|
はじめは「思い出の時計 修理します」という看板が掛けられていた商店街の時計屋さん。
「計」の文字が看板から落っこちてどこかへ行ってしまったけど、そのままお店は続けられ、今は腕のいい孫が引き継いでいる
さびれた商店街の時計屋さん。
若い時計屋さん自身がなにか過去を背負いながら、商店街を訪れる人々の「時」を直していく、
周囲の人々は、ヒトとは関わりたくないと殻にこもりつつ、それに巻き込まれながら動いてしまううちに、自分の傷や時がいやされていく。
というストーリーのです。
一話ずつ完結の短編集で、時空を越えたり、ゴーストめいた女性が現われたりしながら、最後はほっとする結末になっています。
えーーーっとね、ブログやってると、ブロ友さんの経験や読んだ本とシンクロしてしまうことがよくあります。この本のことアップするつもりが、風邪ひいて(笑)もたもたしているうちに、ご存知、ほのぼのさんが、
東野圭吾「ナミヤ雑貨店の奇跡」
という本のことアップされて。その感想が、今日のこの「思い出の時……」のこと書いてるんじゃないかと目を疑うほど。
地方の商店街というと、「さびれた」「シャッターの下りた」まるでゴーストタウンみたいなイメージがありますが、そのシャッターの奥には人が住み生活していて、ちゃんと昔と今、お隣さんがつながっているんですよね〜。
|
全体表示
[ リスト ]




この本、まだ読んでいませんわ〜〜、負けたわぁ〜〜・・・て何を争っているのだ?私たち(≧∀≦)
必殺トラバ返し♪♪
2015/1/16(金) 午前 9:44
短編小説をこよなく愛する私としては
ぜひ読んでみたいです。
通勤途上で読み切ることが出来るものとして
私の場合、大体20ページ前後の作品が手頃です。
2015/1/16(金) 午前 10:09
家具もそうだけど、無垢の材質だと惜しいから直す気になるもんだ。
へへへっ、
2015/1/16(金) 午前 10:20
なんだか読んでみたくなる本ですねぇ〜。(*^-^*)
思い出の時をホンマに修理してほしいですよ。(笑)
2015/1/16(金) 午前 11:07
> ほのぼのさん
おほほのほ^m^
トラバ、サンキュ!
2015/1/16(金) 午後 2:22
> みかんジュースさん
それぞれ、50〜70ページの短編集です。2〜3回の通勤で丁度いいかも知れませんね^^
いい本でした。
2015/1/16(金) 午後 2:25
> じんさん
そういえば、
隣の讃岐は結婚式が派手で、婚礼家具は無垢が多いようです。私も結婚の時に持ってきたのは香川の無垢の家具ばかりでしたが、男の子ふたり育てた後は、もう修理する気力もありません(笑)
でも、気に入った万年筆なら、修理代の方が高くてもしちゃいます(^^♪、
2015/1/16(金) 午後 2:29
> ふみさん
ほんとうですね〜。修理できるものなら、あのことこのこと、回復したいことが多すぎて(笑)
現実はなかなか小説のようには行きませんが。
2015/1/16(金) 午後 2:30
何だか、切な過ぎて、読みづらい ・・・
思い出の時・・・多すぎるし ・・・
〜ナイス☆ 〜〜〜
2015/1/16(金) 午後 3:26
「思い出の時間」と言うと、良い事も悪い事もあれこれ思い浮かびます。
そう考えると、一日一日が大事な時間なのかも知れませんね^^
2015/1/16(金) 午後 4:04
> ヨッさん,
たしかにある意味そうかもしれない。
思い出や過去のない人なんていないしね。
ナイス!ありがとう^^
2015/1/16(金) 午後 7:30
> Genaさん
いやなこと、いいことあった過去や思い出がつながって「今」があって><
ほんとに、「今」もどんどん思い出になってますね〜。大切にしないと、です。
2015/1/16(金) 午後 7:32
思い出のとき。。。
若い頃は両親に大切に育ててもらって、娘時代は
本当に楽しかったな♪
それからの人生いろいろで、それも自分を成長させてもらったり〜〜
苦労なしで一生生きられる人が羨ましいと思ったこともあったけど、傍から見て幸せそうでも実は結構
ある人もいるしね。
ま〜はるまきは、子育ては大変でも苦労だと思ったことがないから幸せだったよ〜
2015/1/16(金) 午後 8:22
> はるまきさん
そうなんよね〜。
友人にお医者さんの娘」として育った人がいるけど、何不自由ないのにいつも不満ばかり電話してくるわね〜。
はるまきさんの苦労が居間のはるまきさんを作っているんだもんね〜。
いろいろなことが育ててくれるんだわ〜。それがわかった時が、「思い出の時が直った」ときなのかも。
おつかれさま(^v^)
2015/1/17(土) 午前 10:01
小川洋子さん「最果てアーケード」もそんな本でしたよ〜。
『そこは世界で一番小さなアーケード。風変わりな品々を扱う店主と、理由あってそこに集まる客たちのささやかで不思議な物語。』
2015/1/17(土) 午後 1:39
> たまちゃん、
シャッター下りたアーケード街って、作家さんのインスピレーションかき立てるものがあるのかしらね。
たしかに、幼い頃にぎやかだったあたり歩くと、昔のことがいろいろよみがえってくるような感じがする。
で、もういっぺん、あの繁栄を取り戻してあげたいような気になる。
2015/1/17(土) 午後 1:57