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今日は、この文字みたいな、いえ、ちょっと違うかな、
こんな感じの色の空です。
先日ツレの絵の仲間から「個展」の案内が来て行ってみたら、片手にリハビリ用のブリップ握り、声も足も震えながら応対してくれました。
「5か月前に倒れて、4カ月のリハビリしてな〜、
ほんでも、もう手〜いごかん(動かない)きん、個展もこれでしまいじゃわいな」
……息するようにすらすらじゃぼじゃぼ絵を描く方でした。
アマチュアとプロの境目のような、飾り映えする絵を描く方だったので、市内の喫茶店とか手打ちうどんのお店とかに、その方の絵がよくかかっていました。
なんだか過去形なのが辛いけど、体全体が勢いなく、絵筆握っていた右手はほとんど動かなくなっていて。
終始笑顔で、
生きとるうちに
したいこと、しときなよ。
描けるうちに
描いときなよ。
そんなメッセージを私たちに発しておられるような気がしました。
またまた亡くなった母の登場ですが(笑)
(6月28日が母の亡くなった日なので、今週はおつきあいくださいね〜^m^)
母は生前、
「私が死んだら献体する。延命治療は絶対せんとってな。お葬式はできるだけあっさりして。祭壇はいらん」
口癖のように言ってたけど、その意志を伝えるものを書くと言いながら書いてなかったので、実現しませんでした〜(^O^)/
しっかり者のようで、どこか世間知らずな抜けていたような、かわいげのある母親だったわ。
そうそう、寝たきり状態でジャンボ宝くじ私にいつも買いに行かせて、
「当たったら、媛子と愛子(妹です。仮名(笑))に○○千万円、
お父ちゃんは年金あるからちょっとでええ。
孫にひとり△△千万円ずつ」
みんなに約束して、楽しみにさせて(笑)
やっぱり実現せず(^^ゞ
妹は、「どして○○千万円だけ?」
と文句つけ、母と本気でケンカしてたり。
母と妹、ふたりは似たもの同士でした。
駅で見つけた酢昆布。名前に惹かれて^^
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家族
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私がお腹にできてつわりがひどくなった頃、母はビワを見ると矢も楯もたまらず木からもいで、毎日買い物籠いっぱい食べたそうです。
「まだ熟していない堅いのが特においしかった」
ビワが出回ると、せっせと皮をむいて口に入れながら話してくれた母を思い出します^^
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今夜、ツレの五歳年下の弟が、「PC貸してください」とやって来て、しばらく触って帰りました。プロバイダー変更中で、2日ほどPCを使えないのでちょっと貸して、ということらしい。
なんでも、馬を育てるゲームにはまっていて、毎日育てないと発育がよくないからとのこと。
大人の「たまごっち」みたいなものね(#^.^#)
昔、「たまごっち」というゲームが大ブレイクしたことがある・手のひらに収まるくらいの大きさの本体に液晶画面があって、「たまごっち」が映し出される。飼い主はひんぱんにお世話をして育てるんだけど、手を抜いたりお休みしたりすると、いいたまごっちが育たないと、ひっきりなしにいじらないといけなくて、みんな必死だった。
たしか教室の机の下で隠れて遊ぶからと、問題になったこともあったと思う。
最近の「スマホ」みたいね〜。
メーカーの作戦なのか、なかなか手に入らなくて品薄で、業者さんが大量に仕入れたのを他の品物と抱き合わせで法外な値をつけて販売したがそれでも飛ぶように売れ、それも問題になった。
幼かったうちの子も欲しがったが、手に入るようになるまで我慢させるつもりだったのが、ある日私の実家の父母が紙袋下げて現れ、息子A&Bにプレゼントしてくれたのだった。
なんでも、うちの二人が我慢しているのを聞いてかわいそうに思い、列に並んで1個10000円他の品物と抱き合わせ、という業者の作戦にあえてはまって買ってくれたのだった。
手に取るようにわかる。はじめに母が、
「かわいそうな。買うてやろや」かわいそうだから買ってあげましょうよ。
「何言よん。親が我慢さすいよんのに、やめんかい」と、父(=じっちゃん)
「みんな持っとんのに、仲間外れになってもよわるやな。
あんた、買うてやらんのなら、私がひとりで買いに行くきん、ええ。
二回並んで、ふたつ買うてくる!」
という母の猛烈に負けて、父は母と共に列に並び、おひとり様1個限定、という業者の思惑にはまったのでした。
きっと。
2年前の6月28日に亡くなった母は、自分がこうと思ったら頭に血が上り、手段を選ばず実行に移す、特に、孫のためならどこまでも、というところがありました。それが母の、良い所でもあり、困ったところでもあり(笑)
母よ。
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女3人
海を見ながら食したステーキ。
上質で柔らかく、焼き加減もちょうどいい。嫌味ないソースがかかっていて、ご機嫌でした。
そして私たちが常備しているのが、この極上のソースの隠し味、ツレのあれやこれやのエピソード(時々ワルクチ)なのです
先日のステーキソースに混ぜた隠し味、ちょっとご披露しましょう。
*男は道を聞こうとしない生き物。な〜ぜ〜?
「あれっ?ほんとにこの道でいいのかな?」
と首かしげながら、車停めて誰かに訊くということしなくて、どんどん行ってしまい、気がついたときにははるか遠方まで行ってしまっている。
「そうそう、あれ、どうして人に訊かないのかしらね」
「うちもよ。女だったらすぐ訊くよね」
「男のプライド?」
「あほらし」
*男は間違っていても、言い張る生き物。な〜ぜ〜?
ある日Yさんはご主人と和食のお店でランチしました。あしらってある葉っぱがみずみずしいので「きれいだね」というと、ご主人はそれを「ビニールだ」と言い張る。Yさんが葉っぱを爪で割ってみると、葉脈のような筋があり、どう見てもそれは本物の葉っぱ。
「ねぇ、これ、葉脈っぽいのあるよ」
「上手に作ってあるんだよ」
「だって、なにか香りもする、葉っぱの。ほら」
「最近のビニールは、香りも付けてあるんだよ」
ご主人はわざわざお店の人を呼び止め、「これ、ビニールの山椒ですよね」
丁寧な答えが返ってきたそうです。
「その南天は、本物です」
*男は、意外なところで呑気。な〜ぜ〜?
過去記事「渋谷コインロッカーの怪」参照(笑)
これも、大うけでした。
結局、結論は、月並みながら、「男はわからない」「異邦人」「別な生き物」=エイリアン
なんだよね〜、というところに落ち着きました。
註 この場合の「男」とは、それぞれのツレあいのことを指します(^^ゞ
私たち3人それぞれ、もう25年以上はエイリアンとお付き合いしてきましたから、その生態に(笑)ドッキリしたり悲しくなる時期はとっくに過ぎています。ツレのことを、けらけら明るく笑い飛ばして、ステーキを味わったのでした。
この集まり、次回はまた2か月後で、当番は、「ビニールの葉っぱ事件」のYさんです。
札幌出身の、なかなかセンスのいい人。
その時には、どんなソースが出てくるかしら。とても楽しみです。
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息子には作業服にアイロンかけて、母は念を込める(前記事)のですが、
ではツレには・・・・・?
ズバリ、お弁当、でしょう。
内容はね、庶民ですから、時にはありあわせ、とか、前夜の残り物、とかを活用することもありますが、日々変わらないものはやっぱり念、というか、
「無事に帰ってきますように」
という願いがそこには籠っているのですね〜。
息子の場合は、「交通事故から」とか「職場にある危険」とか具体的なものから守られますようにという切なる願いですが、
ツレの場合は、具体的な危険もさることながら、他の、イロイロなものをかいくぐり跳ね飛ばして
「無事に帰ってきますように」
ということなのですね〜、これが^m^
で、お弁当の極意、それは、「毎日」ということではないかと。
夫婦間が晴れの日も
ほんとに毒を入れちゃいそうな日は、お休みしますけどね(^_-)-☆
このまま続けると、話がそれてしまいそう^m^
ちょうど時間となりました。
それではこれから、松山へ行ってきま〜す!
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