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計量カップのぶたさんたち。しっぽが取っ手になっています。 あのね、 私が通った高校は、 * 外出時は制服着用 * 喫茶店立入禁止 という規則がありました。 わたし、まじめでしたから、厳格にこの二つを守っていましたよ。 「喫茶店なんて、とんでもないっ!ぜいたくは、敵っ」 断固、喫茶店には足を踏み入れなかったのですっ! *** でもね、パーラーは、いいんです。 だって喫茶店じゃないでしょ? メニューも雰囲気もまったく同じ、でも、喫茶店じゃないパーラー。 ということで、街で唯一のパーラーができて、 田舎じゃ聞いたことも見たこともなかった「女性コーナーの女性ルーム」があると聞いた →行ってみた→ホントにあった→サンデー一つで何時間粘ってもOK! ということで、 禁断の花園に群がる蝶のように、黒い制服着た(規則ですからね)一群れは、 しょっちゅうパーラー「れんれん」の個室を占領して、 好きな男の子のこと、ジュリーにショーケン、まちゃあき(ばればれ^m^だな〜)学校や親のワルクチ、 などの話にきゃあきゃあ言っていたのでした。 れんれんの店長さんは、丸顔でほっそり小柄なお姉さんでしたが、 ひとまずは嫌な顔ひとつせずに、迎えてくれました。 お騒がせしました。店長さん<(_ _)> その「れんれん」は、現在「ロイヤルタイム」と名を変えて、一等地に引っ越し、 繁盛しています。かわいいウェイトレスさんも何人か入って、 店長さんも、やっぱり変わらずやさしそう。 私がいつも「スパ」オーダーすると、にこっとして出してくれます。 そのスパゲッティーは、昔のままです。 ステーキ用の鉄板の上に、とろとろ半熟玉子のざぶとん敷いて、イタリアンスパがこんもり、じゅーじゅ ーお出ましになります。 鉄板と卵とスパゲッティー・・・今はよく見かけるバージョンですが、当時はとっても珍しかった。 これ、これ!!! 元気が欲しい時、会いたくなる、「れんれん・スパ」 残念ながら、色があまりきれいに写っていません。ほんとはもっとおいしそうなんですよ〜。 おっとっと・・・。 **鉄板に卵のスパ、名古屋の喫茶店発祥だそうです。先日テレビで取り上げられていました。** 今日のタイトルは、林真理子さんのベストセラー、「ルンルン買っておうちに帰ろう」のもじりです。
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2009年05月21日
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