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本書は先月、金沢大学の半沢英一氏からお贈りいただいたものです。『隋書』倭国伝に登場する「倭王」と、記紀に時の天皇だと記載されている推古とが不一致であるという歴然たる事実が日本の古代史においてもつ意味はなにか。その点を探る本書の主張内容には学ばされる点が多く、私自身の古代天皇制に関するこれまでの漠然とした認識を一部改める必要性もあるように感じたところです。 |
本と論文
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本日朝、同成社から完成版が送られてきました。第1回の配本分です。 |
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全10巻の講座本ですが、今月中旬から配本がスタートすることになりました。大阪大学の福永伸哉さんが編集責任者で、京都橘大学の一瀬和夫さんと私とが個別巻の編集に加わっています。私のような異端ないし「反則レスラー」(浜松の鈴木一有君の表現ーリング際にきわどく留まりながらも反則技を繰り出してはボコボコにされる役回りなのだそう)がなぜ編集に加わっているのかについては、福永さんにお聞きいただくしかないのですが、補佐役に徹すべき時はそう心得てしまう情けない「性分」であることを見抜かれているのか、今回はしっかり首に鈴を付けられています。 |
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表題の本書と『災害から文化財を守るー阪神・淡路大震災文化財復旧・復興事業の記録』(第2分冊―埋蔵文化財編)の2冊は、岡大の後輩である兵庫県の山本誠さんから送っていただいたものです。 |
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沖縄ネタでもう一弾。良著の紹介です。 |




