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1988年のハリウッド映画『ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ』を原作に、2005年のブロードウェイ初演ではトニー賞10部門11ノミネート、ミュージカル主演男優賞受賞など話題となったコメディー作品『ペテン師と詐欺師』。今回は、ヒットを連発するコメディーの奇才・福田雄一が演出・上演台本を手掛け、山田孝之&石丸幹二の豪華なW主演で、絶対に見逃せない「騙し合い」が始まります!
初本稽古後、主演の2人に、新たな幕開けを迎える傑作コメディーの魅力を伺ってきましたので、その様子をお届けします。
賞にノミネートされるなど話題のミュージカルですが、オファーが来たときはどう感じましたか?
石丸:ブロードウェイで見て、いつかやりたいと思っていました。しかし、実際に決まってみると、何秒かごとにお客さまが笑う作品なので、自分に出来るだろうかと、ちょっと心配になりました。
また、私の俳優デビューが新橋演舞場なんです。思い出深い劇場に帰ってくることができてうれしいです。

山田:プレッシャーよりも楽しみのほうが大きく、早く皆さんと稽古に入りたいという思いでいました。しかし、ただただ必死な状態なので、なんとか皆さんについていこうという気持ちです。
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ブロードウェイだけでなく日本でも公演(2006年・2008年)、そして映画化されていますが、ご覧になりましたか?
石丸:日本公演も映画も見ています。先日、映画が撮影された南仏も行ってきました。現地の空気を体感できたことは大きかったと思います。

山田:僕はどちらも見たことがないんですが、原作があるものを映画化する、映画があったものをドラマ化する、というのは過去に経験があります。自分なりに台本を読みこんで、自分ができるフレディをやれば、面白くなると思ってます。
それぞれのフィールドで活躍されているお二人がW主演ということで、楽しみにしていることはありますか?
石丸:山田さんとミュージカルでご一緒できるなんて夢のようです。私は福田さんの演出は初めてですので、山田さんに「どうしたらいい!?」と、伺いたいと思います。笑

山田:石丸さんと共演できるということで、とても楽しみにしていました。歌や踊りはただただ緊張しますが、笑えるところがいっぱいあり、特に二人の掛け合いで笑いになるところは早く舞台に立ってやってみたいです。
あと、石丸さんは優しいから聞けば何でも教えてくれるよ、とは聞いていたんですが、実際お会いして、すごく気さくに話しかけてくれる優しい方で良かったです。

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ご自身の演じられる役の印象を教えてください。
山田:フレディは、まだ若くてスキルもない、でも若さゆえの自信があってちょっと調子に乗っている人。自分の未熟さを痛感したりもするんですけど、その根拠のない自信が彼のかわいさでもあります。だから、調子に乗ってなめた感じで「あなたが10年かかったものを俺は3日でできる!」という気持ちで挑んでいれば、その雰囲気は出るんじゃないかなと思っています。

石丸:フレディが来て、ローレンスはその技術を見て奮い立っていく。初心に戻るカンフル剤に、フレディがなるんです。そこが面白いですね。
福田さんからはとびきり上流風にしてほしいと言われています。実際に南フランスに行ったとき、街中の人がどこか上品で洗練されていてセレブな雰囲気で。その空気を醸し出す必要があるんだろうなと感じました。
楽曲の魅力や良さはどんなところでしょうか?
石丸:聞いていて惚れ惚れする曲のオンパレードですが、実は非常にトリッキーで難しい。こともなげに歌ってみせること自体が、詐欺師っぽいですから。役者次第で、見え方が万華鏡のように変わる面白さがあります。
山田さんはこれまで何度も福田さんとご一緒されていると思いますが、演出の特徴や印象を教えていただけますか?
山田:過去に2度経験したミュージカルは両方とも福田さんなので、他の演出を知らないんですが…。通しての稽古を何度もやるんです。そうすると、動きと一緒にせりふもどんどん勝手に入っていくし慣れていくからだそうです。
あとは、福田さんは基本的に笑いを重視する方なので、どの現場でも怒鳴ったり声を荒げたりするのを絶対に許さないんです。ちょっと怒鳴っている人がいると、陰で「場の空気が良くなくなるから、ああいうのは止めてくれ」と。みんなで楽しんで作るという考え方なので、僕は福田さんの現場に来るといつも、仲が良くて楽しいなって思ってます。ただ、眼鏡の奥の目は笑ってないので、「あ、山田くんちょっともう1回…」とさらっと、でもズバズバ言ってきます。笑
見どころを教えてください。
山田:騙し合いの話なので、相手や状況によってキャラクター・口調・動きもコロコロ変わるところですね。2人だけだとそのままなんですけど、他の人が入ると2人ともキャラクターを作ってくる。

石丸:そうして、ちゃんと帳尻を合わせて、まるで「いつものコンビ」かのような感じを装っていて面白いんですよ。皆、個性豊かなキャラクターだし、加えて、楽曲の見事さとダンスナンバーも見どころです。
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公演を楽しみにされている皆さんへメッセージをお願いします。
石丸:見終わったときにすごくハッピーな気持ちになれる作品です。

山田:歌と踊りも素晴らしいですし、芝居は、きっと面白くできるんじゃないかと思います。ぜひ楽しみにしていてください。

天才詐欺師同士の騙し合い勝負の結末は果たして…?
2019年9月1日より新橋演舞場にて開幕する傑作ミュージカルコメディー『ペテン師と詐欺師』をお見逃しなく!

記事制作:ジュノー株式会社
撮影:公式カメラ隊

『ペテン師と詐欺師』

【脚本】ジェフリー・レイン
【音楽・作詞】ディヴィッド・ヤズベク
【演出・上演台本】福田雄一
【出演】山田孝之 / 石丸幹二
宮澤エマ / 保坂知寿 / 大和田美帆 / 岸祐二
小原和彦 / 坂元宏旬 / 高橋卓士 / 高原紳輔 / 堀江慎也 / 横山敬 /横山達夫 /
家塚敦子 / 可知寛子 / 小山侑紀 / 竹内真里 / 丹羽麻由美 / 伯鞘麗名 / 福田えり
【劇場】新橋演舞場
【日程】2019年9月1日(日)〜9月26日(木)

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