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きのうは4時起きで、黒猫プーシャを含む家族の朝食作って並べ、朝ごはんのおむすびバッグに家を忍び出て、始発に乗りました。
行く先は、滋賀県の山奥❗ミホミュージアム。世界に三点しかない曜変天目茶碗のひとつを観に行ったのです。 椀を覗き込むと、そこには偶然できたという宇宙のような神秘模様が広がり、私は吸い込まれてしまいました、 と書きたいところですが、 室内はあまりにも薄暗く、茶碗への照明も不十分。輝きも何もわかりませんでした。国宝が何か知らないけど、あれではせっかくの茶碗がかわいそう。 がっくりきて帰途についたのは私だけではなく、たくさんの方がバスでブイブイ(笑)言ってました。 耳に入る話をまとめてみると、ほとんどの方は、私のように天目茶碗は初めてではなく、他の二点も見たことがあるという方ばかりだったから、やっぱりこれは展示側の責任だったと思います。 この珍しい三点が、滋賀、奈良、世田谷と、一挙に展示されるという、出会うはずがない惑星が並んだ‼というに等しい展示なのでして。 バス待ちの段階から行列に次ぐ行列。それでも最後まで頑張ったのは、茶碗への期待が大きかったから。 なのに、 滋賀のは照明が暗すぎた。 奈良のは明るすぎて、かえって美しくない。 世田谷のは美しかった〜〜。 と、いろいろ情報が入りました。 最初の予定では、滋賀のあと奈良へも寄ってもう一点観る予定が、どうにも足が痛くて気もくじけて、京都駅で駅弁だけ買って(笑)早々帰宅しました。 (^^)/でもね(^o^) バスの中での隣の女性とのおしゃべりがちょっとおもしろかったんです。 風変わりな個性的な年配の女性で、窓の外の新緑の木立見て歓声あげ、 美味しそうな新緑!ドレッシングかけて食べた〜い(^^)/ なんておっしゃる。 私はふと、 何かを書いていらっしゃる方ではありませんか?本も出してらっしゃる? と訊ねてみると、 もじもじして、そうです、と。 遠慮しながら書名を伺いましたが、 今日は個人として来たので、と、すまなさそうに答えられたので、それ以上の追求をやめました。 きっとひとかどの女性にちがいないと思わせる貫禄がありましたが、 なんだか可愛らしい方でした。 |

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