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大根仁が監督、篠原涼子、広瀬すずら豪華キャストをそろえ、高校時代の仲良しグループ“SUNNY”のメンバー再集結を描いた感動作『SUNNY 強い気持ち・強い愛』。ハイライト場面でのダンスシーンの振り付けを担当した「叶実花子」は、幼少の頃からダンスに親しみ、大学卒業後に渡米し憧れの舞台へ飛び立った女性ダンサーだ。現在は、気鋭のダンスクリエイティブカンパニー「HIDALI」のメンバーとして活躍。とにかく明るくて前向き、まさしく太陽(SUNNY)のような彼女の魅力に迫った。
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子供の頃はどんな子でしたか?
とにかく活発で元気なコでした! 人前で何かをするのが大好き。家に人が集まったら、踊って、歌って、演技して…みんなを喜ばせるのが大好きなコでしたね。
じゃあ、そのまま大人になったみたいな?
そうですね。まさに(笑)
ダンスというものを意識し始めたのは?
たぶん、映画の『サウンド・オブ・ミュージック』です。古い映画ですが、子供の頃、夜中に起きた時に両親がたまたま観ていて、一緒に没頭して観ていた…というのが最初だと思います。歌って、踊って、家族に笑顔を取り戻させる…そんなストーリーに感動して、自分でも学校でみんなを盛り上げるために、歌って、踊って、みんなを楽しませていました(笑)掃除の時間も「踊りながら掃除しよう!」って、♪雑巾がけをワンツーワンツー! みたいに勝手に振り付けしたりして(笑)
実際にダンスを習ったのは?
最初は小学生のときのクラシックバレエです。教室は厳しかったけど、それよりも「楽しい!」の一心でした。中学生のときには、ジャネット・ジャクソンを見て、ジャズ〜ヒップホップ系のダンスも始めました。
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ジャネットのどこが衝撃でしたか?
これは大人になってから思うことですが、昔からのジャズダンスのスタイルにストリートのカッコ良さがガッチャンコしたというか。それをポピュラーに見せて大成功させたところだと思います。
なるほど。中高時代は当然、ダンスで目立っていたわけですね。
そうですね。クラスのみんなを巻き込んで、文化祭なんかで盛り上がってました。
まさしく映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』の感じの青春時代ですね。でも「クラスみんなで!」というと、当然ダンスやりたくない人もいそうな気がしますが。
そうです。バンド系のコとか「ダルい…」って感じだったみたいですが、私そういうことに気づかないタイプだったみたいで(笑)…たぶん今もそういうところは残ってると思います。 でも逆にそういう細かいことに気づいて教えてくれるコが手伝ってくれることが多くて、助けられてます(笑)
では集団で何かを作るときは、細かいケアをするよりも、まずは大きな渦を作って巻き込んじゃう、みたいなやり方ですかね。
そう! 素敵な言い方で私にはもったいないですけど、ホント細かいことには気づかない。鈍感なんですね(笑)
いやいや、とにかく前向きで「陽」な人なんですね。そして、大学時代はチームを組んでダンスコンテストで大活躍したそうですね。
そのときは…20歳前後の女子なりにセクシーなダンスを目指してましたね(笑)勝つためにとか、敵味方とかライバルとか意識はなくて、まずは好きなことを一生懸命やる、ひたむきさはあったと思います。
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大学卒業後はダンスで渡米。思い切った決断ですね。
同級生は当然のように就職活動していましたけど、私の中でダンスへの熱がまだメラメラ燃えていましたから、こっちに進まないと私は病んでしまう! という想いでした。それをどこでやるかと考えたとき、当時は今ほど日本でのダンサーの社会的な認知が高くなくて、アメリカはそれが高いようでした。当然、ジャネット・ジャクソンがいる国ですから、私の憧れのダンスがあるわけですし。
本場LAのダンススタジオの最初の印象は?
全てが「こんなに楽しくていいんだ!」って思いましたね。ココに来て大正解だって! 向こうはスタジオの受付の人から毎日を楽しんでいるんです。まずは自分が楽しむ、そして人を楽しませる。まさにエンターテインメントの国だなって感動しましたね。
日本では、まわりを楽しさで引き込んできた実花子さんのようなタイプの人が、たくさんいるわけですね!
そうです! もう幸せすぎて泣きそうなぐらいでした。
ではスタジオやオーディションで自分が目立つために意識的にやっていたことはありますか?
それが…特にないんですね。自分がそういうことを考えられるタイプじゃないんでしょうね(笑)この先生のスタイルが好き! って一生懸命ついていくと、次のステージが開ける流れがあったから、私は本能に従うのが向いてるんだなって思いました。もちろんオーディションはたくさん受けたし、たくさん落ちました。でも、それはその仕事の条件に合わなかっただけと考えて、練習だけはとにかくたくさんしましたね。
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そして、ジャネット・ジャクソンの振り付け師であるアンソニー・トーマスのアシスタントに抜擢されました。どういう経緯だったんですか?
 まずは彼のレッスンに通って「好きだ」って告白しました(笑)そして、彼の特別レッスンに呼ばれたかったから、廊下でいきなり自分のダンスを見せてアピールして(笑)…彼の感覚で気に入ってもえらたんだと思います。
すごいですね。他にアメリカの現場で学んだことなどは?
いろいろありますが、仲宗根梨乃さんとご一緒したブリトニー・スピアーズのツアーでは、トラブルがあっても常に前向きに取り組んでいく一流のプロの姿勢を学びましたね。
そして帰国後にHIDALIでの活動を開始しました。
海外で知り合った日本人ダンサーがHIDALIのメンバーで、共演するうちに彼らのアプローチにすごく興味を持って、誘われてチームインしました。
でも、実花子さんのような本場のスタイルが、必ずしもHIDALIでそのまま使えるわけではないですよね。
ですね。まず振り付けの仕事では、誰が踊るのか? と、クライアントの要求という前提がありますから、そこに本格的なダンスが必要ではない場合も多い。でも、「興奮」とか「感覚」はどこの現場も同じだと思うんです。何を見たら興奮するのか、どうすれば鳥肌が立つのか。例えば、ブリトニーの現場で感じた「鳥肌」をどのように異なるステージで生むことができるのかを考えます。
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なるほど。ダンス自体は日本とアメリカの特徴や違いってありますか?
躍動感とかグルーヴ感、スピード感みたいな「動」の魅力がアメリカだとすると、日本は写真で撮った時にカッコ良く見えるポージングの連続みたいな「静」の良さやシュールさが特徴ですね。個人的にも日本人にはそれが似合うと思います。
映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』ではどんな振り付けを?
ダンスシーンに関して、監督さんから「とにかく盛り上げて欲しい!」というオーダーだったので、『ラ・ラ・ランド』みたいなスペクタクル感や、友情や命の大切さを表現したり、役者さんが気持ちを込められる動きを意識しました。あとは、映画中にある1990年代と2018年の雰囲気をダサくカッコ良く込められるかを考えましたね。
これから、映画やエンタメなどの中での「ダンスの可能性」をどう考えますか?
ここ最近は、ダンサーがダンスアーティストになってきた時代だと思うんです。歌わなくても、演技しなくても、ダンサーがアーティストになり得る時代がいま始まったかなと思っています。
読者へのメッセージを!
今は情報が多いので、逆にすぐに正解を決めがち・思いこみがちだと思うんです。「これが数が多いから正解だ」って風に。決してそんなことはないので、自分の感覚に自信を持って、自分の正解で世界を広げていって欲しいですね。
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インタビュー:石原久佳(DANSTREET)
写真撮影:ジュノー株式会社

映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』
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常に新しい映像表現と音楽センスで話題をさらう鬼才・大根仁が、映画化を熱望し続けた『SUNNY 強い気持ち・強い愛』。原作となった映画は、日本でも公開直後からリピーターが続出、異例のロングランヒットとなった『サニー 永遠の仲間たち』。原作に心掴まれたファンのひとりでもある大根仁が、物語の舞台を日本に移し、90年代に流行した音楽やファッションをきらびやかに散りばめて再構築し、監督・脚本を一手に担います。企画・プロデュースは、数々のヒット作を世に放ち続ける川村元気。そして音楽はあの時代を席巻したヒットメーカーである小室哲哉が担当するなど最強の製作スタッフが集結!
『モテキ』を上回る、90年代の珠玉のJ-POPヒットソングをふんだんに使った圧倒的な音楽的仕掛けと、現在・過去を演じる超豪華キャスト陣の競演に彩られた、最強の“笑って泣ける青春音楽映画”がこの夏、スクリーンに誕生します!!(2018年8月31日公開)
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『SUNNY 強い気持ち・強い愛』公開記念 ダンスコンテスト開催中!
劇中で踊られるダンスの振付お手本動画には、インタビューさせていただいたMIKAKOさんも出演されているので、ぜひご覧ください!

映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』公式HP
http://sunny-movie.jp/
映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』公開記念ダンスコンテスト

コレオディレクター 叶 実花子(MIKAKO)

10代よりダンサーとして活躍後、20代で渡米。世界的振付師「Anthony Thomas」の門下生で構成されるAnthony Thomas Crewの一員として米ロスアンゼルスでキャリアをスタートさせる。
国内外の多くのトップアイドルの担当経験を持ち、日本照準のKAWAIIと世界照準のCOOLを両立出来るバイリンガル振付師として、世界アーティストやクリエイター達と作品作りを行なっている。
アメリカ・中国・韓国・台湾でのMV/コマーシャル/ツアー/ショーなど、ダンス&振付の両シーンにて先端を歩き続ける注目の女性振付師。

プレゼント

Yahoo!チケット公式Twitterアカウント(@yahootickets)をフォローし、対象のツイートをRTしていただいた方の中から抽選で10組20名様に、『SUNNY 強い気持ち・強い愛』映画鑑賞券をプレゼント! ぜひご応募ください!

■応募規約
▽賞品・当選者数▽
 「『SUNNY 強い気持ち・強い愛』映画鑑賞券」 10組20名様

▽応募期間▽
2018年8月22日(水)〜2018年8月26日(日)

▽応募対象者・応募方法▽
Yahoo!チケット公式Twitterアカウント(@yahootickets)をフォローし、対象のツイートをRTしていただいた方

▽当選発表▽
キャンペーン期間終了後、厳正なる抽選のうえ、当選者を決定します。当選者にTwitterのDMで賞品受取用フォームをご連絡いたします。所定の期間内に賞品受け取りの手続きをおこなってください。
※期間内に情報を入力いただけない場合、当選が無効となります。

▽応募上のご注意▽
当選者の方にはキャンペーン終了後、Yahoo!チケット公式TwitterのDMよりご連絡をさせていただきますので、Yahoo!チケット公式Twitterのフォローを外さないようお願いいたします。賞品の発送は、2018年9月上旬以降を予定しています。(多少前後する場合もあります)
※ご応募、登録内容に虚偽の記載があった場合は、応募資格・当選資格を取り消すなど、キャンペーン適用対象外となる場合があります。
※キャンペーンへのご応募は、日本国内に在住の方に限らせていただきます。また、賞品のお届け先は日本国内のみとさせていただきます。ご住所・郵便番号・電話番号などに不備がある場合、賞品を発送できないことがあります。正確にご入力ください。応募受理のご確認および抽選・当選結果に関するお問い合わせにはお答えできません。

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