|
今年の稲の収穫の季節ももう少しで終ろうとしています。先日訪れた静岡市登呂遺跡の復元水田でも収穫が始まっていました。そこで今回は、稲籾の話題を提供することにします。 |
考古学の話題
[ リスト | 詳細 ]
|
昨晩、奈良に戻ってきました。11月10日には郷里の箕輪町郷土博物館で「松島王墓古墳と原東山道」という題名の講演会をおこない、16日には栃木県のなす風土記の丘資料館にて「入植の波と那須の前方後方墳」と題する講演会をおこなってきたからです。 |
|
本日午後、紫金山型と龍ヶ岡型貝輪の再現実験が終わりました。奇妙なオブジェになっていますが、最上段と2段目は背面貝輪側(龍ヶ岡側)から写したゴホウラ製貝輪の粗加工品です。ルーターを回し続けたので右手は今でもジンジンしていますし、半日以上サンドペーパーで磨き続けたので、右手の親指と人差し指には血マメができました。 |
|
大阪府紫金山古墳出土の3点のゴホウラ腹面貝輪と、福井市龍ヶ岡古墳出土ゴホウラ背面貝輪の両者は、じつは単一の貝殻から作出される表裏(腹背)の関係にあることを解明するための第一弾として、再び製作実験に取りかかることとしました。 |
|
昨日、ゴホウラの腹面貝輪と背面貝輪を仕上げました。腹面貝輪は大坪型で、サイズもほぼぴったりと実物資料に合わせました。背面貝輪は広田遺跡の左右対称志向のタイプ(旧広田型とは別)に仕上げています。 |


