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プレスリリース 2011年6月30日 ヤフー株式会社 Yahoo! JAPAN、関西電力「電力の使用状況メーター」の提供を開始 Yahoo! JAPANは本日より、関西電力が29日に公表を始めた電力使用状況データをもとに、関西電力管轄地域(※1)の利用者向けに、Yahoo! JAPANのトップページや「節電情報」ページにおいて「関西電力の電力使用状況メーター」の提供を開始しました。 「関西電力の電力使用状況メーター」は、関西電力の使用状況グラフと連動し、1時間毎に更新されます。(※時間毎の実績の表示には20〜30分ほど時間がかかります) 本メーターは、IPアドレスによる出し分けやYahoo! JAPAN IDの郵便番号登録情報を元に、対象地域の方のみに表示されるような仕組みにしています。メーターの色は、電力使用率の割合に応じて変えており、通常時は緑色、使用率が高くなるにつれて黄色や赤色になるなど色で段階を示すようにしています。色がサインとなりひと目で状況がわかることで、利用者にとって節電対策の分かりやすい目安になればと考えています。 Yahoo! JAPANでは、東日本大震災後の3月22日より、東京電力発表の使用状況の情報をグラフ 化した「東京電力の電力使用状況メーター」をトップページ等に掲載して電力問題に関する注意喚起に努めており、現在では、よりリアルタイムに近い情報を提供するために、独自の集計方法で算出した「電気予報」を、PC・モバイル・スマートフォン版およびアプリで公開しています。 (※4月27日公開、5月30日刷新) また、6月8日には東北電力管轄地域の利用者向けに「東北電力の電力使用状況メーター」の提供を開始し、より地域に即した情報をお届けするべく尽力を続け、このたび関西電力管轄地域の利用者向けにも電力使用状況のメーター提供に至りました。 今後は、「電気予報」の東北・関西電力管轄地域版の公開を予定しているほか、モバイル・スマートフォン版における情報提供を進める予定です。 エネルギーそのものに対する問題意識が高まる中、今夏は多くの企業が節電対策を打ち出したり、各家庭においてもさらなる節電が求められます。Yahoo! JAPANでは、効率的かつ適切な節電対策とこれからの生活のために、電力に関する情報提供を今後も積極的に展開していきます。 Yahoo! JAPANは「インターネットだからできること」「企業だからできること」を通じて、い かなる場合でも人々の「生活と人生のインフラ(基盤)」=「LIFE ENGINE(ライフエンジン)」 であり続けるために、さまざまな活動を全力で続けてまいります。 ※1 「関西電力の電力使用状況メーター」提供対象の都道府県 大阪府、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県の全域と、兵庫県、福井県、三重県の一部の地域 ■「電力使用状況」API Yahoo! JAPANデベロッパーネットワークで提供中の「電気使用状況」APIにおいて、東北電力および関西電力の最大供給量と使用量の情報取得が可能となりました。 【広報からのお知らせについて】 Yahoo! JAPANの各サービスの公開や更新についての情報は、「Yahoo! JAPAN広報ブログ」「Twitter」でもお知らせしています。 |
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2011年06月30日
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プレスリリース
2011年6月30日 ヤフー株式会社 株式会社IDCフロンティア
報道関係各位
Yahoo! JAPAN、福岡県北九州市の環境対応型データセンター増設を決定
〜急増する災害対策需要への対応とクラウドサービスの拠点として新たに4号棟を建設〜
ヤフー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:井上 雅博、以下Yahoo! JAPAN)と、Yahoo! JAPANグループである株式会社IDCフロンティア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:真藤 豊、以下IDCフロンティア)は、福岡県北九州市のデータセンター「アジアン・フロンティア」の4号棟(500ラック規模)を増設することを決定しました。今夏着工し、2012年4月末の竣工を目標としています。
現在建設中で2011年9月末に竣工予定の3号棟に加え、新たに4号棟を建設することで、急増する災害対策需要に対応すると共に、Yahoo! JAPANグループのインターネット事業におけるインフラ基盤強化とクラウドコンピューティングサービス「NOAH(ノア)」の西日本拠点として展開してまいります。
アジアン・フロンティア4号棟完成予想図(写真左側)
アジアン・フロンティアは、国内で初めて大規模な外気空調方式を採用した商用大型データセンターとして、すでに約2年半*1の運用実績がある環境対応型データセンターです。外気を取り入れてサーバーの排熱を室外に排出する外気空調と、冷気と暖気を分離するホットアイル閉じ込め方式による空調の効率化、床高・天井高を十分に確保することによる空調動力の低減を図っており、外気空調を使用しない方法に比べ最大4割弱の空調消費電力を削減*2しています。
また、需要に応じて1棟を1モジュールとして建設するモジュール方式を採用し、常に最先端の技術導入が可能な柔軟性と、工期の大幅な短縮を実現しています。敷地内には最大12棟まで建設可能な用地を確保しており、今後の需要増をにらみさらなる増設も検討していきます。また、実験的な取り組みとしてサーバーの排熱を温室に引き込み、冬季の暖房として利用する温室栽培実験も行っています。
今回増設するアジアン・フロンティアの概要については、以下のとおりです。
建設にはモジュール方式を採用し最大12棟まで建設が可能
*1 2008年9月に1号棟竣工、同年10月稼働開始。 *2 2009年11月〜2010年2月に実施された実証実験の結果、1,000ラック規模のデータセンターで外気空調を行った場合、金額換算で年間4千万円強の空調消費電力の削減効果を測定。
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