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というのが、いま上映されている「あやしい彼女」のあらすじです。これだけ読むと「健気でいじらしいおばあちゃん」「よかったね(^◇^)」と読めてしまうのです
が、
なかなかどうして、73歳のがらっぱちなおばあちゃんがキュートな20歳に帰ったからさあ大変!毒もいやみも現代(特に音楽)への批判まき散らしながら、それが周囲のツボをついて変えていく、というストーリーです。
いやあ、同じようなシチュエーションのテレビドラマ「スミカスミレ」とはずいぶん違うおばあちゃんキャラですね〜。
ロックバンドで叫ぶ孫に、
「歌って言うのはね、50年たっても心にずーんとくるのが本物なんだよ。お前たち、ロック歌ってて自分たちだけがすっとするだけだろう?」
そしてキュートな20歳のおばあちゃんが歌う
「見上げてごらん」
「真っ赤な太陽」
などの歌は若者の心さえ打ち、音楽プロデューサーに目に留まり、そして恋に落ちて、
けれど、そのさなかに、孫が大怪我をして……。
という感じの(笑)映画でした。
でね、この中で美空ひばりさんの「真っ赤な太陽」が歌われるんですけど、あの歌詞の冒頭
「真っ赤に燃えた 太陽だから ○○つの海は 恋の季節なの〜♪」
という部分。私はずーーっと
「七つの海は〜」と覚えてたんですけど、この映画で田部未華子が
「真夏の海は〜」が正解らしい(笑)
そうですよね、七つの海というのは、
http://csx.jp/~fleet7/Museum/Muse212.html らしいから、太平洋の海辺はともかく、南極海・北極海の浜辺を日に焼けた恋人たちがきゃっきゃ走っていく、というのは、まさか、ね(^◇^)凍り付いちゃう!
長年の誤解が解けましたんよ、わたし(笑)
ほのぼのさん、
ジーナさん
「あやしい彼女」のお勧めでしたが、映画館の近くの用事が思いのほか早く片付き、次のようにまでのつなぎで観てしまいました。
感想は、
みて損はない、特に多部未華子ちゃんが、キュート。
切なくて、でもやっぱり73歳は大人で、自分が選ぶべき道はわきまえていて、という映画でした。
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