池田雄二の夢旅日記(流Ikepedia)

夢日記、外語日記、研究記事を公開しています。夢の示すままに旅してます。

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一.予備知識
(1)
 総じて非典型担保の生成は従来からあった既存の担保制度に不足等があって生じたといってよい。従って古代から存在する質について基本的事項を押さえる必要がある。
 まず現行民法における質は次の通りである。
イメージ 1

 債務者Sは担保物に質権設定をするに当たって担保物を債権者Gに引き渡す。所有権は債務者から動かない。一方、抵当権は次のようなものである。
イメージ 2

 質権と異なるところは、担保物の占有が設定者Sから動かないことである。
 現行民法だと、質権と抵当権は制度的に区別されている。しかし古代において質といった場合、担保を表すに過ぎず、占有が設定者、担保権者何れにあるかは区別していなかった(池田・我が国動産質制度の展開・113頁)。

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