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ちいさいころたべたなつかしいものといえば、これ。 もうすこし、近づいてみましょう
つる と かめ です。
‘つるかめ’は、やわらかめに溶いた小麦粉で、とろとろのこしあんを包んで焼いたもので、とても小さい。てのひらに、ふたついっぺんに、乗ります。 お店では売っていません。屋台のたべもの。 よくお小遣い握って、走って買いに行きました。 はふはふほおばると あんこが飛び出すので、やけどに注意。 焼きたての皮は香ばしく、あんこは、あつあつのとろとろ。 しあわせで、こどもながら、うふ ♡ となりました。 子供のころ、たいやき というものがあることを知りませんでした。 あのころ、関西と関東の食べ物は、はっきり分かれていて。 関西のうどんと関東のうどんは、別物。 もんじゃは関東、関西は、お好み焼き。 もんじゃを見たことも食べたこともなかったのに、どっちがおいしいかで、荒川の友だちとケンカしたことがあります。 なっとうは、私にとっては甘納豆。 小学生のころ、国語の教科書に 納豆売りの少年が登場したことがあって、私は「東京では、甘納豆を売りにくるんだ。それも毎朝」とびっくりしました。 たいやきは、まんがで知りました。 りぼん、なかよし、マーガレット、少女フレンド・・・そこに登場するのは、東京の女の子。 目の中にお星様をきらきらさせながら、彼女たちがほおばるたいやきは、ほんとにおいしそうでした。 ♡ ♡ ♡ つるかめ ♡ ♡ ♡ 調べてみれば、人口4万のここらでしか売られていない、隣の町の人でさえほとんど知らない、つるかめ。 どこかのマーケットの入口あたりに、今日も屋台が出ています。 個人的には、「渡辺つるかめ」がおすすめ。 ご家族で、焼いていて、気さくな奥さんは、息子の同級生のお母さん。 袋から取り出して、あつあつをほおばると、 外は香ばしく、中はとろ〜り。 うふ ♡ |

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