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今夜、実家の父がてんぷらをご馳走してくれるという。
うれしい。とってもうれしい。
ただひとつ、私のうちの台所を使って父自身でてんぷらを揚げてくれる、ということ以外は^^
大体父は、母が亡くなって以来妹や私が
「お正月くらいは集まって食事しましょ」
「晩御飯、食べに来て」
「一緒にスシロー行きましょ」
手を変え品を変え誘惑してきても、うんと言わなかった。
半ば強引に日を設定しても、その日その時刻になると、バイクとともに部屋はもぬけの殻。え〜〜、世でいうところのとんずらなのです。
だけどそういう父にも弱点がある。
孫たちにご馳走してやりたい。喜ぶ顔が見たい。ほめられたい。
今日のてんぷらのことも、うちの息子Bの喜ぶ顔が見たくて
ぱっとひらめき、ぱっと声をかけ、ぱぱぱっと突進したのだ(たぶん)
で、どうしてうちなのかといいますと、
私にエラそうに言いたいから、なのではないかと推察します。ええ。まず間違いありません(笑)(笑)
妹のうちはきれいに片付いていて、料理も上手、すべてにデキル妹なので、父は手も足も出ないし、出す必要がないのです。たぶん。
ところが私の家ときたらほにゃららで、料理は下手、すべてに中途半端な私なので、父はエラそうに指図できるし喜ばれるしほめられるチャンス満載で。
さっそく昨日電話があって、
「粉と水を冷蔵庫で冷やしておくように」
「アイ アイ サー」
指令がありました。
父のてんぷらはプロ並みです。油の温度を温度計で計りながら、次々揚がる
シソの葉、きす、しいたけにごぼう、えびに鶏肉、エトセトラエトセトラ♪
ぜんぶカラッとして熱々で、男たちはものも言わずにさくさくかぶりつくのです。
妹も私も手出しできませんでした。したら怒られるから><
「これはお父ちゃんしかできんのじゃ。あっちで食べよれ」
意訳 (これは私しかできない。お前たちは余計な手出しせず、ただ食べていればいいんだ)
さてさて、いつもよりは台所と居間、片づけておかないと^^
そうそう、水と小麦粉、冷蔵庫入れておかないと。
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