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GW終了して、夫と息子Bが仕事へ行き、私は駅まで息子Aを送っていきました。
何度見送っても慣れないわ〜。列車に乗り込む息子Aの後ろ姿(TT)そしてドアが閉まり、特急しおかぜ号はすべるように去っていく。ああ……><
古い友人を誘って、駅の近くの喫茶店でお茶しました。GWの出来事など話しながらいちごスムージーをすすっていると、実家の父から携帯に電話。
一年に一度あるかないかの珍しいことなんです。なんせ父の指は太くぶきっちょで、狙ったところだけプッシュすることができません。四方の関係ないボタンまで押してしまうので父は携帯電話をかけるのが苦手なのです。
出ると電話の向こうの父からは何の応答もなく、物音一つしません。一度切ってかけなおすと、話し中の信号音が続くばかり。
ちょっと心配になりまして、ひょっとして具合が悪くなったのでわたしにかけたけど、途中ばったり、そのまま倒れているのではないかしらん。
二階の妹夫婦は今日から仕事で留守のはず。
友人には理由を話してことわり、いちごスムージーもそこそこに実家へ行くことにしました。
到着すると、父は家から出てきて何やらばたばたしています。
「電話のの〜、調子悪いんじゃ」
「これいるか?まだ賞味期限きてないぞ」
「卵も持って帰れ」
玄関の上に並んだベーコン・さんまみりん干・ゆで卵(一個)を私にプレゼント?
「オトウチャンの〜、モゴモゴモゴ行こわいの」
目を合わせずに言うので少しも意味がわかりませ〜ん^^
「ん?」
「四国ちょっと車で回ってこうわいの」
一時間そこらの新車の試し乗りかと思って、
「一緒に行こか?」
という私の申し出に激しく首を振る父。
「一週間ぐらいの、行てくるんじゃ。かまんかまん」
翻訳 一週間ほど行ってくるから。来るな。大丈夫だから。
とうとう、とうとう行ってしまうのね(TT)娘がこんなに心配してるのに。
父が冷蔵庫掃除のため出したベーコンの賞味期限を見ると、5月25日(まで大丈夫)となっている。ということは、楽しかったら今月いっぱいまで車で寝泊まりしながら四国をぶ〜らぶらするつもりではないでしょう……か?
最初からその計画を話すと旅行そのものが危うくなるのでサバをよんでいる……とか
でも、反対して取りやめにする父ではない。
「連絡だけはしてな。携帯は絶対通じるようにしといてよ」
「おう、今からドコモに直してもらいに行くんじゃ。早よ出てくれ。オトウチャン、忙しいんじゃ」
「絶対、連絡してよ。『○○に着いた』、の一言でええから」
ここでちょっと首かしげるじっちゃん。でもこれにイエスと言わなければ旅行そのものが気まずくなるとわかったのか、
「二日に一回でよかろわい」(いいだろう?)
さっさと自転車にまたがりドコモ目指して行ってしまいました。
じっちゃんの名にかけて。
ドウカ、82歳のチチヲオマモリクダサイ
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