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このブログのおやくそく
じっちゃん というのは、私の実家の父のことです
冬の間なりをひそめ、膝が痛いの、風邪をひいたのと、あげくの果てに、
ワシももう長いことないかもしれん などと秘蔵の石を我が家にプレゼントして肩を落として帰って行った じっちゃん が、冬眠から覚めて、危険なくらい復活しました\(^o^)/ ゆうべは、道の駅で買った山ほどの椎茸を甘辛く佃煮にしたから、 食べ〜の と、我が家に置いて帰りました。 今朝もやって来て、車の窓から、 今日は西にしよか、東行こか、迷とるんじゃ 四方の畑に響き渡る大声で迷ったあげく、 よっしゃ‼︎東じゃ‼︎ 鹿、食いに行こ❗️ 徳島方面へ行ってしまいました(u_u) そちらの山奥には、鹿肉の定食を食べさせる温泉があるのです。 冬の間はすることなかった、ぬくなって花咲いたら写真撮りに行けるきんの、 希望あるわ と、捨てゼリフ残しまして。 じっちゃんにしては、ま、キザっぽいf^_^; 春には黒猫プーシャ姫も、ヤモリやスズメをくわえてくるし、 そうそう、タケノコの頂き物がつづきます。今朝も、今掘ってきたと糠付きを三本、ご近所の方から腕の中に投げ込まれました\(^o^)/ 筍は、時間勝負❗️ さっそくゆでています。ゆでる前からとても柔らかいので、楽しみ( ´ ▽ ` )ノ タケノコ、今年はこれで十本目ですが、それでも今年は不作、だそうですよ。 |
じっちゃん・ばっちゃん
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きのう、母が手術を受けました。
といっても、局所麻酔の小さな手術でしたが。
といっても、予定が決まったその日から二週間、母はおびえ、どんなに痛いかと妄想をふくらませ、どうして私だけがと、嘆いていました。
無理ないな〜、寝たきりの身。出かけて気を紛らわせることもできないし、テレビさえも見えず。
食事はもう口から摂れないので、穴を開けた胃にチューブで直接栄養物を流し込んでいます。だから、おいしいもの食べる楽しみもない。
一度、ハンストしようとしました。
「もう食事はいらん。あした、私は死ぬから」
胃漏の準備をしている手を払う、セットされたらチューブを引き抜こうとする。
でも、ハンストさえできないんですね〜。
手を押さえられ、チューブは離され、栄養物は容赦なく胃に流れ込んでいって、また命をつなぐ。
精神安定剤をいろうの後入れて落ち着き、あとはピンク色の頬をしてすやすや眠りました。
こんなとき、父は強し。
わっはっはっはと笑いながら、
「これせんかったら、ワタシが警察に捕まるンじゃな。
もう80にもなるのに、留置所に坐らんといかんようになるんじゃな」
手際よく胃にチューブ差し込み、払いのけようとする母の手を払い、食事?させました。
介護歴10年の重みです。
母のほうも、きのうは麻酔が切れた頃ちょっと痛んだけど、その後は手術受けたおかげで楽になったみたいです。
よく、患者と真摯に向き合うとか言われますが、そんなことしてるととても身も心ももたない。鈍感力とユーモア、必要です。
と、父を見ていて思いました。
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