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2019年07月

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新メンバーとしてDJ KOOを迎えたニューシングル「brave up!! feat.DJ KOO」を発売したlol-エルオーエル-の皆さんに、メンバーの仲の良さがわかる!? 以心伝心ゲームに挑戦してもらいました! また、ニューシングルや2019年11月から始まるツアー「lol -エルオーエル- live tour 2019 -lightning-」についてのお話もお聞きしました。

<前編:以心伝心ゲーム編>
<後編:インタビュー編>

映像の中からインタビュー部分をお届けします!
DJ KOOさんがメンバーとして参加された10thシングル「brave up!! feat.DJ KOO」はアッパーでカッコいいナンバーに仕上がっていますが、そもそもKOOさんが加入するきっかけは何だったんでしょうか?
直人:lolはダンス&ボーカルを前面に打ち出しているグループなので、楽曲もダンス・チューンが多いんです。そこにKOOさんのスクラッチやラップが加われば、もっとよくなるんじゃないかというアイデアがあって(KOOさんに)参加してもらうことになったんです。

hibiki:大先輩のKOOさんが本当に一緒にやってくれるの? って疑っていました(笑)。実際にMVの撮影も一緒にさせていただいたんですが、KOOさんがすごくやさしくて気さくな方だったので、撮影の雰囲気もとても楽しかったです。あと、なによりも(KOOさんを入れて)6人で並んだときのバランスがめちゃめちゃよかった。最初は(KOOさんは)大先輩だし、ベテランなのでフィーチャリング感が出てしまうんじゃないかって心配していたんですが、本当に新メンバーというか、ずっと一緒にKOOさんとやっていきたいって思うくらいなじんでいましたね。

honoka:以前から(KOOさんと)お話をさせていただく機会はあったんですが、本当にいい人で、大先輩なんだけどよい意味で話しやすくて。ずっとlolのことも気にかけていただいてますし、MV撮影のときもKOOさんが盛り上げてくれて、ウチらが大爆笑しながら撮影するような空気だったんです。普段はバラエティーで見るようなKOOさんなんですけど、いざ撮影になるとアーティストのKOOさんになる、そのギャップにも圧倒されました。

moca:子どもの頃から知ってるTRFのKOOさんはカラフルなイメージだったんです。だから(「brave up!! feat.DJ KOO」の)ジャケ写もカラフルな感じなのかなと思っていたら、ブラックでカッコいい感じのKOOさんに仕上がっていたので驚きました。

友祐:(KOOさんは)若いです! ひとつのツッコミに対して100%でボケてくれたり、(TRFでは)DJ台の下でこんなことしてたんだよってブレイク・ダンスを始めたり(笑)。そして誰よりもSNSがマメで、いつも一緒に自撮りで写真を一緒に撮ったり、それをデコったりして、すごい若いなって!

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そんなKOOさんが加入した10thシングルを引っさげて11月から全国ツアーが始まりますが
直人:前回のツアーは学園祭をコンセプトにしていましたが、今回はライブそのものを観せていくつもりです。全国15カ所も行かせていただくので、いろいろな場所で来てくださるみなさんと一緒に思い出作りができるようなライブを作っていけたらと思っています。
これまでも全国でライブを行っていますが、各地の思い出などありますか?
hibiki:みんな地元がそれぞれ違うので、凱旋ライブじゃないけど、自分の地元でライブをするときは家族や友だちが観にきてくれたりもするし、日々の感謝の気持ちや気合いの入り方が違うので、地方にライブで行けるのはいいですね

moca:地方によってライブでも盛り上がるポイントが違うんですけど、福岡はめっちゃ盛り上がってくれますね。ファンの人ってそれぞれ押しメンがいるじゃないですか? 普通はライブ中、その押しメンの名前を呼んで応援してくれることが多いんです。でも福岡のみなさんは(メンバー)全員の名前を呼んでくれて、すごくやさしいんです。それもあって、私は福岡でのライブは印象に残ってます。
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今回のツアーの中で長崎でのワンマンライブは初ですね
直人:長崎は何度か行かせていただいているんですが、ワンマンライブとして行くのは初めてなので、嬉しい気持ちでいっぱいですし、最近は九州に行くことも少なかったので、そこでパフォーマンスができるのはありがたいですね。

友祐:(長崎に)応援してくれる人がいるからこそ、ライブができるので、そういう場所でやれるのは嬉しいし、初ワンマンなので楽しみです!

moca: いままで数えるほどしか長崎に行ったことはなくて、長崎のファンの人には福岡まで(lolの)ライブを観に来てもらっていたので、今回初めて長崎に行けるのが楽しみなんです。

honoka:イベントで呼んでいただいたことが何回かあって、そのときは、ほとんどがウチらを初めて観る人ばかりだったのに、ライブが始まると“え、lolのファンですか!? ” というくらい盛り上がってくれたので、長崎の人は温かい人が多い印象があります。

hibiki:私の長崎の印象は“いい人”、“いい街”、“いいご飯”

一同:笑

hibiki:(長崎には)プライベートでは行ったことがなくて、(イベントやキャンペーンでのライブが)初めてだったんですけど、第一印象で、うわ、長崎めっちゃ好き! って。だからワンマンライブで長崎に行けるのは個人的にも嬉しいです。
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11月からのツアーで楽しみにしていることはありますか?
hibiki:(日帰りでなく)泊まりたいです(笑)。地方のみんなに会いに行きたいし、その地方を今回のツアーでまた好きになれたらいいですね。もっと知りたいからこそ、日帰りでなく泊まりたいです(笑)。

honoka:地方によってファンの人の反応が違ったり、え、この曲で、こんなに盛り上がるんやっていうのが、それぞれの場所で本当に違うので楽しみです。ご飯はもちろん楽しみだけど、何よりファンの雰囲気がいちばん気になります。どういう子が来てくれるんだろうとかね。

moca: お弁当ですかね。毎回、地方によって昼に出るお弁当が違うので、それが楽しみかなって(笑)。

友祐:やっぱり(喉の手術をして歌えない時期もあったので)いっぱい歌えることが単純に楽しみです。

直人:ワンマンライブが一年ぶりくらいになるので、長い時間(ライブを)できることが嬉しいんです。それこそ、踊ったり、歌ったりがめちゃ楽しい。その気持ちよさがたまらないんです。
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11月からのツアーで「brave up!! feat.DJ KOO」をどんな風に感じて欲しいですか?
直人:「brave up!! feat.DJ KOO」はテンションの上がる曲なので、“おぉ、キタ!” って感じで迎えて欲しい。一緒に踊ってもらってもいいし、踊れなくても身体でノリながら楽しくなって欲しい。間奏のKOOさんのパートはみんなで一緒に盛り上がりたいですね。
それではツアーに向けてファンのみなさんへメッセージをお願いします。
直人:今回のツアーは15公演ということで、いままで僕たちが行ったことのない地方にも行って、みなさんと一緒に楽しい空間を作りたいと思っているので、普段ライブに来れない(地方の)人も気軽に遊びに来て欲しいな。

友祐:一年振りのツアーになるので、それ自体がすごく楽しみです。初めて行く地域もあるし、コンセプトというよりは今回は、一からみんなで作り上げていく感じになるので、(このツアーから)もっとよいライブをしていくスタートかなと思っています。全力でやっていくので遊びに来てください。

moca:ワンマンライブの中では一緒に踊れたり、楽しめる曲もあるので、ワンマンライブって行きづらいなって思っている人も足を運んでくれたら嬉しいな。

honoka:いままでの私たちのツアーは学園祭だったりコンセプトがあることが多かったんですが、今回はいままで応援してきてくれた方たちと作り上げていくツアーにしたいと思っています。ファンの人たちからどんなリクエストが来るかも楽しみだし、どんなツアーになるんだろうっていう期待もしつつ、お互い楽しくライブを作っていけたらいいな。

hibiki:一年振りの全国ツアーなので、私たちも気合いが入っているし楽しみなんですけど、来てくれるファンの方たちがいないと形にならないので、少しでもlolに興味があるとか、それこそ、ちょっと行ってやるか! でもいいので気軽に会いに来てください。

以心伝心ゲームに挑戦するlolの皆さんの写真も少しだけご紹介!
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ライター:西沢文孝
動画・写真撮影:ジュノー株式会社

【公演概要】
lol -エルオーエル- live tour 2019 -lightning-

<日時>
2019年
11月  8日(金)梅田CLUB QUATTRO 開場18:00 / 開演19:00
11月10日(日)Veats Shibuya 開場16:00 / 開演17:00
11月16日(土)柏PALOOZA 開場16:30 / 開演17:00
11月17日(日)静岡Sunash 開場16:30 / 開演17:00
11月24日(日)金沢GOLD CREEK 開場16:30 / 開演17:00
11月30日(土)HEAVEN'S ROCK さいたま新都心VJ-3 開場16:30 / 開演17:00
12月  1日(日)F.A.D YOKOHAMA 開場16:30 / 開演17:00
12月  6日(金)鹿児島SRホール 開場18:30 / 開演19:00
12月  7日(土)福岡DRUM Be-1 開場16:30 / 開演17:00
12月  8日(日)長崎DRUM Be-7 開場16:30 / 開演17:00
12月21日(土)ボトムライン 開場16:00 / 開演17:00
12月22日(日)仙台CLUB JUNK BOX 開場16:30 / 開演17:00
12月27日(金)KYOTO MUSE 開場18:30 / 開演19:00
12月28日(土)神戸VARIT. 開場16:30 / 開演17:00
12月29日(日)広島クラブクアトロ 開場16:00 / 開演17:00

<チケット代金>
8,500円(税込)
※豊洲PIT、仙台PITのみ当日ドリンク代別途必要
※3歳未満入場不可、小学生以上チケット必要

Yahoo!チケットにて受付中
https://ticket.yahoo.co.jp/tour/00004199/

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lol-エルオーエル-

人を笑顔に、感動させるグループになりたい!という想いを込めた男女混成ダンス&ヴォーカル&DJグループ。2014年オーデションを経てそれぞれが夢を抱き出会いを果たしたこの5人がlolとして笑顔を届けるべく結成され、2019年DJ KOOが加入。

メンバーは佐藤友祐、小見山直人、hibiki、honoka、moca、DJ KOO。
全員がダンスとヴォーカルを担当。さらにはモデルや俳優などマルチに活躍中。

10代、20代の若者を中心に人気が急上昇中。

新人ながらデビュー前からiTunesアルバム総合ランキングにて1位を獲得。
続く2ndシングルも同ランキングで1位に。

【プレゼント】
Yahoo!チケット公式Twitterアカウント(@yahootickets)をフォローし、対象のツイートをRTしていただいた方の中から抽選で2名様に、lolサイン入りポスターをプレゼント! ぜひご応募ください!

■応募規約
▽賞品・当選者数▽
・lolサイン入りポスター 2名様
 
▽応募期間▽
2019年7月31日(水)〜2019年8月6日(火)

▽応募対象者・応募方法▽
Yahoo!チケット公式Twitterアカウント(@yahootickets)をフォローし、対象のツイートをRTしていただいた方

 ▽当選発表▽
キャンペーン期間終了後、厳正なる抽選のうえ、当選者を決定します。当選者にTwitterのDMで賞品受取用フォームをご連絡いたします。所定の期間内に賞品受け取りの手続きをおこなってください。
※期間内に情報を入力いただけない場合、当選が無効となります。

▽応募上のご注意▽
当選者の方にはキャンペーン終了後、Yahoo!チケット公式TwitterのDMよりご連絡をさせていただきますので、Yahoo!チケット公式Twitterのフォローを外さないようお願いいたします。賞品の発送は、2019年8月下旬以降を予定しています。(多少前後する場合もあります)
※ご応募、登録内容に虚偽の記載があった場合は、応募資格・当選資格を取り消すなど、キャンペーン適用対象外となる場合があります。
※キャンペーンへのご応募は、日本国内に在住の方に限らせていただきます。また、賞品のお届け先は日本国内のみとさせていただきます。ご住所・郵便番号・電話番号などに不備がある場合、賞品を発送できないことがあります。正確にご入力ください。応募受理のご確認および抽選・当選結果に関するお問い合わせにはお答えできません。

▽個人情報について▽
お客様からお知らせいただいた送付先などの個人情報は、ヤフー株式会社が取得し、プライバシーポリシーに従って取り扱います。

▽賞品に関するご注意▽

賞品の交換・返却・修理などはお受けできません。また、有償無償を問わず他人に譲渡することはできません。
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4月から12月までで39箇所・50本を回る、ユニコーンの100周年ツアー(再始動から10年+ABEDONが加入した『服部』から30年+川西幸一生誕60年=100周年)『百が如く』。その前半の山場を迎える、日本武道館公演が、7月3・4日の2日間に渡って行われた。

3月27日発売のニューアルバム『UC100V』を携えてのこのツアーは、ユニコーンが結成以来初めてツアーで訪れる奈良県(6月23日・なら100年会館)や、沖縄のみの特別公演として、MONGOL800との対バンで行う野外ライブ(8月31日・沖縄宜野湾海浜公園屋外劇場)や、川西幸一と手島いさむの地元、広島県呉市(10月12&13日・呉信用金庫ホール)など、「100周年」ならではの開催地も含まれている。

『働き方改楽 なぜ俺たちは楽しいんだろう』というスローガンを掲げたこのツアーは、事前からメンバーが「100周年だから100分で終わる」と宣言。開演から100分が経つと『服部』のオープニング曲である「ハッタリ」が鳴り響き、その時点で強制的にライブが終了する、というルールで、前半の26本を回った。

7月3日の日本武道館1日目は、「10Nuts」をSEに使ったのをはじめ『UC100V』から9曲、それ以外の再始動以降の曲が4曲、解散前の曲は「働く男」「自転車泥棒」「ヒゲとボイン」の3曲、というセットリスト。中盤では、『服部』の「ジゴロ」「服部」「デーゲーム」「パパは金持ち」「人生は上々だ」「君達は天使」をメドレーで聴かせるコーナーも設けられ、超満員のファンを喜ばせた。

また、この日は、先行配信リリースされたばかりの新曲であり、8月28日にシングルCDが発売される、映画『引っ越し大名!』の主題歌である「でんでん」を、ライブで披露した。「みなさん、歌えるとこは歌えると思うんで」と、奥田民生がやんわりとシンガロングを求め、オーディエンスがそれに応える。

『UC100V』は、EBIがボーカルの曲はABEDON・奥田民生がベース、川西幸一がボーカルの曲はABEDONがドラム、というシフトで作られていたが、ライブでもそれをトレース。EBIがアコースティック・ギターを手にして歌う「大航海2020」ではベースをABEDONが、川西幸一がハンドマイクでステージの端から端まで行きながら歌う「気まぐれトラスティーNo.1」ではドラムをABEDONが務める。曲が終わり、疲労困憊のABEDONを、川西がハグしてねぎらった。
左右に振られる手旗で客席が埋まり、ステージから金テープが発射された「SAMURAI 5」("ちょっと"【待】【侍】【持】の3種のABEDON仕様の小旗が販売された)、ABEDONの弾くイントロで会場が湧いた「ヒゲとボイン」、曲の前半は打ち込みのダンス・トラックで、途中からバンドの生演奏に変わる「ZERO」、の3連打で、本編が終了。
時間節約のため、メンバー同士でハグしたりハイタッチしたりして「いったん終わった感」を表し、ステージから去って戻ってくる段取りを省略する5人。そしてアンコールでプレイされたのは、「10周年」の再始動アルバム『シャンブル』の1曲目、ABEDONが作詞作曲し奥田民生が歌う「ひまわり」だった。ステージ後方の画面に、『シャンブル』のジャケットのロウソクが燃え続ける映像が映し出される。
その後は、銀ラメジャケットを着たABEDON曰く「100分の残りの時間をユニコーンと遊びたい」のコーナー。「英語禁止」というルールで、メンバーひとりひとりに今日の感想を言わせる、失敗したら感電、という、ゆるく楽しいトークがくり広げられた。

フジテレビTWOで完全生中継も行われた、日本武道館2日目の7月4日は、3曲目が「あなたが太陽」から「風と太陽」に、7曲目が「うなぎ4のやきとり1」から「1172」に、13曲目が「すばやくなりたい」から「頼みたいぜ」に変わっているのが、セットリストにおける1日目との相違点。
SEの「10Nuts」に合わせてメンバーが歌い、奥田民生が鳴らすハト時計から始まる「OH! MY RAD10」で、ライブがスタート。「働く男」のブレイク部分で奥田民生が「はい!」と呼びかけると、オーディエンスから大きなシンガロングが起こり、3曲目「風と太陽」では手島いさむがシンセを弾く。なお手島、「365歩のマッチョ」では、ギターを提げたままハンドマイクで左右に移動しながらボーカルをとり、間奏になるたびにサッとマイクを脇の下にはさんでソロを弾く、という技を見せた。
最初のMCで奥田民生、「今日は100周年を記念しておりますので、お客さんちょうど100人! 100人とは思えない歓声です!」と、今日も好調。「1172」の後に1階席から飛んだ「ABEDONありがとうー!」という声に、「おい! 俺が歌うたんじゃ!」と瞬時に返し、武道館が爆笑で包まれる一幕もあった。

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後半の「SAMURAI 5」のブレイク部分での、ABEDONの持つ旗の、「ちょっと待て」の「待」の字が「持」、次は「侍」になっている、それを奥田と手島に持たせて遊ぶ、という小ネタのコーナーで、今日はABEDON、突然「VW」と書かれた旗を持ち出す──というくだりから、10月2日にニューアルバム『UC100W』をリリースすること、10月から始まるツアーの後半日程はその新作も携えて回ることを、発表する。驚きに包まれる日本武道館。「内容は?」と民生が問うと、ABEDON「内容は、まだないよう」。これからレコーディングする、とのこと。

本編ラストの「ZERO」を歌い終えた時、ABEDONは「サンキューありがとう! 武道館、愛してるぜ!」と叫んだ。アンコールの「ひまわり」が終わり、ステージを去る時に、ABEDONはカメラマンを呼び込み、武道館の天井の日の丸をバックに写真を撮った。
30年前、『服部』のツアーで初めてワンマンを行って以降、何度もステージに立ってきた思い出深い場所であり、ビートルズやレッド・ツェッペリン等が公演を行ってきた伝統ある会場である、この日本武道館が、改修工事のため2019年9月から約1年間使用できなくなること惜しみ、感謝の意を届けているようだった。

「気まぐれトラスティーNo.1」でABEDONがドラムを叩く時、スティックの代わりにネギを持つ→大根を持つ→というボケを差し込んでいたが、1日目も2日目もそこに「竹刀を持つ」を追加していたのも、日本武道館へのオマージュだと思われる。

 これ以降、ユニコーンは『UC100W』のレコーディングに突入。8月28日には「でんでん」を含むニューシングルを発売、8月31日の沖縄野外ライブを経て、10月2日にニューアルバム『UC100W』をリリース、10月5日東京・かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホールから、ツアー『百が如く』の後半日程に突入する。
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text by 兵庫慎司
カメラマンクレジット:三浦憲治&チームライトサム

ユニコーン100周年ツアー「百が如く」
7月3日(水)日本武道館 Day1
SE 10Nuts
01. OH!MY RAD10
02. 働く男
03. あなたが太陽
04. 大航海2020
05. 365歩のマッチョ
06. 気まぐれトラスティーNo.1
07. うなぎ4のやきとり1
08. 自転車泥棒
09. でんでん
10. 服部メドレー
11. 青十紅
12. 55
13. すばやくなりたい
14. SAMURAI 5
15. ヒゲとボイン
16. ZERO
ENCORE
01. ひまわり

7月4日(木)日本武道館 Day2
SE 10Nuts
01. OH!MY RAD10
02. 働く男
03. 風と太陽
04. 大航海2020
05. 365歩のマッチョ
06. 気まぐれトラスティーNo.1
07. 1172
08. 自転車泥棒
09. でんでん
10. 服部メドレー
11. 青十紅
12. 55
13. 頼みたいぜ
14. SAMURAI 5
15. ヒゲとボイン
16. ZERO
ENCORE
01. ひまわり

【ライブ情報】

▼ユニコーン100周年ツアー"百が如く"特設サイト
http://www.unicorn.jp/special/100th/tour2019/

▼Yahoo!チケット「ユニコーン100周年ツアー"百が如く"」特設サイト
https://ticket.yahoo.co.jp/special/unicorn/        

【ユニコーン】
1986年に広島で結成。翌1987年にメジャーデビュー。1989年のアルバム『服部』でABEDONが正式加入してからは、全員が楽曲制作に携わりボーカルも取るようになる。また、担当以外の様々な楽器も使いこなすフレキシブルなスタイルで、独自の路線を突き進む。「大迷惑」「働く男」「雪が降る町」「すばらしい日々」など、名作と呼ばれつつもイマイチ売上に繋がらなかった数々の曲を残して1993年9月に解散。解散後は、バンドやソロでそれぞれが活動していたが、2009年年始に突如、再始動を発表。シングル「WAO!」で鮮烈な復活を果たし、名作アルバム『シャンブル』を発表、大成功をおさめた。その後も、アルバムリリースや全国ツアーなど、コンスタントに活動。ライブでは、圧巻のステージを見せたかと思えば、独特の寸劇が始まったりするなど、個性豊かな5人の異才達からなる、日本を代表する唯一無二のロックバンドである。2019年は<ユニコーン100周年>としてニューアルバム『UC100V』をリリース、全国50公演ツアー“百が如く”を開催中。「働き方改楽 なぜ俺たちは楽しいんだろう」を推進している。
http://www.unicorn.jp/

●Instagram
https://www.instagram.com/unicooornstagram/
●facebook
https://www.facebook.com/unicooorn.jp
●Twitter
http://twitter.com/unicorntter
●ユニコーン100周年特設サイト
http://www.unicorn.jp/special/100th/

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