡出土貝類の同定作業に出向く予定です。

それに先立ち、昨晩から3年のM崎君とT内君の2名が同定の特訓を受けています。今日も午後から二人で網取遺跡の貝種を素材に、真剣な面持ちで同定作業の練習を行ってくれています。もちろんインストラクターは永谷。遅い昼食だといって焼きそばを食いながらの指導風景です。

南海産の貝類について、永谷君は相当精通しており、ごく微細な破片でも科と種を同定してくれます。今回の特訓は、いわば後継者育成だともいえましょう。

思い返せば2003年の秋、永谷とY口とK野戸の3名で同定作業を始めてくれたのが皮切りで、それから7年が経とうとしています。この時間の経過が長いのか短いのかわかりませんが、私の研究室の貴重な「資産」には違いありません。

なおこの記事をCORNER君が見ていたら、内緒モードでも結構ですからコメントをください。当日佐賀に出向いてもらい手伝っていただくことなどを期待しています。

しかし我が1研は、相変わらずゴミ箱のような部屋になりました。

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一尾200円のメバル

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昨晩は私の食事当番でしたが、調査前の書類やら手続きやらに手間取り、大学を出たのが午後9時過ぎとなりました。あわてて秦野ジャスコの食品売り場へ。

例によって刺身の売れ残りを物色していたのですが、ふとみれば型の良い新鮮そうなメバルが眼に入りました。なんと一尾200円。定価は598円でしたが、売れ残ったのでしょう。これを逃す手はないと、買って帰りさっそく煮付けに。

娘も合宿に出ていて妻と二人だけなので、ちゃっかりと宮崎産のウナギも仕入れました。

先日のoddman先輩のご指摘に配慮して、今回の盛りつけは肥前の皿。復刻物だそうです。ついでに飯茶碗も年代物にしました。手前の端反り碗は19世紀前半、奥のものは20世紀初頭だそうです。

メバルは期待通りの旨さで堪能しました。四国界隈での旬は5月でしたが、8月に食してもやはり旨い魚です。

今回の記事も定期試験の採点と口頭試問の合間にアップしました。佳境です。この夏の調査は長野県松本市の「村の城」候補地の測量調査と西表島の網取遺跡。現場に出ている時だけが心の救いです。

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