私的な考古学

丹沢山麓で考古学を学ぶ学生諸君との対話

家庭

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毎年恒例の旬の魚

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ここのところ授業のない日は現場に出かける日々だったため、月曜日の食事当番を3週連続でサボっていたのです。現場も一段落した昨晩は久しぶりの食事当番をやりました。

図面類の後始末を学生に任せ、夕方、車を飛ばして閉店間際の「魚幸」に立ち寄ってみると、おかみさんは私の顔をみるなり「イサキ、新鮮なのが入っているよ!3尾だね、塩焼きでしょ。」と、私の注文は完全に先取りされたまま、即座に3尾がオヤジさんに手渡され、「アイよ」という威勢のよいかけ声とともに、瞬く間に鱗が落とされワタが開かれ塩振りされていきました。私はこの間、氷水の中から取り出された魚を確認してうなずいただけ。毎年恒例となった旬の魚の入手方法です。

夏になると太刀魚になり、秋にはカマスやイカになるのですが、この店の魚は確かに旨く、新居に移る前は常連でしたから、今でも注文は先取りされてしまうのです。閉店間際ということもあってか、おかみさんから型のよいアサリも分けていただきました。

イサキはもちろん塩焼きにし、アサリの方は、おかみさんのお勧めどおりバター焼きに。

ところでイサキの塩焼きがメインの場合、我が家の食卓は無言になります。いつもはその日にあった出来事をあれこれと話してくれる娘が、わき目もふらずイサキと格闘するからです。

ともかく塩振りの加減はこの店に限る、と、改めて実感させられたところです。アサリもきわめて美味でした。残りのスープは、パセリやニンジンを刻み入れ今朝の野菜スープ・クラムチャウダー風になりました。「魚幸」さんには感謝することばかりです。

絵画的なアングル?

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この休日は久しぶりに妻と庭の掃除を行いました。そして伸びすぎたツルバラの花を切り花にしてテーブルに飾ることに。

テラコッタとバタースコッチの組み合わせですので、煉瓦色とベージュの渋い色合いになるのですが、問題はうなだれ気味の花弁の配置。どちらを正面観とすべきか、をめぐってちょっとした議論になりました。上段の写真が妻と娘によって決まった「正面」です。もっとも絵画的な動きのあるアングルだということになりました。光は薄曇りの太陽光です。

この季節、下草がよく伸びて青々と茂るのですが、背の低い薔薇には良くなかったようで、黒星病だけでなく灰色サビ病までが発生していました。中段は下草から救済したベビーロマンティカ(薔薇の品種名)です。この冬、株にダメージを受けたせいで今年は花付きが良くありませんが、ちょっと綺麗です。

最下段の写真はサッシと網戸越しのポチです。夕方になって雨が降り出したため、軒下に移動した鉢植えの近くにやって来て横になっています。ポチも後ろ足を引きずるようになりました。

5月19日朝の庭

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出張から帰り着いてみれば、丹沢山麓も日差しが強くなって気温もいつしか上昇し、我が家の東の庭も、花のシーズンが本格化していました。

薔薇もクレマチスも咲き誇る季節になり、バタースコッチ(薔薇の品種名)はいつのまにか満開を過ぎていました。この花は花弁が開ききるのも早く、もう花柄を摘み取らなければなりません。階段下の禅(同品種名)の方も開花し始めていました。渋い色合いの煉瓦色の花で、我が家でもっとも人気のテラコッタ(同品種名)は、成長しすぎで高さ2mのトレリスを越えてしまいました(剪定ミス)。開花はこれからです。

N谷が定期購読している北海道の雑誌「カイ」の先月号は薔薇特集でした。「奥さんにどうぞ」と譲ってもらった本号を読むと、薔薇の栽培に最適な環境の場所は北海道だとのこと。確かにそのとおりだと納得せざるをえません。初夏に満開の薔薇を楽しめるのも本州にはない特徴なのでしょう。

関東西端の田舎とはいえ、丹沢山麓だと、やはり湿度が高いのでしょう。今年も黒星病対策に頭を悩まさなければなりません。


追記:数日自転車で大学に通ったら、筋肉痛は直っても右腕が痛くて上がらなくなりました。これって、いわゆる50肩なのでしょうか。結局、通勤手段は車に戻っています。ああ情けない。

刹那的?な身体感覚

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5月の連休も明けて、2011年度の授業も本格化し出す季節を迎えました。盆地の下と丹沢山麓とでは2週間程度のズレを感じますが、庭の木香薔薇は満開、クレマチスも咲き始めました。盆地へと下る斜面地では藤の花が咲き誇っています。

このところ少し気になるのはポチの体調。15歳の春になってとうとう後ろ足に老化が来たのか、庭を走らなくなり、夕方になっても散歩を要求しなくなりました。自宅の周囲の平坦なところを少し歩くところで止めています。

関東地方では余震が減り、件の緊急地震速報からも次第に遠のいてきた観があります。ニュース映像と新聞を通じて被災地の今を確認し、今後を案じるという状態に近づきつつあるように思います。とはいえ過去に学ぶとすれば、東海大地震がいつ起きても不思議ではないはずですし、富士山や箱根の噴火も予期しておかなければならないはず。

しかし同時に、予兆を実感できない状態だと、平穏な日常が明日も続くはずだという、根拠のないわりには「不安をただちには感じないことにする」楽観的?刹那的?身体感覚に包まれてもいます。確かにそう感じていなければ、手帳にびっしりと書き込まれた今月の予定と向き合うことは叶いません。この春に学会発表の予定はなく、贄さんのところでのセミナー参加ぐらい。日常は授業と会議と科研等の準備、そして再び(以前からのものに加えて)原稿に追われる日々となります。

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宮崎方面のO-man先輩は、鍋料理をひたすら忠実に撮られていらっしゃるようで、せっかくのおでんやすき焼きが美味そうに見えないのですが、それはなぜか。じっくり考察してみる余地がありそうです。

上段の2枚の写真は昨日の昼に食したラーメンです。札幌で作られた生ラーメンを購入して自宅で作りましたから、お仕着せの味噌ラーメンです。

どうでしょうか。湯気が写らないので何とも臨場感がないのですが、最上段と2段目、実際に美味かったのですが、見た目にも結構旨そうに見えません? 

要素はふたつではないかと思います。そのひとつは採光、もうひとつは彩度です。このふたつの要素で料理にツヤっぽさが表現される、という仕儀ではないかと思うのです。

昨日は雨でしたが、最上段の写真はカーテンを全開にして外光を当ててます。南向きの吹き抜けですから目一杯光が入ります。もちろん半逆光になります。中段はテーブルの南側に座った妻が食している状況ですので、外光は半分ほど遮られています。そのためフォトショを使用して、明度と彩度を若干アップしています。

そして最下段は夜に写したジャコとキュウリの写真です。これは居間のライトで撮ってますが、光の種類は暖色系の「白熱球色」です。そこに彩度を上げたモナカライカの「料理」モードで撮影するとこうなります。要は光と彩度のまやかしで、美味そうに見えるという次第。

まあ、プロはもっと工夫を凝らしているのでしょうが。


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