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中国北京で有名なミネラルウオーターの農夫山泉に虫の卵が昆入していたと記事が7月22日報じられた。
この水は私も良く買って飲むし、長距離バスでもサービスでこの水を提供する会社も多い。
記事によると21日、スーパーで購入した農夫山泉に黄色い米粒ほどの大きさのものが入っていたのに気づき、
スーパーに行き子供の病院の検査を受ける費用を要求したが、スーパーは拒否したと言う。
店員と一緒に店内のミネラルウオーターを開けたが、確かに虫の卵が入っていたものもあったのに問題を認めようとしなかったと言う。
中国は何処でも問題を認めようとはしないし、責任逃れをする。ここが日本とは違う。
メーカー側に問い合わせても、そういう問題は今までなかったし工場の生産体制に不備はないと強調しながら、
輸送の間に入り込んだ可能性があるとして。その販売地区に出荷された数百ケースを回収したという。ここでも問題を認めなかった。
回収するのは良いが騒ぎが静まれば又出荷するのではないかとも疑いたくなる。
中国では小さなメーカーの水は水質基準に合格できないメーカーがたくさんある。
広東省でも多くのメーカーが合格基準に満たなくて何度も警告を受けてるというニュースもある。
特に多いのは宅配用の水であるが、容器には有名なメーカーの名前が印刷されてあるがほとんどが偽ものだという。
店に拠っても値段が違うし、以前シンセンに住んでいた時普通の家の前にこの容器が積んであり
その家の中に簡単な浄化装置があって水を詰めて配達していた現場を見たことがある。
あれだけの個人設備で水道水をミネラルウオーターに変えられるとは思えない。
しかし中国では水は買うしかないが、現場までは確認していない。
一体自分の飲んでいる水が何処でどのように生産されているのか知るのが怖い。
以前もウオーターサーバーが故障したので業者に直して貰ったが
その時中から大きなゴキブリの屍骸が出て来た、ゴキブリの出しの水をずっと飲んでいたのかと思うとぞっとした。
しかし、今までそれを飲んでいても腹を壊したことはないが、そんな自分が情けない。
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