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Yahoo!ボランティアでは、被災地復興に取り組むリーダーたちの姿をお伝えすべく、
竹井善昭氏のレポートを掲載します。
氏が現地で直接交流した復興リーダーたちの活動はいずれも興味深く、そして情熱的です。
長期にわたる復興に際し、いま自分に何ができるか、あらためて考えさせられる連載です。
ぜひご一読ください。
注目の復興リーダーたち
東日本大震災の被災地も復興フェーズに突入!!
震災前にも増して活気のある東北の町造りを目指して、新しい漁業、新しい商業、新しい地域コミュニティなど、さまざま分野で活躍する復興リーダーを紹介する。
東北ライジング代表理事 竹井善昭
第2回:仕事作りの復興リーダー
一般社団法人 チームともだち 代表理事 登内芳也
 
イメージ 1
 
 
復興支援は長期戦だ。阪神大震災の復興宣言が出されたのはなんと、今年の2月である。
震災発生から16年もかかった。
東日本大震災の被災地は神戸よりはるかに広大で、被害の程度も甚大であることから、
完全な復興まではさらに長い時間がかかるかもしれない。
支援活動も長期化するだろう。
復興支援を行なっている団体は、5年、10年の長期戦を覚悟する必要がある。
 
これだけ長期の支援を行なうためにはボランティアだけでは難しい。
よほど体力、資金力のある団体でなければ、支援活動は1年と持たない。
それが現実である。では、長期支援を行なうためにはどうすればいいのか?
東北でビジネスを行なうことである。
 
ビジネスを行なうということは、そこに売り上げがあり利益が生まれる。
この利益が長期的な支援活動を継続させる。
また、雇用を生み出し、被災地の人たちに希望も与える。
人々が共に働く場を提供することで、新たなコミュニティの構築も実現できる。
 
「チームともだち」は「仕事を作る!」ことをテーマに活動。
オーガニックコットンの残布を活用して被災地の女性たち(当プロジェクトではグランマと呼ぶ)が
手縫いのクリスマス・オーナメントを作り販売する「東北グランマプロジェクト」を展開している。
 
イメージ 2
グランマたちが作ったクリスマスオーナメント
 
その販売チャネルは横浜高島屋、西武池袋本店などの百貨店から、
ナチュラルハウスなどのさまざまなショップ、オンライン・ストアなど。
東北から九州までの全国各地、さらにはニューヨークにまで販路を広げている。
 
これはもう、単なる支援活動を超えた立派な事業である。
「仕事を作る」をテーマに活動している団体は数多いが、多くの場合は販売チャネルの拡充が不十分だ。
つまり、事業としては弱いのだが、その意味でもチームともだちの活動は評価されるべきだろう。
 
さらなる「仕事を作る」を目指してチームともだちでは、
被災者と一緒に元気になるビジネスプランを募集している。
締め切りは12月31日だが、アイデアのある人はぜひ応募してみよう。
 
チームともだち ウェブサイト
東北ライジング ウェブサイト
 
オーナメントを制作したグランマたちへメッセージを贈ろう!!
下記リンクから送れます。

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