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Yahooオークションで掘り出し物。
芦原すなお氏は、うちから30分くらいの香川県観音寺市出身の直木賞作家です。
氏の高校時代のロックバンドの思い出を描いた「青春デンデケデケ」読んで、
「おもしろい〜♪」出てくる方言がうちのあたりのに似ていて馴染み深くて。
観音寺といえば、
先日、ロト6で、一度に二本、当たりが出ました。キャリーオーバーになっていた8億円×二本、それも同じ売り場から。
全くの別人が全く同じ6つの数字を選ぶということは考えられないので、
「きっと同一人物でしょう」
「小さな街で、一夜にして16億万長者が……!!!???」
ちょっと評判になったのです(*^^)v
観音寺市には松林に囲まれて、砂で作られた巨大な銭型があります。
「当たった人は、ロト買う前に、あの銭型見て買ったに違いない」
な〜〜んてこともささやかれました。
話しがすっかりそれてしまいました(笑)
オークションでの掘り出し物というのは、芦原すなお氏の四冊。
中でもね〜、「雪のマズルカ」
かなり前に読んで面白くて、なのに題名も作者名も忘れ、ああもう一度読みたいのにと時折思い出していた本でした。それと知らず、他の3冊のおまけみたいにして落札したので。
主人公は、女探偵。ご主人の死に関して大きな疑問と傷もじくじくと持っている。読んでいて、哀しくて、胸に迫ります。けれども頭の回転速くて、媚びなくて、必要とあらばためらわずピストルの引鉄を引く、女ハードボイルドものです。
あこがれるわ〜。
アドレスなくしてもう会えないとあきらめていた旧友に、ある日思いがけないところでばったり、またお付き合いが始まった、みたいなもので、ただただうれしいですね〜(^O^)/
マズルカというのはショパン作曲の軽快な曲です。
今日検索してユーチューブにたどり着いて初めて知ったんですけどね(#^.^#) |
本
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小包を開けると、そこには、
大好きな東京下町のおせんべ
さっそくぱりぱり食べてると、
……(@_@;)
おせんべのその下には、
別の包みが隠されていたのです。
これはもう、水戸黄門なんかに出てくるアレですよね。
さあ みなさま、ご一緒に^^
「ふっふっふ(^。^)y-.。o○おぬしもワルよのう」^m^
で、そのあやしげなものを開けてみると、
そこから本当のワルが飛び出してきました。
← こんなページをめくると、
ダヤンとか家とか
いろいろなものが飛び出してくる、
↓
どのページもかなり凝った仕掛けの、大きな絵本です
これはね、
江戸は下町五番街、ろうそく問屋(笑)の真理ちゃんから、媛子お代官に
「結婚25周年おめでとう!」のプレゼントです^^
なんでも、
ある日、真理ちゃんが鎌倉の仕掛け絵本の本屋さんへ立ち寄ると、
そこには目つきの悪いネコ(ダヤン)がいて、
「四国へつれていってくれ〜〜〜」
とわめいていたのだそうで。
わちぃふぃーるどのワル猫ダヤンも、生誕25周年、なんですね。
真理ちゃん、うれしい(^O^)/ありがと
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アンネフランク
ナチスドイツから逃れて、数年間、家族たちと隠れ家に住み、結局見つけられて、収容所で死んでいったユダヤ人の少女。
隠れ家の生活を記した「アンネの日記」は超有名です^^
私も少女時代に、冗談じゃなく何十回となく読み返し、一冊目は背の糸がほどけて本がバラバラになり、今手許にあるのは二冊目です。
アンネのバラ、というのを見たことがあります。
日本の方が品種改良されたそうで、段々に色が変化していきます。
それはちょうど、多感な思春期を隠れ家に閉じ込められたまま過ごし、でもその中でほんとうにみずみずしい日記を「書く」ことによって、
自分自身のこと
親との関係の変化
戦争の愚かさ、生きる希望を失わないということ
などを深く掘り下げて考えた、
アンネの成長をイメージして改良されたものだそうです。
プロフィール画像が、そのアンネのバラ、です^^
アンネは、誕生日に日記帳をプレゼントされ、「一番素敵な贈り物」「あなたに何でも打ち明けます」と日記に書き始めます。
「紙は辛抱強い」と彼女は書いていて、だから誰にも言えないことを書けるのだと記しています。
同感!ですよね〜。
で、ブログはどうでしょうね?
辛抱強いか、それとも・・・・・?
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月曜休みって、みんな働いている時「遊ぶのだ〜〜^^/」みたいだけど、ちょっと調子が違う。
「阪急電車」もう一回借りて読もうと思ったら、図書館休みに気が付く。それなら、
「髪、そろそろパーマかけようかな」
あ、
美容院お休みの日……でした。
「阪急電車」、何人もの登場人物のドラマが重なっているのだけど、最初に登場するのは翔子という若い女性。彼女は3年間付き合った同僚と結婚準備に入り、同時にマリッジブルーを感じている、その真っ最中、会社の後輩の女性に彼を寝取られ子供まで作られる。狙い撃ちの確信犯だ。
彼はしくしく泣くその女に易々騙され、翔子との婚約は解消する。
「オレがこの子を守ろうと決めたんや」
「お前は大丈夫やろ、泣かへんし」
あほやな〜〜、この男。『あなたがいないと生きていけない』女なんているわけないでしょ。
世話になった先輩の婚約者計画的に寝取って子供まで作り、しくしく泣く、女が、そんな弱いわけな いやん。「女のことは女に聞け」いうことわざ知らへんの?
あほんだら^^どついてさしあげようかしら、ほほほ……^m^
と、もう完全に翔子に感情移入。
だから二人の結婚式にウエディングドレスのような純白のドレスで乗り込む翔子に喝采を送る。
私もやってみたいな〜、なんてひそかに思う。
翔子の方がその後輩より断然いい女なのだ。
披露宴のテーブルまわりの際、新郎は翔子の美しさに目を見張り息をのみ動けなくなる。花嫁は鬼のような形相で新郎の腕を引っ張り次のテーブルへ連れて行く。
討ち入りはそこまでは成功。しかし翔子もまた返り血を浴びて満身創痍、阪急電車に乗り込み……。
電車で行きずりの老婦人に心ほぐされ小林(おばやし)という駅で下りた翔子はそこで着替え、高価なドレスを靴屋アクセサリーごと駅前のごみ箱に捨てる。
「モッタイナイ」10万円以上したと、本にも書いてあった。翔子自身、「古着屋へ持っていこうか」と一瞬ためらったんだけれど、「討ち入りの呪いにまみれた服である」と思い切りよく捨てた。
かっこいいな〜、最後まで。
私だったら、リサイクルのお店だったかもしれない。
リサイクルする女なら、討ち入りはしない、いや、できずにぐずぐずコンプレックスと悩み引きずって生きていくんじゃないだろう、か?
翔子は潔く捨てるタイプだから、あんな大胆なことできたのだわ。
捨てる女か、リサイクル女か、あなたはどっちでしょうか?
そしてもうふたつ。
この映画、舞台は阪急電車と沿線、言葉も関西弁だけど、
「東京のヒトの東京のヒトによる東京のヒトのための映画」に出来上がっているのではないかと。
いちばんインパクトの強い翔子と宮本信子さん演じる老婦人、この二人がどうしても東京です^^
あ、私、東京も大好きでよく行きます。青春時代を過ごした場所でもあります。だけど
この映画の中に、
列車の中でとてもうるさいおしゃべりおばさんたちが登場する。原作では違うけど、彼女らを老婦人がとうとうと説教してたしなめる。
登場する他の場面では宮本さんいい感じ出しているし私ファンですけど、ほんまもんの関西人のおばあちゃんならもうちょっとゆるくユーモラスに遣り込めたのではないかしら。
この映画だけではなく、いろんなドラマで大阪人は「場所柄をわきまえない迷惑人」として登場することが多いような気がします。東京のヒトと表現(笑)は違うけど、関西人=傍若無人ではありません。
あ、プリンセストヨトミについても書きたくなりました。大したことじゃありませんけどね(笑)
またの機会にちょっとだけ^^
ではでは。
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お腹すいたけど、この時間に食べるのはね〜。どないしょ(^^ゞ
いえね、むすこBが、今週は12時半には会社から帰ってくるはずなのにまだなんです。待ってこたつでうとうとしているうちにもう3時前。
「阪急電車」という映画(録画)みながらしょうがない、一口だけ、あれ(夕飯の炊き込みご飯)にしようかこれ(UFO)にしようか頭の中で検索してます。
「阪急電車」というのは、有川浩作の同名の小説を映画化したものです。
『兵庫県の宝塚から西宮北口まで8駅、7.7キロメートルを片道15分で運行する「ローカル電車」』と書いてありましたが、
8両編成で、一列車が行ってしまってもあとのがすぐ来る、しかも車内は人で埋まっている……そんなのがローカルだったら、
うちのあたり走る予讃線はいったいどないゆ〜たらええねん。特急も各停も、一本逃したら一時間待たんといかんし、各停は一両か二両編成やしと、しかも大抵はガラガラのに〜。
つい大阪弁でつっこみ入れながら何回も観てます。
兵庫のあたりは大阪ど真ん中とちごうてのどかな柔らかな関西弁です。
子供のころからそのあたりにある親戚の家へよく行っていましたから、この映画の背景や言葉遣い、うれしいしなつかしい^^思い出します。
あ、息子が帰ってきた。
彼がお風呂に入っている間にごはん支度して並べて、ついでに自分 も炊き込みご飯ちょっとだけお腹に入れながら
ふたたびパソコンの前に座る (笑)
阪急電車は、8組の人たちの人生模様を絡めながら淡々と往復を繰り返していきます。
はじめは会社の同僚カップルの結婚式に純白のウェディングドレスで出席する翔子という女性の登場。討ち入りです。
続きはまた^^
PS 前記事の滝の写真「マイナスイオン」は、Yadaさんというブロ友さんの 滝を写した写真集です。
記事もぜんぶYadaさんの書かれたものですよ〜^^
ブログ、お訪ねしてみて下さい。他にも街並み・花・鳥など、すてきな写 真がいっぱいあります。
ほな、また。さいなら(^.^)/~~~
おやすみなさい。
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