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今日は親しい人の葬儀が入って、半端に休んでます。
今朝早々出棺に出かけたツレから電話がありました。
「タバコと傘忘れた。持って来て」
届けに行ったら、黒い礼服の男性たちがぞろぞろ道に立っていまして、その中からツレを見つけ出して微笑みながら近づいていくと……
いったいどうしたことでしょう!ツレは私を避けてあっち(どっち?)へ行ってしまうではありませんか。
むっとした私の前に現れたのは別の礼服の男性。
「ありがとう」
とタバコと傘受け取ったのが、本物の私のツレでした。
私を振って(笑)行ってしまったのは、ツレの弟さんだったのです。
断言します!
わたしの視力がめっきり落ちて間違えたわけではありません。
私が弟さんに気があるわけでも、ありません!!!(笑)
いえね、似てくるんですね〜、男兄弟って。結婚した頃ははっきり違っていて間違うことなんてなかったのですが、いい年配になったふたり、声から姿かたちがそっくり。伴侶の私でさえ見間違えてしまいました。
そういえば、私の実家の祖父・父(じっちゃん)・叔父、いい年配になった3人がベランダで話している後ろ姿、声、まるで老けた三つ子のようで、みんなビックリしたのを思い出します。電話の声なんかもそっくり。
で、もうひとつ、
私の亡くなった母親。
まだ元気だったころ、うちに3人の姉妹(おばたち)を招き、テーブル囲んで話していたことがありまして、
それがね〜^m^、似てるなんてものじゃないの。
70歳代から90歳代まで、順々に老けていったらこうなるんだな、というサンプルみたいで、妹とふたり、おかしくて笑ってしまったことがありました。
母が亡くなって、今月末で満3年だわ〜、とぼんやり思いだしていたところへ今回の訃報でした。
今回亡くなったのは、ツレの実家のお隣の、ツレを兄のようにかわいがってくれた人。、私にも親切に笑顔で接してくださった思い出しかないので、ショックでした。
特にツレは、ここだけの話、自分の父親の時には涙ひとつ見せなかったのに、今回は御遺体の枕元でわあわあ男泣きして、親族の方たちに慰められたそうで。 わたしは嫁なので、出棺お骨揚げまでは遠慮して出席せず、午後からの葬儀・会食からツレの横で大人しく座ることにしています。
今度は、弟さんと間違わないようにしないと(笑)
じつは今日のタイトル 『葬儀の日の誤解、(美しき)兄嫁が叫ぶ潔白』みたいな、メロドラマ風にしようかとふと思ったのですが、やっぱりね、不謹慎なのでやめました。
葬儀の日は、あれこれ思い出すこと多くなりました。
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