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ケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストン主演、1992年に世界中で大ヒットをとげた映画『ボディガード』。グラミー賞受賞曲「I Will Always Love You」をはじめ映画の名曲をふんだんに活かしたミュージカル版は2012年ロンドンで初演を迎え、2019年9月、ついに本場英国キャストによる初の来日公演が行われます!

さらに2020年春には、ジョシュア・ベルガッセ(『SMASH』振付にてエミー賞受賞、2018年宝塚歌劇『WEST SIDE STORY』の演出振付)による新演出・振付での日本キャスト版も決定!
今回は、日本キャスト版レイチェル役の柚希礼音さんに、英国キャスト版の舞台の魅力と日本キャスト版への想いをお伺いしました!
映画『ボディガード』がミュージカルになると知った時の感想を教えてください。
すごく心に残る映画だったので、宝塚にいる頃からミュージカルも見てみたいと思っていました。でも、まさか自分がその『ボディガード』の守られる側をさせていただくなんて思っていなかったです。私がボディガード役なんだと思っている人、まさかいたりしないですよね?今回私は大谷亮平さんに守っていただきます。笑
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ミュージカルでの印象的な場面や、映画との違いはどんなところでしょうか?
英国のミュージカルでは、舞台ならではのショー要素も素晴らしくて、幕開けからテンションMAXになる掴みでした。出だしが「Queen of the Night」から始まるんですが、まるで本物のライブを見に来たようなシーンなんです。真ん中にディーバ(歌姫)、まわりには逞しい男性達がいて、ダンサー・セット・効果も全部かっこよくて、いきなり心を掴まれます。

映画と違って、ミュージカル版は一幕と二幕に分かれており、一幕の最後もとても良くて、「キャーどうなるの!?」と思う終わり方なんです。映画だったら一気に見終わるんですけど、舞台は幕間があるのでどきどきしながら待って、いよいよ二幕を迎えると「そこから始まるんだ!」とまた楽しめるのがミュージカルならではの良さだと思います。私も見ていて本当にわくわくしました。
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英国キャストのレイチェル役は、舞台女優・歌手として圧倒的な歌唱力を誇るアレクサンドラ・バークさんと、シルク・ドゥ・ソレイユなどでも活躍するジェンリー・シャローさんのWキャストですが、観劇されたのはどちらの公演でしたか?
アレクサンドラさんです。最高でした!とってもかっこいいんです。
背がすごく大きいわけじゃないのに存在感がすごくて、ディーバ感もあって。
前半でのちょっときつい感じやわがままな感じも素晴らしく表現されていて、ゴージャスでかっこよかったので、皆さんにもぜひ観ていただきたいです。
ジェンリーさんのレイチェルは、観た方によるとまたちょっと違う役作りとのことです。来日公演も楽しみです。
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日本キャスト版への出演が決まった時の感想を教えてください。
オーディションはすごく稽古して挑みました。私が歌ったのは「I Will Always Love You」「Queen of the Night」「I Have Nothing」です。聞いている分には大好きな曲達ですが、歌うのは本当に難しい。決まったときは嬉しかったのですが、お客様の前で歌うことを考えたらさらに気合いを入れて頑張らないと、と思います。
すごく好きな役になりそうな予感はありますが、そこまでには高い壁があると感じるので、たくさん稽古して公演に挑むつもりです。
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名曲揃いの作品ですが、特に印象的な曲はありますか?
オーディションでも歌った「I Have Nothing」ですね。
なにもかも手に入れているように見えるレイチェルが、「あなたがいないと私には何もない」と歌うなんて、改めて本当に素敵だなと感じました。あとは「I Wanna Dance with Somebody」 も「Run to You」もよかったし…たくさんあります!
聞いたことのある名曲ばかりで、それが最高なストーリーに沿って出てくるので、とても贅沢だなと思います。
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役作りはどのように考えていますか?
アレクサンドラさんの舞台を見て、前半でボディガード役にかなりきつく当たることによって、そのあと惹かれていくのがすごく魅力的だったんです。最初から受け入れすぎず、ディーバならではのきつい印象やわがままさがあるほうがすごく素敵だなと思ったので、私も取り入れたいと思いました。組み立てていくのが楽しみです。
また、ショーの場面では久しぶりにラインストーンがいっぱい付いた衣装を着られるかもしれませんね。笑 でもヒールを履かないといけないので、また違った姿をお見せすることになると思います。
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振付・演出のジョシュアさんにはお会いしましたか?
まだお会いしてはいないのですが、宝塚歌劇団の宙組の「WEST SIDE STORY」の演出・振付をしてくださった方だそうで。私も拝見しましたがダンスがふんだんにありました。今回の舞台でも、実際のライブのような場面やそれを練習している場面がありますので、ダンスもたくさん入っていたらいいなと思っています。
また、今回は多彩な共演者の皆さんとの舞台になりますよね。
Wキャストの新妻さんは、とにかく歌がお上手で、きっと今回も素晴らしいんだろうなと思います。私もいっぱい刺激を受けながら、最終的には自分らしいレイチェルをつくれたらと思っています。大谷さんとは、アミューズで12月1日に日本武道館で開催している「AAA(Act Against AIDS)」で一度だけご一緒したことがあって、通っていた高校が隣同士だったのでお話が盛り上がりました。笑 気さくで優しい方で、一緒に舞台をつくるのが楽しみです。

それと、AKANE LIV(ニッキー・マロン役)は宝塚時代の同期なんです。一度一緒に歌稽古をしました。組も離れて、退団してからまさか2人で歌う日が来るなんて!
もともと音楽学校のときから彼女の歌は素晴らしかったんですが、さらに最高になっていました。宝塚時代は、組が離れたら絶対に一緒に舞台は作れなかったので、同期で姉妹役だなんてこんなご縁があるんだなと思いました。共演できて幸せです。
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映画のファンにも楽しんでいただける、ミュージカル『ボディガード』のおすすめポイントを教えてください。
映画だと、また出会えるのかな…と、ちょっと悲しく切なく終わりますが、ミュージカル版はとても明るく終わるんです。
最後のカーテンコールで、ストーカーが出てきて歌ったり、ストーリーの中で歌っていた華やかな曲を全員で歌って大盛り上がりしたりするので、そのあたりも楽しくライブ感覚で観ていただけると思います。
記事制作・写真撮影:ジュノー株式会社

ミュージカル『ボディガード』

◆来日公演 概要◆
【原作】ローレンス・カスダン作 ワーナー・ブラザース映画「ボディガード」
【脚本】アレクサンダー・ディネラリス
【演出】テア・シャロック ※日本キャスト版公演とは演出が異なります。
【出演】アレクサンドラ・バーク/ジェンリー・シャロー(Wキャスト)、
    ブノワ・マレシャル 他
【公演サポーター】LiLiCo
【公演日程】東京:2019年9月13日(金)〜10月6日(日)
      大阪:2019年10月11日(金)〜10月20日(日)
      ※生演奏・英語上演・日本語字幕あり
【場所】東京:東急シアターオーブ
    大阪:梅田芸術劇場メインホール
【主催】フジテレビジョン(東京)/関西テレビ放送(大阪)
        アミューズ/トリックスターエンターテインメント/読売新聞社/梅田芸術劇場
【特別協賛】ALSOK
【後援】J-WAVE(東京)/InterFM897(東京)/ニッポン放送(東京)/TBSラジオ(東京)
    FM802(大阪)/FMCOCOLO(大阪)/ABCラジオ(大阪)/WOWOW
【宣伝協力】クリエイティブマンプロダクション(東京)
【企画・招聘・主催】梅田芸術劇場

◆日本キャスト版 概要◆
【原作】ローレンス・カスダン作 ワーナー・ブラザース映画「ボディガード」
【脚本】アレクサンダー・ディネラリス
【振付・演出】ジョシュア・ベルガッセ ※英国版来日公演とは演出が異なります。
【出演】レイチェル・マロン :柚希礼音・新妻聖子(Wキャスト)
    フランク・ファーマー:大谷亮平
    ニッキー・マロン    :AKANE LIV
         ストーカー     :佐賀龍彦・入野自由(Wキャスト)
    サイ・スペクター  :水田航生
    トニー・シベリ   :大山真志
    フレッチャー     :島田裕仁・大河原爽介・福長里恩
              (トリプルキャスト)
    ビル・デヴァニー  :内場勝則

    青山航士
    飯田一徳、小山銀次郎、宮垣祐也、加賀谷真聡、鹿糠友和、落合遥介、
    杉浦小百合、吉元美里衣、橋本由希子、HitoMin、杉原由梨乃、
    熊澤沙穂、斎藤葉月
【公演日程】大阪:2020年3月19日(木)〜3月29日(日)
      東京:2020年4月3日(金)〜4月19日(日)
【場所】東京:東急シアターオーブ
    大阪:梅田芸術劇場メインホール
【主催】ミュージカルTHE BODYGUARD 2020 日本公演実行委員会
【企画・制作】梅田芸術劇場
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1988年のハリウッド映画『ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ』を原作に、2005年のブロードウェイ初演ではトニー賞10部門11ノミネート、ミュージカル主演男優賞受賞など話題となったコメディー作品『ペテン師と詐欺師』。今回は、ヒットを連発するコメディーの奇才・福田雄一が演出・上演台本を手掛け、山田孝之&石丸幹二の豪華なW主演で、絶対に見逃せない「騙し合い」が始まります!
初本稽古後、主演の2人に、新たな幕開けを迎える傑作コメディーの魅力を伺ってきましたので、その様子をお届けします。
賞にノミネートされるなど話題のミュージカルですが、オファーが来たときはどう感じましたか?
石丸:ブロードウェイで見て、いつかやりたいと思っていました。しかし、実際に決まってみると、何秒かごとにお客さまが笑う作品なので、自分に出来るだろうかと、ちょっと心配になりました。
また、私の俳優デビューが新橋演舞場なんです。思い出深い劇場に帰ってくることができてうれしいです。

山田:プレッシャーよりも楽しみのほうが大きく、早く皆さんと稽古に入りたいという思いでいました。しかし、ただただ必死な状態なので、なんとか皆さんについていこうという気持ちです。
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ブロードウェイだけでなく日本でも公演(2006年・2008年)、そして映画化されていますが、ご覧になりましたか?
石丸:日本公演も映画も見ています。先日、映画が撮影された南仏も行ってきました。現地の空気を体感できたことは大きかったと思います。

山田:僕はどちらも見たことがないんですが、原作があるものを映画化する、映画があったものをドラマ化する、というのは過去に経験があります。自分なりに台本を読みこんで、自分ができるフレディをやれば、面白くなると思ってます。
それぞれのフィールドで活躍されているお二人がW主演ということで、楽しみにしていることはありますか?
石丸:山田さんとミュージカルでご一緒できるなんて夢のようです。私は福田さんの演出は初めてですので、山田さんに「どうしたらいい!?」と、伺いたいと思います。笑

山田:石丸さんと共演できるということで、とても楽しみにしていました。歌や踊りはただただ緊張しますが、笑えるところがいっぱいあり、特に二人の掛け合いで笑いになるところは早く舞台に立ってやってみたいです。
あと、石丸さんは優しいから聞けば何でも教えてくれるよ、とは聞いていたんですが、実際お会いして、すごく気さくに話しかけてくれる優しい方で良かったです。

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ご自身の演じられる役の印象を教えてください。
山田:フレディは、まだ若くてスキルもない、でも若さゆえの自信があってちょっと調子に乗っている人。自分の未熟さを痛感したりもするんですけど、その根拠のない自信が彼のかわいさでもあります。だから、調子に乗ってなめた感じで「あなたが10年かかったものを俺は3日でできる!」という気持ちで挑んでいれば、その雰囲気は出るんじゃないかなと思っています。

石丸:フレディが来て、ローレンスはその技術を見て奮い立っていく。初心に戻るカンフル剤に、フレディがなるんです。そこが面白いですね。
福田さんからはとびきり上流風にしてほしいと言われています。実際に南フランスに行ったとき、街中の人がどこか上品で洗練されていてセレブな雰囲気で。その空気を醸し出す必要があるんだろうなと感じました。
楽曲の魅力や良さはどんなところでしょうか?
石丸:聞いていて惚れ惚れする曲のオンパレードですが、実は非常にトリッキーで難しい。こともなげに歌ってみせること自体が、詐欺師っぽいですから。役者次第で、見え方が万華鏡のように変わる面白さがあります。
山田さんはこれまで何度も福田さんとご一緒されていると思いますが、演出の特徴や印象を教えていただけますか?
山田:過去に2度経験したミュージカルは両方とも福田さんなので、他の演出を知らないんですが…。通しての稽古を何度もやるんです。そうすると、動きと一緒にせりふもどんどん勝手に入っていくし慣れていくからだそうです。
あとは、福田さんは基本的に笑いを重視する方なので、どの現場でも怒鳴ったり声を荒げたりするのを絶対に許さないんです。ちょっと怒鳴っている人がいると、陰で「場の空気が良くなくなるから、ああいうのは止めてくれ」と。みんなで楽しんで作るという考え方なので、僕は福田さんの現場に来るといつも、仲が良くて楽しいなって思ってます。ただ、眼鏡の奥の目は笑ってないので、「あ、山田くんちょっともう1回…」とさらっと、でもズバズバ言ってきます。笑
見どころを教えてください。
山田:騙し合いの話なので、相手や状況によってキャラクター・口調・動きもコロコロ変わるところですね。2人だけだとそのままなんですけど、他の人が入ると2人ともキャラクターを作ってくる。

石丸:そうして、ちゃんと帳尻を合わせて、まるで「いつものコンビ」かのような感じを装っていて面白いんですよ。皆、個性豊かなキャラクターだし、加えて、楽曲の見事さとダンスナンバーも見どころです。
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公演を楽しみにされている皆さんへメッセージをお願いします。
石丸:見終わったときにすごくハッピーな気持ちになれる作品です。

山田:歌と踊りも素晴らしいですし、芝居は、きっと面白くできるんじゃないかと思います。ぜひ楽しみにしていてください。

天才詐欺師同士の騙し合い勝負の結末は果たして…?
2019年9月1日より新橋演舞場にて開幕する傑作ミュージカルコメディー『ペテン師と詐欺師』をお見逃しなく!

記事制作:ジュノー株式会社
撮影:公式カメラ隊

『ペテン師と詐欺師』

【脚本】ジェフリー・レイン
【音楽・作詞】ディヴィッド・ヤズベク
【演出・上演台本】福田雄一
【出演】山田孝之 / 石丸幹二
宮澤エマ / 保坂知寿 / 大和田美帆 / 岸祐二
小原和彦 / 坂元宏旬 / 高橋卓士 / 高原紳輔 / 堀江慎也 / 横山敬 /横山達夫 /
家塚敦子 / 可知寛子 / 小山侑紀 / 竹内真里 / 丹羽麻由美 / 伯鞘麗名 / 福田えり
【劇場】新橋演舞場
【日程】2019年9月1日(日)〜9月26日(木)

Yahoo!チケットにてチケット好評販売中!
https://ticket.yahoo.co.jp/tour/00004215/
昨年の2月からこれまで4回日本公演を成功させてきた「マイ・バケットリスト」が、
今回新たなキャストとして山本裕典、ミヌ(元BOYFRIEND)、高橋龍輝(WIN=W1N)を迎え浅草花劇場にて再上演が決定

キャストの山本裕典・ドンヒョン(元BOYFRIEND)・キム・ヨンソク(CROSS GENE)・キム・キュジョン(SS501)・ミヌ(元BOYFRIEND)が登壇した制作発表会。稽古真っ最中和やかな雰囲気の中、それぞれがSeason5への意気込みを語った。
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左から、ドンヒョン、キム・ヨンソク、山本裕典、キム・キュジョン・ミヌ
ミュージカル『マイ・バケットリスト Season5』出演の「キッカケ」は?出演が決まってどう思いましたか?
ドンヒョン:また素敵な作品に出演できることになり本当に嬉しかったです! 今回が2回目の出演です。凄いでしょ!?

ヨンソク:僕は昨年2月から今回のSeason5まで出演しているですが、最初はびっくりしました。「また!?」みたいな。今回はマイバケのレジェンドになって、振付の指導者にもなって、本当に嬉しいです。

―今回は今まではカング役もヘギ役もやっていて、まさにレジェンドですね?

ヨンソク:はい。両方やりました。だから一人芝居もできますよね!? (笑)

山本裕典:お話をいただいてやるかやらないかを決めかねている段階で、Season4を観に行かせていただいたんです。その時はミュージカルということは知らなかったんです。2人芝居があるから裕典くんどうですか? というのをお話しいただいて、観に行ったら歌ってやがるんですよ。(笑)もう歌の時点で断ろうかと思っていたんです。でも観ていたらとても感動して、不覚にも泣いてしまい、やりたいなと思ってしまって。ちょっと歌とか踊りとかのハードルはあるんですけど、それを乗り越えてでもこの作品に触れあえたらなと思ってオファーを受けました。

―そんなにSeason4を観る前と観た後で心境の変化があった?

山本裕典:そうなんです。後ろにスタッフさんたちがいたんですけど、泣いていたので後ろを向けず、ずっと隠しながら涙を流していました。公演が終わって、楽屋にいって出演者の皆と挨拶した時に「ぜひ、カングで!」と即決でしたね。

―衣装も似合ってますね。

ドンヒョン:そう。(山本裕典)兄貴にこの着ている革ジャンを貸してもらいました。

山本裕典:今日この会場に来る前にプロデューサーさんから電話がきていて恐る恐る出たら、ドンヒョンが「兄貴〜革ジャン持ってきてもらって良いですか?」って。この真夏の暑い時期にクローゼットから引っ張りだしてきました。(笑)

キュジョン:Season4でも出演させてもらったんですけど、もともと韓国で好きなミュージカルだったので、それを日本語でできるのが嬉しくて、またその時のキャストのみんなでできたのが本当に幸せでした。だから今回のこのSeason5も「もちろん!(出演のオファーをいただいて)ありがとうございます!」という気持ちでした。今韓国で映画の撮影も控えているんですけど、それよりも今僕の中ではこの「マイ・バケットリスト」が一番で、一生懸命やろう! と思いながら日本にきました。

ミヌ:実はドンヒョンさんが今回僕のことを推薦してくださって、その縁で出演することができて本当に嬉しいし、光栄だし、お兄さんと一緒に出来るのが素敵な思い出になると思うし、なによりお兄さんがいるから安心しています。
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絶賛稽古中ということで。稽古中のエピソードを教えてください
ドンヒョン:ダイエットをしているところです。鶏むね肉だけを食べています。鶏むね肉を食べて、毎日運動して…力がないんです。この制作発表も命をかけてやる気持ちで、毎日練習も命をかけてやっています。

山本裕典:本当に元気ないもんね(笑)

キュジョン:今日だけおいしいもの食べに行きましょう! 今日だけならね。(笑)

ヨンソク:稽古する前にご飯を食べるじゃないですか。僕は今まで「らっきょう」のことを「にんにく」だと思っていました。本当にびっくりしました。「らっきょう」って「にんにく」じゃないんですね。

山本裕典:この話、記者さんたちも記事にしにくいよ(笑)

―山本さんは韓国に行かれてましたね?

山本裕典:韓国で稽古をすることになって行きました。それが、日本で稽古できないって言われて行ったんですけど、稽古場にだれも来ないんですよ!そうしたら、Season4の時に出ていたインジュンが来て一緒にひたすら稽古していました。稽古の最終日、お互い感極まりながら魂の芝居をぶつけあっていました。

キュジョン:……

山本裕典:キュジョンね。忙しくてあまり稽古できてないんだよね。(笑)

キュジョン:すみませんでした(笑)
山本さんが韓国に来てくださった時は一緒に稽古が出来なくて申し訳なかったです。初めて山本さんと会った時は挨拶をするよりも先にランスルーをして、すぐに次の仕事に行ったというエピソードがあります。

ミヌ:ドンヒョン兄とかヨンソク兄は前回やってらっしゃるので、めちゃくちゃベテランで、裕典お兄さんも演技のベテランで僕はいっぱい習いながら本当に頑張らないと! と思って、ヘギ自身になろうとしています。ヘギがよくカバンをつけているんですけど、休みの時間やコンビニエンスストアに行く時やトイレに行く時もつけて自分の一部になるように生活をしています。

―今日着用しているメガネは自分のメガネですか?

これは自分のなんですけど、ヘギの役に合うかなと思ってつけました。
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皆さんの「マイ・バケットリスト(=死ぬまでにこれだけはやっておきたいリスト)」は?
ヨンソク:今回が「マイ・バケットリスト」Season5なので、これから6、7とあれば全部に出演したいです。そして、カフェを作りたいです! 劇中に出てくる「エスプレッソダブル」の。皆さん来てくださいね。

山本裕典:僕は結婚ですかね。子供が大好きなので子供が欲しいなぁって。

キュジョン:歳をとったときにドラマの「深夜食堂」みたいな食堂を開きたいです。ヨンソクくんのカフェの隣で。(笑)若い人と年配の方たちの人生がそれぞれあって描かれていてそういうのが出来たら幸せだろうなと思ったからです。僕も料理が好きだから。

ミヌ:あんまり人がいない島に行って、家を作って釣りをして釣ったものを食べて…なんかそういう生活をしてみたいです。

―カフェとお店をやりたいという話が出ましたが、ドンヒョンさんカフェやってますよね?

ドンヒョン:はい。カフェやっています。僕もカフェをするというのがバケットリストの一つだったので、僕は一つ叶いました。
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振付指導のヨンソクさんから誰が一番振付を覚えるのが早い?
ヨンソク:まず裕典さん、遅いです!

一同爆笑

ヨンソク:初ミュージカルだし、今までダンスもやったことがないから。

ドンヒョン:でも山ちゃん、僕がみて…

山本裕典・ヨンソク・キュジョン・ミヌ:山ちゃん?(笑)

ドンヒョン:あっ裕ちゃん、僕が見て本当に歌とか振付とか悪くないよ! うまいんです!

ヨンソク:僕も山本裕典さんの歌とか振付とかをみて、こういうカングもいるよねと思いました!新鮮な感じです。

山本裕典:だから…振付ダメなんでしょうね(笑)

ヨンソク:スタイルとかカングとしては完璧ですけど、覚えるのがちょっと遅い(笑)

ドンヒョン:それは歳の問題…(笑)

ヨンソク:一番はやいのはミヌ。

ドンヒョン:やっぱり歳ですね(笑)
皆さんが日本にいるから韓国で動画を撮って送ったんです。その動画を見てすぐ覚えて。一番早いです。

ミヌ:いえいえ。僕は初めてなので、頑張らないと! と思っていてずーっと見て覚えました。
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最後にサプライズで劇中歌『マイ・バケットリスト』を披露!


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それぞれが生みだすカングとヘギ、そして彼らの化学反応がこの夏『マイ・バケットリスト Season5』で起こる。

さあ、ミュージカル『マイ・バケットリスト Season5』スターティン!!


ライター:齋藤美佳
写真撮影:小林秀達

【公演概要】
ミュージカル『マイ・バケットリスト Season5』

日程:8月9日(金)〜8月19日(月)
会場:浅草花劇場
料金:全席指定 9,400円(税込)

公演の詳細・チケットはこちら
https://ticket.yahoo.co.jp/tour/00004263/
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4月から12月までで39箇所・50本を回る、ユニコーンの100周年ツアー(再始動から10年+ABEDONが加入した『服部』から30年+川西幸一生誕60年=100周年)『百が如く』。その前半の山場を迎える、日本武道館公演が、7月3・4日の2日間に渡って行われた。

3月27日発売のニューアルバム『UC100V』を携えてのこのツアーは、ユニコーンが結成以来初めてツアーで訪れる奈良県(6月23日・なら100年会館)や、沖縄のみの特別公演として、MONGOL800との対バンで行う野外ライブ(8月31日・沖縄宜野湾海浜公園屋外劇場)や、川西幸一と手島いさむの地元、広島県呉市(10月12&13日・呉信用金庫ホール)など、「100周年」ならではの開催地も含まれている。

『働き方改楽 なぜ俺たちは楽しいんだろう』というスローガンを掲げたこのツアーは、事前からメンバーが「100周年だから100分で終わる」と宣言。開演から100分が経つと『服部』のオープニング曲である「ハッタリ」が鳴り響き、その時点で強制的にライブが終了する、というルールで、前半の26本を回った。

7月3日の日本武道館1日目は、「10Nuts」をSEに使ったのをはじめ『UC100V』から9曲、それ以外の再始動以降の曲が4曲、解散前の曲は「働く男」「自転車泥棒」「ヒゲとボイン」の3曲、というセットリスト。中盤では、『服部』の「ジゴロ」「服部」「デーゲーム」「パパは金持ち」「人生は上々だ」「君達は天使」をメドレーで聴かせるコーナーも設けられ、超満員のファンを喜ばせた。

また、この日は、先行配信リリースされたばかりの新曲であり、8月28日にシングルCDが発売される、映画『引っ越し大名!』の主題歌である「でんでん」を、ライブで披露した。「みなさん、歌えるとこは歌えると思うんで」と、奥田民生がやんわりとシンガロングを求め、オーディエンスがそれに応える。

『UC100V』は、EBIがボーカルの曲はABEDON・奥田民生がベース、川西幸一がボーカルの曲はABEDONがドラム、というシフトで作られていたが、ライブでもそれをトレース。EBIがアコースティック・ギターを手にして歌う「大航海2020」ではベースをABEDONが、川西幸一がハンドマイクでステージの端から端まで行きながら歌う「気まぐれトラスティーNo.1」ではドラムをABEDONが務める。曲が終わり、疲労困憊のABEDONを、川西がハグしてねぎらった。
左右に振られる手旗で客席が埋まり、ステージから金テープが発射された「SAMURAI 5」("ちょっと"【待】【侍】【持】の3種のABEDON仕様の小旗が販売された)、ABEDONの弾くイントロで会場が湧いた「ヒゲとボイン」、曲の前半は打ち込みのダンス・トラックで、途中からバンドの生演奏に変わる「ZERO」、の3連打で、本編が終了。
時間節約のため、メンバー同士でハグしたりハイタッチしたりして「いったん終わった感」を表し、ステージから去って戻ってくる段取りを省略する5人。そしてアンコールでプレイされたのは、「10周年」の再始動アルバム『シャンブル』の1曲目、ABEDONが作詞作曲し奥田民生が歌う「ひまわり」だった。ステージ後方の画面に、『シャンブル』のジャケットのロウソクが燃え続ける映像が映し出される。
その後は、銀ラメジャケットを着たABEDON曰く「100分の残りの時間をユニコーンと遊びたい」のコーナー。「英語禁止」というルールで、メンバーひとりひとりに今日の感想を言わせる、失敗したら感電、という、ゆるく楽しいトークがくり広げられた。

フジテレビTWOで完全生中継も行われた、日本武道館2日目の7月4日は、3曲目が「あなたが太陽」から「風と太陽」に、7曲目が「うなぎ4のやきとり1」から「1172」に、13曲目が「すばやくなりたい」から「頼みたいぜ」に変わっているのが、セットリストにおける1日目との相違点。
SEの「10Nuts」に合わせてメンバーが歌い、奥田民生が鳴らすハト時計から始まる「OH! MY RAD10」で、ライブがスタート。「働く男」のブレイク部分で奥田民生が「はい!」と呼びかけると、オーディエンスから大きなシンガロングが起こり、3曲目「風と太陽」では手島いさむがシンセを弾く。なお手島、「365歩のマッチョ」では、ギターを提げたままハンドマイクで左右に移動しながらボーカルをとり、間奏になるたびにサッとマイクを脇の下にはさんでソロを弾く、という技を見せた。
最初のMCで奥田民生、「今日は100周年を記念しておりますので、お客さんちょうど100人! 100人とは思えない歓声です!」と、今日も好調。「1172」の後に1階席から飛んだ「ABEDONありがとうー!」という声に、「おい! 俺が歌うたんじゃ!」と瞬時に返し、武道館が爆笑で包まれる一幕もあった。

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後半の「SAMURAI 5」のブレイク部分での、ABEDONの持つ旗の、「ちょっと待て」の「待」の字が「持」、次は「侍」になっている、それを奥田と手島に持たせて遊ぶ、という小ネタのコーナーで、今日はABEDON、突然「VW」と書かれた旗を持ち出す──というくだりから、10月2日にニューアルバム『UC100W』をリリースすること、10月から始まるツアーの後半日程はその新作も携えて回ることを、発表する。驚きに包まれる日本武道館。「内容は?」と民生が問うと、ABEDON「内容は、まだないよう」。これからレコーディングする、とのこと。

本編ラストの「ZERO」を歌い終えた時、ABEDONは「サンキューありがとう! 武道館、愛してるぜ!」と叫んだ。アンコールの「ひまわり」が終わり、ステージを去る時に、ABEDONはカメラマンを呼び込み、武道館の天井の日の丸をバックに写真を撮った。
30年前、『服部』のツアーで初めてワンマンを行って以降、何度もステージに立ってきた思い出深い場所であり、ビートルズやレッド・ツェッペリン等が公演を行ってきた伝統ある会場である、この日本武道館が、改修工事のため2019年9月から約1年間使用できなくなること惜しみ、感謝の意を届けているようだった。

「気まぐれトラスティーNo.1」でABEDONがドラムを叩く時、スティックの代わりにネギを持つ→大根を持つ→というボケを差し込んでいたが、1日目も2日目もそこに「竹刀を持つ」を追加していたのも、日本武道館へのオマージュだと思われる。

 これ以降、ユニコーンは『UC100W』のレコーディングに突入。8月28日には「でんでん」を含むニューシングルを発売、8月31日の沖縄野外ライブを経て、10月2日にニューアルバム『UC100W』をリリース、10月5日東京・かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホールから、ツアー『百が如く』の後半日程に突入する。
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text by 兵庫慎司
カメラマンクレジット:三浦憲治&チームライトサム

ユニコーン100周年ツアー「百が如く」
7月3日(水)日本武道館 Day1
SE 10Nuts
01. OH!MY RAD10
02. 働く男
03. あなたが太陽
04. 大航海2020
05. 365歩のマッチョ
06. 気まぐれトラスティーNo.1
07. うなぎ4のやきとり1
08. 自転車泥棒
09. でんでん
10. 服部メドレー
11. 青十紅
12. 55
13. すばやくなりたい
14. SAMURAI 5
15. ヒゲとボイン
16. ZERO
ENCORE
01. ひまわり

7月4日(木)日本武道館 Day2
SE 10Nuts
01. OH!MY RAD10
02. 働く男
03. 風と太陽
04. 大航海2020
05. 365歩のマッチョ
06. 気まぐれトラスティーNo.1
07. 1172
08. 自転車泥棒
09. でんでん
10. 服部メドレー
11. 青十紅
12. 55
13. 頼みたいぜ
14. SAMURAI 5
15. ヒゲとボイン
16. ZERO
ENCORE
01. ひまわり

【ライブ情報】

▼ユニコーン100周年ツアー"百が如く"特設サイト
http://www.unicorn.jp/special/100th/tour2019/

▼Yahoo!チケット「ユニコーン100周年ツアー"百が如く"」特設サイト
https://ticket.yahoo.co.jp/special/unicorn/        

【ユニコーン】
1986年に広島で結成。翌1987年にメジャーデビュー。1989年のアルバム『服部』でABEDONが正式加入してからは、全員が楽曲制作に携わりボーカルも取るようになる。また、担当以外の様々な楽器も使いこなすフレキシブルなスタイルで、独自の路線を突き進む。「大迷惑」「働く男」「雪が降る町」「すばらしい日々」など、名作と呼ばれつつもイマイチ売上に繋がらなかった数々の曲を残して1993年9月に解散。解散後は、バンドやソロでそれぞれが活動していたが、2009年年始に突如、再始動を発表。シングル「WAO!」で鮮烈な復活を果たし、名作アルバム『シャンブル』を発表、大成功をおさめた。その後も、アルバムリリースや全国ツアーなど、コンスタントに活動。ライブでは、圧巻のステージを見せたかと思えば、独特の寸劇が始まったりするなど、個性豊かな5人の異才達からなる、日本を代表する唯一無二のロックバンドである。2019年は<ユニコーン100周年>としてニューアルバム『UC100V』をリリース、全国50公演ツアー“百が如く”を開催中。「働き方改楽 なぜ俺たちは楽しいんだろう」を推進している。
http://www.unicorn.jp/

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1978年に誕生した日本初のアイスショー「プリンスアイスワールド」。昨年40周年を迎えたが、華やかな演出やパフォーマンスは進化し続け、訪れる観客をますます魅了している。そんな「プリンスアイスワールド2019-2020」が4月27日、神奈川・KOSÉ新横浜スケートセンターで幕を開けた。
41周年を迎える今年のテーマは『Brand New Story』。フィギュアスケート界の次の10年をさらに盛り上げるべく、ショーの構成を一新。アイスショーのパイオニアとして新たな一歩を踏み出すという意味がこめられており、豪華ゲストの共演など、ここでしか見られない演出が盛りだくさん! 今回は4月27日に行われた横浜公演の模様をたっぷりとお届け。記事後半では公演後に行われた記者会見の様子も掲載!
映像もぜひチェックしてみてください!

オープニングから圧巻の演技で会場を魅了 ここでしか見られないスペシャルコラボも
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客席の照明が落ち、スクリーンにオープニング映像が流れると、突然客席の中から次々とスケーターが登場! 会場から大きな歓声が飛び交う中、一斉にスケーターがリンクに飛び出し、華やかなオープニングナンバー「One Vision」を披露。

続けて、村上佳菜子、田中刑事、本田真凜、本田武史、宇野昌磨、荒川静香の6名が登場し、グループナンバー「1001のバイオリン」の曲に乗せて、華麗な演技で会場を盛り上げる。

ショー後半にはテイラー・スウィフトの「We Are Never Ever Getting Back Together」に合わせて、本田望結、山本草太、樋口新葉による演技が披露されるなど、プリンスアイスワールドでしか見られないスペシャルコラボレーションも盛りだくさん!

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バラードからミュージカル、生演奏まで! 魅力たっぷりのパフォーマンスを披露
■本田望結
ゲストスケーター1番手は本田望結。「Hand Clap」の曲名通り、手拍子をする振り付けに観客もノリノリ! 会場が一体となって楽しめるパフォーマンスを披露した。
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■山本草太
2016年以来のプリンスアイスワールド登場となる山本草太。日本代表として2度の五輪出場経験を持つ鈴木明子振り付けによる「You’re Beautiful」を披露し、観衆を魅了した。
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■樋口新葉
樋口新葉の「And I Am You I’m Not Going」は力強い女性ボーカルが特徴のナンバー。ボーカルに合わせてダイナミックかつエネルギッシュなパフォーマンスで会場を沸かせた。
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■村上佳菜子
アイスショーならではの演出を見せたのは村上佳菜子。リンク中央に椅子を置き、スティーブン・スピルバーグ監督作の映画「シンドラーのリスト」の切ない曲調を繊細に表現する圧巻の演技を披露。普段バラエティー番組などで見せる姿とは一味違った魅力を見せた。
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■田中刑事
田中刑事は、ブラックアイドピーズの「Pump it」に乗せた新プログラムを披露。曲の途中で衣装の革ジャンのジッパーを開けると、演技はより激しく。スピード感溢れるワイルドなパフォーマンスで会場を盛り上げた。
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■プリンスアイスワールドチーム
プリンスアイスワールドチームによる演目もこのショーでは欠かすことのできない見所だ。総勢24名による圧巻のアイスタップを始め、和をテーマに太鼓の生演奏や連獅子などを取り入れる迫力満点の演出。今年はフィギュアスケートに関するHow toコーナーを取り入れるなど、プリンスアイスワールドでしか見ることができない企画も盛りだくさん!
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■本田真凜
本田真凜は新プログラム「ラ・ラ・ランド」を初披露。軽快なリズムからバラード調まで、ミュージカル映画特有のさまざまに変化する曲調に合わせ、コロコロと表情を変えながら見事に滑り分けた。
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■本田武史
史上最年少の14歳で全日本選手権初優勝し、現在プロスケーターとしてアイスショーや解説者として活躍する本田武史は、シルク・ドゥ・ソレイユ「Quidam」を披露。きらびやかなタキシード風の衣装を身にまとい、磨き抜かれたイーグルやバレエジャンプなど熟練の演技で会場を圧倒した。
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■荒川静香
カーテン越しにシルエットが映し出され、観客がささやき合うなか登場したのは荒川静香。「Jalousis」の曲に合わせて華麗に舞い、代名詞のイナバウアーも披露。会場は大興奮でスタンディングオベーション!
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■宇野昌磨
今年2月に行われたフィギュアスケート四大陸選手権で初優勝を果たした宇野昌磨はエキシビションナンバー「Great spirit」を披露。独特のビートに合わせた激しいステップで、会場は今日一番の大盛り上がり! 演技終盤では、決めれば世界初となる大技のトリプルアクセル−4回転トーループに積極的に挑んだが惜しくも転倒する場面も。今回プリンスアイスワールド全日程参加の宇野に、ファンからは、大技完成に立ち会えるかも? と期待する声も上がっている。
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フィナーレは、プリンスアイスワールドチームとゲストスケーター 計33名が一堂に会し、豪華な氷上のショーにふさわしい、華やかな幕引きとなった。
プリンスアイスワールド恒例企画「ふれあいタイム」でファンとの交流
公演後には、プリンスアイスワールド恒例の人気企画「ふれあいタイム」が行われた。出演者は、リンクサイド越しに詰めかけたファン一人一人から花束やプレゼントを手渡されたり写真を撮ったりと、リラックスした笑顔で交流を楽しむ様子が伺えた。
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公演後の出演者が語る ショーの見どころや今シーズンの意気込みは?
【本田真凜】今回披露した新しいプログラムは10日ほど前に作ったばかりで、ローリー・ニコルさんに振り付けをしていただきました。すごく有名な曲ですが、自分らしく滑れたらいいなと思っています。昨シーズンは自分の中で迷うこともありましたが、自分がやっていることを信じて、今シーズンが始まるまでにステップアップできたらと思います。

【樋口新葉】今回披露したプログラムはこれまでとは違った雰囲気の演目なので、力強い歌声に負けないように滑りたいです。来シーズンの新プログラムは完成しています。特にフリーは、大人っぽいプログラムになっているので、力強い演技やジャンプを決められるようにしていきたいです。新しいジャンプへの挑戦も大事だと思っていますが、まず自分のプログラムを完璧にしてから…と思っています。

【宇野昌磨】今シーズンはジャンプの完成度を求めた一年でした。満足のいく結果には届かなかったが、1年通してやり続けたことで、再び新しいジャンプに挑戦したい気持ちが芽生えました。来シーズンは、まだ誰も跳んだことのないジャンプ(演技で見せたトリプルアクセル−4回転トーループ)に挑戦し、もっと上を目指したいです。アイスショーでも積極的にジャンプを飛んでいきます。
 
【本田望結】今回もプリンスアイスワールドに出演できて大変うれしく思います。明日からの公演もひとつひとつ大切にしていきたいです。
 
【村上佳菜子】ジャンプが主流のスケートですが、今回のプログラムは表現に注目して作りました。この演目を通して、皆さんにいろいろなものを感じてもらいたいと思います。
 
【本田武史】プリンスアイスワールドの今年のテーマ『Brand New Story』に沿って、自分自身これまで滑ったことのない曲調を選びました。最後までしっかり滑っていきたいです。
 
【田中刑事】今回披露したエキシビションは新しく作ったもので、すごく体力を使うプログラムとなっています。来シーズンに備え、プリンスアイスワールドから成長していきたいです。
 
【山本草太】エキシビションは久しぶりに作ったので、自分も楽しんで、お客さんにも楽しんでいただけるように頑張りたいです。
 
【小林宏一:プリンスアイスワールドチーム キャプテン】今年のプリンスアイスワールドは、『Brand New Story』というタイトル通り、これまでにないショーを皆様にお届けできていると思います。世界のトップエンターテイナーを目指して、この24人のキャストで頑張っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします。

あっという間で夢のような2時間半。トップスケーターとプリンスアイスワールドチームが繰り広げる華やかなショーが見られるのは「プリンスアイスワールド2019-2020」だけ! ぜひこの感動を体感してみてください!
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動画・写真撮影:ジュノー株式会社
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<プリンスアイスワールド2019-2020 横浜公演>
 
【日程】
2019年4月27日(土)〜29日(月・祝)、5月3日(金・祝)〜5日(日・祝)
※4月30日、5月1日・2日は休演日
【時間】
各日 1回目 11:00〜13:30/2回目 15:30〜18:00
【会場】
KOSÉ新横浜スケートセンター(神奈川県横浜市港北区新横浜2-11)
【キャスト】
プリンスアイスワールドチーム
【ゲスト】
荒川静香/本田武史/村上佳菜子/宇野昌磨/田中刑事(4月27〜29日)/友野一希(5月3〜5日)/本田真凜/本田望結(4月27〜29日)/本田紗来(5月3〜5日)/樋口新葉(4月27〜29日)/山本草太(4月27〜29日)/山下真瑚(5月3〜5日)/壺井達也(5月3〜5日)
 
公式サイト
http://www2.princehotels.co.jp/iceshow/
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<プリンスアイスワールド2019-2020 Brand New Story 東京公演>

チケット好評販売中!
https://ticket.yahoo.co.jp/tour/00004008/

【日程】
2019年7月19日(金)〜22日(月)
【時間】
各日 1回目 11:00〜13:30/2回目 15:30〜18:00
※開場は開演時間の45分前を予定しています。
【会場】
ダイドードリンコアイスアリーナ(東京都西東京市東伏見3-1-25)
【キャスト】
プリンスアイスワールドチーム
【ゲスト】
荒川静香/本田武史/安藤美姫/小塚崇彦/村上佳菜子
※その他決まり次第発表


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