ミニクーパー1275Sラリー

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モーリス ミニクーパー 1275S ラリー タミヤ (ラスト)

こんばんは。
ご無沙汰しております。
 
ミニクーパー1275Sラリー(モデルグラフィックス5月号掲載)製作の備忘録は今回でラストとなります。
ラストスパートです。
写真多め(文字少なめ)ですので、写真だけでもさらーっと流して見てやってください。
最後までお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 
ドア内側のパーツです。
ご覧の通り、内張りとボディのサイドシルが一体となっています。
この辺り、木谷氏の設計センスが伺えるところでございます。
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
パカパカにするので、このように切り離しちゃいます。
下のパーツをサイドシルとして使用します。 
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
加工なしでボディ側にピッタリ合いました。
さすがです。
イメージ 3
 
 
 
 
 
このようにAピラーの下の部分にすき間が空いてしまいますので・・・ 
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プラバンと瞬着パテで埋め、左右共に成型しました。 
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同じく、左右のBピラーもこのようにプラバンと瞬着パテで成型しました。 
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リアクオーターガラスの銀色のモールは、塗り分けをしやすくする為、別パーツとして少し手を加えました。
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モール部分を台座となるところを残して削り取り・・・ 
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ペーパーをかけて平面にしておきました。 
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プラバンで再生したモール(メッキシルバーNEXTで塗装)と、モールから型取りした透明プラバンを左右用意しておきます。 
(透明プラバンには、キズ付き防止の為のマスキングテープを張ってあります。)
イメージ 10
 
 
 
 
 
 
虫ピンでボンネットステーを作りました。 
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穴を開けたプラバンをボディ側に取り付けて、ステーの受け穴としました。 
イメージ 80
 
 
 
ボンネット側にも同じく、穴を開けたプラバンを取り付けました。
ボンネットにヒンジを付けた状態でも、ボディの内側からボンネットをくぐらせて設置できます。
お試しあれ。 
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内側から見たボンネットステー。 
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トランクの内張りを作ります。
トランクの受けをボディ側にプラバンで作り、その内側をマスキングテープにボールペンで型を取ります。 
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型取ったマスキングテープをプラバンに貼り付けて、切り出します。 
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トランクの裏に貼り付けます。 
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トランクの両サイドにピンバイスで穴を開けて・・・
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Φ0.4mm真鍮パイプにΦ0.38mmプラグコードを差し込み、
真鍮パイプをプラグコードごとペンチでカシメておきます。 
カシメたところを0.3mmのピンバイスで穴を開けておきます(×2)。
イメージ 18
 
 
 
 
 
 
トランク内部に切り出したプラバンを接着して・・・ 
イメージ 19
 
 
 
 
 
 
ボディ側の穴とトランク側の穴に虫ピンを差し込み(仮組み)、トランクストッパーの出来上がりです。 
イメージ 20
 
 
 
 
 
 
塗装しました。 
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モンテプレートのデカールは、0.15mmのプラシートに貼り付け、トランクに接着しました。
ナンバープレートにペーパーをかけ、薄くしてあります。
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トランクフード上部とボディにマグネットを取り付け、カチッと閉まるようにしてあります。
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天井の押しピン跡をポリパテで埋めておきます。
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ルーフの外周の溝をBMCタガネ0.15mmで深く掘り下げました。 
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軽くペーパーをかけておきます。 
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この辺りのディテールも、メリハリを付けたい所であります。 
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マスキングテープで、ホワイトとレッドを塗り分けました。 
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室内の製作に取り掛かります。
押しピン跡を埋めます。 
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リアシートを分割して・・・
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座面を背もたれに接着した後、エポパテ(タミヤ)ですき間となるところを埋めます。
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シートを塗装したところ。
ドライバーズシートの骨組みは、洋白線で自作。
グレーはニュートラルグレー(クレオス)。
レッドはクレオスの2番。 
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 リアシート下に設置するラジアルタイヤとプラバンで製作した土台。
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土台の位置を確認。
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シャシーを塗装後、スェード調シート(Model Factory HIRO)をシャシーの形状に切り出します。
このシートは伸縮性に優れていて、貼りやすいですね。 
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貼り付けた後、室内のパーツを取り付けます。
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シートベルト、リアシートとタイヤも取り付けました。
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シートベルトの取り付け金具は、洋白線と真鍮パイプで作りました。
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シャーシにボディを被せてみたところ、トランクから室内が見えてしまいますので・・・ 
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プラバンで塞ぎます。 
イメージ 40
 
 
 
 
0.15mmのプラシートを切り出して、鉄板をプレス加工したようなディテールを施しました。 
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流し込みタイプの接着剤で接着後、スポンジやすりで角を落とします。 
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サフを吹いて・・・ 
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レッド(クレオス)で塗装しました。 
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ツインタンクをプラバンで自作します。 
1.2mmのプラバンを重ねて瞬着で仮接着し、カットしていきます。
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適当な所で、現物合わせをして様子をみながら形状を決めていきます。 
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このような形になりました。 
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バッテリー本体はプラバン、+−端子は洋白線で自作。
バッテリーコードは、プラグコードと真鍮パイプで自作。
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トランクの完成です。
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ウインドウの銀モールは、さかつう製のフレキシブルワイヤー0.3mmを使いました。
ピンバイスに虫ピンを折り曲げたものを挟み、モールの中心に沿って溝を彫っていき、
BMCタガネ0.2mmで仕上げました。
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 ボディカラーはクレオスの3番レッド。
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 モールはセミグロスブラック。
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フレキシブルワイヤーはハンダのように柔らかく、彫った溝に上手く収まりました。
フレキシブルワイヤーの切れ目は、上部中央に来るようにします。
Gクリア(小西株式会社)で接着し、マスキングテープで固定しておきました。
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リアガラス以外のガラス類は透明プラバン0.2mmで自作。 
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ウインドウ内側の枠に、ミクロンラインテープ(京商)を貼り付けて、内装の雰囲気を引き締めます。
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エンジンを塗装して、組み込みました。
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デスビとプラグコードは、ボディを被せた後に取り付けます。
先につけてしまうと、コードが邪魔をしてボディが被せにくくなります。
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メーターパネル辺りのスイッチ類は手を入れませんでした。
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モーリスの「M」は、MDプリンタのフラッシュシルバーで出力。
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ステアリングホイール、ダッシュボードを取り付けました。
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ロールバーは3点式。
クレオスの8番シルバーで塗装しました。
ホイールは、タミヤのTS-30シルバーリーフ。
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デカールを貼り、EXクリアー(ガイアノーツ)を2度吹き
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デカールの段差を消して、クリアーを2度吹いて研ぎ出し。
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1枚目の画像で切り離したドアの内張りも、ドアのサイズにピタリと合います。
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アンダーガードは、ピンバイスで穴を開けました。
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マフラーはシルバー(クレオス)で塗装しました。
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キットのままでは太すぎるルーフラックのパイプをデザインナイフで削りやや細めにしました。
プラシートからポンチで抜き取ったものをルーフラックの足に取り付け、吸盤としました。
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説明書を見て、ルーフラックの位置を確認。
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ルーフラックの固定金具を真鍮パイプと洋白線、洋白帯板で自作。
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金具はこんな感じで取り付けて、モンテプレートは洋白帯でこのように取り付けました。
モンテプレートはstudio27製のラリーカーのエッチングパーツにデカールを貼り付けてあります。
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各パーツを取り付けて完成です。
ワイパーはGSR製。
ヘッドライト、フォグランプ、バンパー、フューエルキャップはメッキシルバーNEXTで塗装。
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最後までご覧いただきまして有難うございました。
記事を描いている段階で、もう既に材料の詳細やらメーカー名やら、
いろいろと忘れてしまっていることがたくさんありました。
抜け落ちてしまっている所が多々あったかと思います。
反省・・・。

以上、モーリス・ミニクーパー 1275s ラリー タミヤ 1/24の制作工程でした。
ご参考になれば幸いです。

 

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